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2018年11月22日 (木)

雑記

★片山さつき地方創生大臣はシャレにならない域かもしれないが、桜田とかいう五輪大臣、兼サイバーセキュリティ担当大臣は、久々に良いギャグ。そもそも、野党が国会でくだらない質問を浴びせかけているのはいじめのように見えて逆効果になると気づいていない分、同情の声が高まっているようだ。ただあれは同情するよりただ笑える対象。

 問題は、適材を大臣に置かず、持ち回りと派閥バランスからどうでもいいポストに割り振って内閣を組んだ安倍総理の安易さにあるのだが、ここを指摘している声が意外と小さい。国民を愚弄している行為なんだけどねえ。もっとも、これは安倍に限らず歴代の総理がずっとやってきたこと。結局日本にはその程度の政治しかないわけだ。

 

麻生の暴言と無知においてはもう今更の感。あの年にして権力に恋々としている、このギトギトさはある意味、畏怖すべき。

 

★九州場所がお通夜。史上最も意味のない、盛り上がりのない場所になってしまった。

 

★またしても虫の知らせか、突如スターリンを聞きたくなってアルバムやYouTubeを漁っていたら、遠藤ミチロウがなんとすい臓がんと闘病していることを公表した。ショックだが、80年代のあのノンストップのエネルギーを思い出せば、きっと克服してくれるはずだ。70歳近くなっても、ギターだけ持って全国を行脚しているホンモノのロッカーであり、思想家でもある。まだシンタロウやタムのところに行くのは早すぎる。分かる人だけ分かる話で申し訳ない。

 

そしてそこから町蔵やフューへと流れて聞いていて、つらつらと当時のロックシーンについて懐古していたら、阿木譲が先月亡くなっていたことを知る。数年前にストーカー容疑で逮捕されて、いきなりその名を目にすることになったが、その後は動静が分からなかった。

70年代末期から80年代にかけてサブカルチャーの薫陶を受けた人間なら、彼の名を知らない者はいないはず。特に関西のニューウェイヴシーンの形成に大きく貢献した編集者、評論家だ。

1976年に伝説の「ロックマガジン」を創刊し(私が大学2年の時まで続いた。生協で取り寄せたことがある)、78年にクラフトワークのアルバム評で、初めて「テクノポップ」という言葉を用いたことで知られる。同年には日本初のインディーズレーベルであるヴァニティレコードを創設した。編集者としての影響も多方面に与えており、阿木氏がいなければ、日本のロック史、いやサブカルチャー史はかなり違ったものになっていたはず。

そういえば佐山雅弘も片山広明も相次いでこの秋亡くなってしまった。

 

★酒井一圭さんが所属する純烈、とうとう紅白出場。俳優→競馬予想家→ムードコーラス歌手。素晴らしい。競馬予想家から紅白は前例がない・・・・はず。ただ、私が祝福するなんてむしろ失礼にあたるくらいで、一度大勢での宴席を共にしたことと、イベントでご挨拶した程度。とはいえ、喜ばしいことには違いない。私などより、付き合いの深かった太組さんの方が感慨深いだろう。

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