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2018年11月29日 (木)

11月25日・日曜の競馬

◆ゴールドドリーム回避。これは直前だしまあ報道の通りなんだろうけど、今年はGⅠだけでなく、有力馬が疲労とかデキが今1つなどの主観的理由で回避する例が多すぎる。使い分け戦略など、いろいろ勘繰られても仕方ない状況。

 

25日の日曜。今年の府中の森の紅葉はやや遅れていたが、なんとか形はついた。

ジャパンCデーにふさわしい舞台は整った。

それにしても、「世界がやってくる的なアオリはもう止めた方が」などと言い合っていたら、同行者の「世界とは馬ではなく騎手だと思えば」との言葉に納得。

 

個人的には配信した京都2Rの馬連がハマって好スタート。外国人騎手不在の京都こそ正常な?競馬と見て中心に買ったのだけど、6Rのバニーテール・ナイルデルタのワイドを固めて1点で取ったくらいで、あとはチョロチョロ水が漏れていく。痛恨だったのは京都8R。クリノライメイをなんて切ってしまったのか・・・。

もう1つ、痛かったのは東京6R。初ダートのジュニエーブル、南田厩舎2頭出しの選択ミス。そりゃ横山武騎乗で52キロ、距離延長のフレンドアリスの方に行っちゃいますよ・・・でも南田厩舎ならヨシトミだったか・・・。

なおモレイラはやはり東京では他場より能力が鈍る。この日も、人気以上に走らせたのは1頭だけだった。

 

陣取っていたメモリアルスタンドのある場所からは、装鞍所を近めの距離で見ることができた。JC出走馬が裸馬で入ってきて、装備し周回していくところをダラッと見ていた。1頭、とても目立つ馬がいて、もちろん裸では私の目では分からないのだが、ゼッケンをつけたらそれがキセキだった。

 

レースに目を移せば、ルメールは7Rと8Rでシッカリ芝の伸びどころやコンディションの探りを入れていた。10Rは騎乗せずで、いよいよの大一番。

 

上空はヘリではなくドローン。これでいい。やっと長年憂いていたヘリ騒音問題が解決。

しかし今回は近くにファンファーレのオイオイコールをするアホグループがいて辟易。ファンファーレだけでなく本馬場入りからこのグループはのべつ幕なしに奇声を挙げていた。渋谷のハロウイーンの連中と大してレベルは変わらん。

 

レース結果はそんな不快さを一掃して余りある。想像を上回った。思わず「すげえ」と年甲斐もなく繰り返すのみ。ただ例の時計は二の次で、アーモンドアイはもちろんだが、キセキとセットでの感嘆だ。アーモンドアイとキセキのマッチレースとして、今年のJCは脳裏に刻み込まれた。

 

それにしても今後アーモンドアイを負かす馬が現れるまでは、どんなレースでどの馬が強い勝ち方をしても「でもアーモンドアイがいるしな」と言われてしまうわけで、久々に強さと速さの究極の合致した馬を見た。

タイム自体は、2400ともなるとブレは出るもので、中間に雨が降らない上に8週目、内が掘れて固まった馬場での高速化、さらにペースと馬の相応のレベルが絡めば、上ブレの頂点としてこの時計が出てもおかしくはない。驚きはしたけれど。

競馬とはそういうもので、それは7着馬までが例の「2222」で走っていることを見れば明らかだ。

タカモト式としては、ゴーンでフランス→ルメール、ブラジル→モレイラ→サトノダイヤモンドというのが最も説得力があった。23番だったらニッサンでさらにハマったのだけど、33番は残念。

 

個人の予想としては、◎〇▲で印順に決まり、安いが満足。3連単はこの並びを500円、〇◎▲を500円、1着にアーモンドアイとキセキ、2着にこの2頭とスワーヴ、3着にシュヴァルを400円、カプリとウインテンダネスを200円ずつで、記念馬券程度の購入に留めた。26倍ならまあ付いた方だろう。サトノを切れたのも正解だった。予想を出す身としては満足。

京阪杯は◎ダノンスマッシュ、せっかく勝ってくれたのに撃沈。ナインテイルズは買えたか・・・・反省。

良いレースを見られて打ち上げのビールは美味い。ただ、有馬記念の陣容が心配だ。出るにしても、キセキやスワーヴはどうしても反動が気になる。

 

◆訃報2つ。赤木春恵さんは府中在住。1度だけだが、10年くらい前に伊勢丹の近くで見かけたことがあった。94歳、素晴らしい。

競馬サークルでは崎山博樹調教師。騎手としてはまずカツラギエースの3歳(当時は4歳)春、そして雨の個性派オーバーレインボーが忘れられない。調教師としては、ロングエース産駒!スピードヒーローが強烈。ロングエース産駒なんて、当時だって滅多にいなかった。

 

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