【事務局からのお知らせです】
【水上学と絶叫する会 事務局より】
皆さま2018年は誠にありがとうございました。
2019年も引き続きよろしくお願い致します。
事務局では、新年会員を募集しております。
この年末、ヒット連発の予想を配信、皆様のお役に立てるよう奮闘してまいりました。
12月の的中例の一部です。
関心を持たれた方のお問い合わせは、件名に【会員案内希望】と書いてお送り下さい。
<12月1日 チャレンジⅭ> ◎〇 馬連2点 1620円的中
<12月2日 チャンピオンズⅭ>
◎★12ウェスタールンド
○ 8、2、9 △11、1、5
圧倒的人気の2番は、コースと坂、古馬相手の56キロに不安あり。面白いのは12番。前走はマイルのペースに合わず。もともと血統は中距離型で、マイルで人気になったのが気の毒だった。ネオユニヴァース産駒は芝もダートも急坂に強く、また母父マーケトリーはハリウッドゴールドC他多くの重賞を勝った北米の一流中距離馬。タフなダートでの豪脚型追い込み馬。意外と緩まない展開を想定しており、チャンスだ。
<馬連12-8,2,9,11>
<3連単8,12番2頭軸マルチ→1,2,5,9,11と2,12番2頭軸マルチ→1,5,9,11> 馬連3000円 3連単27310円的中
<12月9日・阪神6R>
◎★ 7オリオンパッチ
○ 3ヴァニラアイス、10ジョウラン、〇★ 4カネコメアサヒ
△ 9、2、11
頭数のわりにかなり難解。波乱の目は十分だ。地味な種牡馬だが走る子も出している、アフリートのラインのバンブーエール産駒7番が本命だ。距離を短くしてパフォーマンスを上げており、今回は1200mまで縮めるが、血統からは歓迎だろう。相手筆頭は本来ダート配合の2番、前走初ダートで一変、底を見せていない4番が穴。
<馬連7,3,10,4番ボックス 馬連7-9,2,11>
<3連単7番1頭軸マルチ→3,10,4,9,2,11>
馬連3760円的中 ※10番人気ジョウランクビ差4着(涙)
<12月15日・ひいらぎ賞>
◎12ミトロジー
○ 4ヘイワノツカイ、8ドラウプニル
★ 7スペキュラーズ
△ 5、3、9、15
12番は中山マイルで未勝利戦勝ち。ダイワメジャー産駒だから、器用さとパワーで他馬をリード。母方も早熟系。人気がかなり割れそうで妙味はあるはず。アブドゥラ騎手は小回りの方が真価を発揮しそうだ。穴はその12番の勝った未勝利戦で小差2着に入っていた7番。
<馬連12-4,8,7,5,3,9,15>
<3連単4,12番2頭軸マルチ→8,7,5,3,9,15と8,12番2頭軸マルチ→7,5,3,9,15> 馬連1580円 3連単11400円的中
<12月15日・ターコイズS>
◎ 7リバティハイツ
○ 3ミスパンテール、10プリモシーン
★ 4ハーレムライン
△13、2、12、15、5,11、6
今年白羽の矢を立てたのは7番。休み明けかつ不適距離だったクイーンSを除けば、崩れていない。桜花賞0秒7差6着は健闘で、4着馬とは同タイム。阪神、中京での戦績が良く坂コースが得意なのは明らかだし、しかもフィリーズRや桜花賞を見れば立ち回りもとても器用。キングカメハメハ産駒は重賞昇格前の2010年と13年に1着馬、11年3着馬、一昨年は2着馬を出している。大穴は4番。冬に活躍する産駒が多いマンハッタンカフェが父で、近親には当レース3着馬オツウ、さらに中山重賞での連対馬が数頭居並ぶ。
<馬連7-3,10,4,13,2,12,15,5,11,6>.
<3連単7,3→2,7,3,4,10,12,15→2,3,4,5,7,10,11,12,13,15>
馬連15220円的中 ※3連単は6番を記載ミスで落としてしまったので不適中とします。
<12月22日・阪神12R>
◎★ 5プレシャスルージュ
○15ヤサシサ、10ワキノアタリ
★ 8メイショウタイシ
△ 9、7、4、12、1、6
13番はダート戻し、距離短縮、3キロ減、初ブリンカーと変わり身要素が揃いまくった。しかも先週当該コースで連対馬を出した父キングカメハメハ、そして資質を上げる母父フレンチデピュティ。ここから勝負だ。相手にも穴が多く、メイショウ2頭出しかつ1200mで差しに回れる8番、飯田厩舎が2頭出しの9番。年末らしく陣営の思惑が絡みそうな鞍だ。人気薄から入るので相手は手広くとる。
<馬連5-15,10,8,9,7,4,12,1,6 馬連8-15>
<3連単5、15→5,15,10,8,9,4,12→5、15,10,8,9,7,4,12,1,6>
馬連5960円的中 3連単324710円的中
<12月23日・中山7R>
中山7R
◎★14アラスカノオーロラ(13番人気!)
○15リンシャンカイホウ、5ハウナニ
★ 6アピールバイオ
△ 7キングドンドルマ、9ライレローズ、3ハイヤーアプシス
14番は初芝。ダートで新馬戦を勝ったものの、その後は砂を被って全くダメなレースが続く。祖母シングライクトーク、近親シングウィズジョイと本来は芝一族だ。揉まれない枠ならスムーズに出していけば、切れはあるはずだ。ただ印上位4頭は互角評価で、馬連ならボックスでいいくらい。特に6番は坂血統で、距離短縮もハマりそう。
<馬連14,15,5,6番ボックス 馬連14-7,9,3>
<3連単15,14,5→14,15,5,6→14,15,5,6,7,9,3>
馬連17940円的中 3連単353980円的中
<12月23日 キャンドルライト賞>
◎★ 5マンカストラップ(8番人気!)
○10グッドヒューマー、12チリーシルバー
★15ミッキーグッドネス
△ 7ジオラマ、16アリア、4スズカグラーテ、11エニグマ
5番の稼ぎ処は中山ダート1200m、しかも冬場か脚抜きの良い馬場と相場が決まっている馬。今回はそのすべてを満たす。良馬場でも軽いダートの今の中山、外から行きたい馬を行かせて内目を好位差ししてくるだろう。またプリサイスエンド産駒は土曜の同コースを勝利しているのも大きい。穴は距離短縮で休み明けの15番、初ブリンカーで外枠に入った。
<馬連5,10,12,15番ボックス 馬連5-7,16,4,11>
<3連単5、10番2頭軸マルチ→12,15,7,16,4,11と5,12番2頭軸マルチ→15,7,16,4,11> 馬連8670円的中
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