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2018年11月20日 (火)

来年の番組&有馬記念&17日・土曜の競馬

 今日(20日)に来年の競馬番組の詳細が発表された。細かいことは1月売りの競馬の天才に書くとして、スーパー未勝利の廃止は是非はともかく大きな件。歓迎は女性騎手が印が取れても2キロ減固定。リステッドレースによりオープン特別に収得賞金の差ができたこと。

承服しがたいのは1勝クラス、2勝クラス、3勝クラスの呼称。これがなぜ通ってしまうのか、全く分からない。

 

 ミッキーロケットに続いてマカヒキもJC回避。有馬記念へ向かうとのことで、これで当初は天皇賞で見られるはずだった3世代ダービー馬同一レース出走が、有馬記念で実現する運びとなりそう。あまりいろいろ期待すると、今度は有馬での回避が続出になりかねないので、ほどほどにしておきたい。

アーモンドアイ以外の大半のトップクラスが揃うと盛り上がるのだが、そうなるとオジュウチョウサンを出したい人はファン投票に俄然熱が入るだろう。11票なので、もしかしたら競馬ファンではない友人知人を動員するなんていう事態も、あの熱狂ぶりではありそうだ。

 

 17日土曜。東京競馬場フジビュー1Fのイベントスペースでは「良血は世界を巡る」と題した、血統に振った好企画。競馬の最大の目的である血の継承の意義と歴史を分かりやすくガイドしている。また血統の概念を競馬に導入し、ポピュラーにした先人たちも紹介。とくに白井透さん、吉沢譲治さんとは以前取材させていただいて、貴重なお話をたくさん伺った経験もあるので、パネルで業績が解説されていることには感激、

 

 この日は早め、2Rに到着。いきなり〇で決まって大満足。朝イチの時点で勝利をほぼ確定。そしてお目当ての3Rは、POG1位指名サトノジェネシスのリベンジレース。エンジンの掛かりが初戦同様遅く、直線はハラハラしたが、好時計で完勝。確かに跳びは大きいが、早く仕掛けられて前が止まりやすい中山の方がなお良い気もする。このままだと重賞レベルのレースで、瞬発力型の強い馬に先に抜け出されたら、追いつけるかどうか。切れをつけていければ(そういう調教があるか分からないが)。

 

 6RにはこれもPOG指名馬、ブルスクーロ出走。ムーアが直線で出すところがなくなり、右往左往していたが、あれがなくても勝ち負けは厳しかったか。こちらは伸びしろが見えてこないが、地道に頑張ってくれれば。期間内にもう1つは勝てる力はあるはずだし。

 

 お昼休みには東スポのイベントをチラチラ。あとでラジオ日本のブースに、イベントに登場した稲富菜穂さんと津田麻莉奈さんが来訪した。稲富ちゃんは去年の大阪のイベント以来。

 しかもこの日は、2部屋となりのスペースで木梨憲武さんが撮影をしていた。命名したゴ―タイミング出走に合わせてだろう。

 

 東京8Rの秋陽ジャンプSは応援している熊沢騎手のトラストが圧勝。熊沢騎手は先週は重賞勝ち。ノってる50歳、今年6勝目。1勝でも多く、1日でも長く。

 東京9Rはゴール前でムーア、ルメール、古川の叩き合い。場内も私の周りの記者氏も古川~の声。見事競り勝つ。

 

 さらに見事だったのは、メイン東スポ杯の勝浦騎手。内を捌いてビュイック、クリス、ルメール、モレイラ、ミルコをまとめて差し切った。私も自分の馬券が早くも消えたので、ゴール前は勝浦イケーッと連呼。

しかもニシノが手塩にかけて代々紡いできた母の血。ニシノデイジー、東京では切れ不足と完全に侮っていた。

私の予想結果はすべて△に回した3頭で決まるというお粗末ぶり。◎カテドラルは坂までは良い競馬だったが急失速。

しかし本当に直線の攻防は見応えあった。今年の重賞ベストレースの候補。そして東スポ杯はもう過去の実績を見ても、GⅡに格上げするべきだ。京王杯やデイリー杯をGⅢに下げて、こちらを上げないとは、矛盾も甚だしい。スポンサーへの忖度があってできないのだと思うけど。

 

良いものを見た後は軽く地獄へ。東京最終、◎ドウディ、そして★トミケンキルカスとして、ラジオでもサイトでも最大の穴馬として推した。ラジオではトミケンからも馬連2点引いて、2-7,17で夢を見たいとコメント。単勝140倍のトミケン逃げ切り見事も、2着ジョイフルが買えないわ・・・まさか東京で来るとは。3着○レジーナドーロとのワイドはかろうじて買っていたので、馬券にはできたのだけど、これは痛すぎた。しかもジョイフルが人気あったので、なおさら愕然。

 

この後急用ができて、珍しく武蔵野線経由で国分寺で用を済ませて帰宅。仕事が後ろにずれて結構慌ただしくなってしまった。

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