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2018年12月21日 (金)

雑記

◆有馬記念。アーモンドアイはともかくとして、本来ならここにフィエールマンとかエタリオウとか、ディアドラとかリスグラシューが名を連ねているべきで。少なからずイラつきにも似た感情を抱かざるを得ない。オジュウチョウサンの参戦がなければ、話題も半減したことは間違いない。しかもそれはまさに「飛び道具」的な話題である。

レースは盛り上がってほしいと思うが、終わった後に、それで良しのような風潮になってしまうのは納得しがたい。もちろん有馬記念だけではなく、そこへ至るまでの騎手ファーストが行き過ぎた傾向がその下地にはあるわけだが。

 

◆障害経験馬と有馬記念ということで、決してオジュウの制覇も夢ではないという扱いでメジロパーマーの例が某紙面で報道されていたが、さすがにパーマーと一緒にするわけにはいかないだろう。パーマーは札幌記念を障害前に勝っていて平地でも一流半にはいた馬で、しかも障害入りは大久保正陽厩舎特有のショック療法のようなもので2走だけ、トモ強化の手段として限定で使ったものだから、意味合いは全く違う。もっとも、当時リアルタイムで競馬をやっていた人はファンはもちろんマスコミでも少数派になっているから仕方ないところもあるが。

 

28日の開催。昨日の時点の予報では、もしかしたらこの辺で東京にも小雪がちらつく可能性があるとのこと。年内に中山や阪神で雪が積もることはないと思うが、ただ近年の気象は何があっても驚けない。

先日話題になったのだが、今後28日開催でもし雪が降って開催できない事態になったら、どこへ延ばすつもりなのだろうか。一応決まりでは29日にはJRAは開催できないようだが、これはあくまで内規という話も聞いたことがあるから、もしそうなら特例措置で29日に開催するなんて恐ろしい事態になるのだろうか?となるとほぼ20年間29日に固定している東京大賞典の騎手とのバッティングはどうなるのか?

 

◆競馬以外のことも少し。西のFA移籍が阪神となるのはある程度想像がついたが、ガルシアにはビックリ。まさか中日が交渉を打ち切っていたとは。どんな条件提示があったのか分からないが。おそらく代理人がふっかけて球団が怒って解除、日本でやりたいガルシアサイドが焦って大きく譲歩して売り込みを図ったというところだろうか。しかも自分が唯一苦手にしていた阪神を選ぶあたりは、相当計算高い。とにかく阪神にとっては勿怪の幸い。

 

と同時に読売はかなり大変なことになりそう。村田に対し去年ああいう扱いをしたあとに、今年は内海をプロテクトせずに流出させて、それでいながら岩隈やら中島やら信じがたい補強?をしている。炭谷を採ったのも今1つ分からない。岡本を覚醒させたのは高橋監督の功績だし、内部からして結構きついことになっているのでは。

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