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2018年10月29日 (月)

お知らせ&天皇賞回顧

◆ はじめにお知らせ。1123日に、トークイベント「なま馬トークサミット」の第11回を新宿のロフトプラスワンで開催することになりました。

チケットは現在発売中。詳しくは

https://www.keibalab.jp/lp/special14/index.html

をご覧ください。よろしくお願い致します。

 

 

◆関東では確かに秋晴れのような好天は続いているのだが、妙に朝と日中の温度差が大きくて、日差しが強く、しかも白ではなく黒みを帯びた雲が結構飛んできて、夕方ににわか雨が降ったりする。つまりは秋ではなく、夏の終わりの頃のような陽気。さわやかさが全く感じられないのも、異常気象ということか。まもなく10月も終わる。

 

 天皇賞を先に。とくに後半は見応えのある良いレースだった。川田キセキの逃げのペースは絶妙で、前半スローから後半一気に脚を使いに行く。東京のGⅠでラスト3F目に10秒台はなかなか見ない。完全に乗ったが、○レイデオロが強かった。

 

競馬ラボにも書いたが、オールカマーからの使い出しに加え、秋の天皇賞が大好きな厩舎、そしてJCでは乗らないとあって、ルメールはここでこそというモチベーションもあったということ。

有馬記念はまず出ないだろうし、香港の登録もないから、JCもメイチではあるのだろうが、さてどこまで維持できるか。

 

 △サングレーザーは、関西の記者の間では「本当に天皇賞に出るのか?」と噂されていたそうで、マイナス12キロの発表と細い腹回りを見た時はイヤな予感がしたのだが、シッカリ伸び切った。血統的にはむしろ2000mがベターということは再三言ってきたし、13日に出た雑誌「競馬の天才」では本命視する見解まで書いていたが、中間で印を下げてしまった。

マイルCSには行かない方が馬にはいいような気がするのだが・・・。

 

 ▲キセキはあれで負けたら仕方ない。後ろからマークして瞬発力で差す競馬に出るかと思ったが、前で押し切る戦法を取ってきた。ここ2走の走りを見ると、もうそういう馬にする意図なのだろう。このあとはどこへ?

 

 さて問題は◎スワーヴリチャードだが、これはもうスタートの大アクシデントがすべて。少しアオったあとにまともにマカヒキにアタックされて、馬が怯んだように戦意喪失。道中もササリ気味で走りたくない感じに見え、4角前でもう一度マカヒキに寄られてとどめを刺された。馬が跳んだから仕方ないとはいえ、あれで武豊騎手になんの制裁も出てないのは少し疑問だが、まあ競馬にはよくあること。デムーロは無駄な消耗を避けてか、直線半ば手前で追うのを止めて流していた。ただ馬のメンタル的にはトラウマが心配になるようなアクシデントではあった。次走JC、巻き返してほしいものだが・・・。

 

 自分の馬券。4頭にしか印をつけず、マカヒキやヴィブロスを切ったのは正解、「序列は一応つけるが三つ巴」としたので、まずレイデオロ、スワーヴ、キセキの3連単ボックスと、サングレーザーを3着固定で3強を12着に置いた3連単フォーメーション。これしか購入しなかった。写真判定ハナ差だが、ひと目で差されたのが分かったので、悔しさはさほど無し。それよりもこの日最も勝負に出た9Rで◎パイルーチェが完勝したのに、自信で消したモレイラに2着に来られたことのショックが大きかった。

土日のその他のもろもろは次回に。

 

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