本文へジャンプします。




« 10月28日・日曜の競馬 | トップページ | 11月4日・日曜の競馬 »

2018年11月 6日 (火)

11月3日・土曜の競馬

これを書いているのは6日の火曜。今週の競馬ブック、「一筆啓上」の水野隆弘さんの「超長距離の長期展望」と題した原稿を拝読して嬉しさが沸く。3000m級長距離戦の現状を国内と海外と比較して検討され、存続の意義を真っ向から提唱してくださっている。強い馬づくりの大きな柱は多様性の維持。

 

さて3日の土曜は、オジュウチョウサン効果で出足は早かった。人も土曜にしてはかなり多いような気がしていたが、月曜のブックを見たら103.8%に留まっていた。意外。この日の売り上げが前年比74%と大きく割れたのは、番組内容の寂しさが大きいだろう。

この開催のラジオ日本の担当は10R~最終だったので、南武特別を担当しないで済んだのは心底ホッとした。平地のこの馬を予想するには、前走しか実質の手掛かりはないからだ。

 

場内の盛り上がりは重賞並み。そして実際のレース結果はご存知の通り。武豊騎手の腕だからこそ、平地で連勝できたわけで、違う騎手だったらいろいろな意味でこうはならなかったはず。また上から見ていると、ゴール前50mからのデムーロ兄騎手の苦心も見てとれた(苦笑)。陣営のレース選びの嗅覚の鋭さもさすがだった。

なお今日(6日)、次走はジャパンCと発表された。有馬記念ぶっつけの方が良いと思うのだけど・・・・。今回のレースはオジュウチョウサンにしてはかなり負荷が掛かったと思う。

 

京成杯2歳S、いくら上がりが速くても、新馬戦より1秒も遅いタイムは価値を問われても仕方ない。1400mでこのスローは酷い。あと、アスターペガサスはなぜ小崎騎手でなかったのだろう?そして今週の武蔵野S、ナムラミラクルはなぜ藤懸騎手ではダメなのだろう?私には理解に苦しむことだらけだ。

 

ラジオでも予想TVでも、楽屋で話題になったのは門別誤審問題。まあとんでもない話であるのは確かなのだが、判定写真をある程度の大きさで見ると、立体視を誘われるような重なり具合になっていて、浮き上がって見えた場合には間違いの結果の判断を誘われるのは確か。もちろん言い逃れできないものの、極めて騙されやすい状況だったのは不運といえば不運。今後の対処がどうなるのかは検証されるべき。中央でも大昔のタケデンバード事件のような大問題があって、大ベテランの記者の方はあの事件の顛末(真偽は別として)を語ってくれた。そういう不透明なことが2度と起きないように。

で、この門別の件があったからか、写真判定の時間がやけに長いケースが多かったのは気のせいか?

 

この日は福島7Rのシェーナ、9Rのクインズマラクータ、11Rのメイショウカリン、京都9Rのジークカイザー、東京12Rのタガノボンバーと配信した◎が結構勝ち切ってくれたのに、その割には実入りが大したことなかったのは、多めに入れた京都最終のメイショウコゴミがコケてしまったから・・・・。

熱が入ったのはファンタジーS。◎ジュランビル、よく頑張ってくれた。一瞬ラブミーファインやベルスールとの馬連やアタマの3連単の夢を見たが・・・・。しかし安くなってしまっても心地よい残念さ。

 

最終レースの回顧まで終えて、飛び出しでお台場へ。しかし私が乗った正門前発車の臨時電車は、この日味の素スタジアムで開催されたラグビーの大試合の観客を拾うために、通常止まらない飛田給にも停車した。正門前を出る段階ですでに結構な混雑なのに、そこにラグビー帰りが加わって、通勤ラッシュ並みの修羅場と化す。

京王電鉄よ、頼むから東京競馬開催時の正門前発の電車を、飛田給に臨時停車させるのを止めてくれないだろうか。飛田給の方は通常の八王子や高尾発の特急で対応してもらえないだろうか。ここに書いても仕方ないことだけど、少し考えるだけで車内がどうなるか分かりそうなものだ。かわいそうに、飛田給から乗ってきたラグビー側の客の、3歳くらいの男の子が、圧されて怖くなったようで泣きだしていた。

 

日曜の件は次回。

 

◆ 1123日に、トークイベント「生うまトークサミット」の第11回を新宿のロフトプラスワンで開催することになりました。JBCスプリントで頑張った森泰斗騎手、そして本橋騎手と南関勢が来襲!谷中公一さんも参加、JCとチャンピオンズCの展望を繰り広げます。

チケットは現在発売中。詳しくは

https://www.keibalab.jp/lp/special14/index.html

をご覧ください。よろしくお願い致します。

|