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2019年1月 3日 (木)

何事もなく年末年始

28日に開催が終わると、慌ただしく一度帰省、戻ってきて年賀状に掃除であっという間に大晦日が終わる。ほぼ毎年こんな年末になるかと思うと、少々疲労感も。

 

 今年は格闘技RIZINが見る価値がないカード(天心メイウェザー戦なんて実現までの経緯からして茶番としか思えない)なので、紅白を最初から最後まで点けっぱなし。

 

suchmosは若いバンドの中でも数少ない好きなバンド。冒頭の「汚くて臭いライヴハウスから来ました」にはこんなドメジャーな所に引き出されてしまったことへの韜晦や、ライヴハウス出身者の矜持も見えて微笑ましい。もっと良い曲は他にあるが、サッカーWC絡みだから仕方ない。アシッドジャズやジャズファンクは平成初期のクラブシーンの流行りでもあったから、平成最後の紅白に出るのも意外と相応しいバンドだったかも。

 

酒井さんの純烈は単純に面識のある人が紅白に出るという嬉しさで見た。28日の予想TVの楽屋でもこの件でひと盛り上がり。

後ろに陣取った実際のファンのおばさんたちの濃さは、オコゼに熱帯魚の色を加えたような感じでめでたさが際立った。

 

米津玄師の曲は今まで意識して聞いたことがなかった。興味を持ったのでその後で何曲かYouTubeで聞いたが、新しさよりは土着性や70年代のエッセンスを感じる曲が大半で、自分世代でもすっと入ってくる。

 

松任谷由実は、64歳を考えるとよく声が出たほうだ。もともと歌唱で勝負する人ではないし、そこを評価された人でもない。ステージに生で出たことだけで素晴らしい。さらにサプライズで会場のステージに上がった時のバックバンドが、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆で4分の3ティンパンアレイ!!細野さんがいなかったが代わりが小原礼!これが見られただけでも感慨ひとしお。

 

MISIAはただただ圧巻。以前アフリカから中継した時は演出も含め凝りすぎて滑り気味だったが、今回ただシンプルに歌うだけのステージが凄かった。

 

サザンのエンディングのお祭り感はいろいろな所で賛美されているので省略。ただ、ユーミン、サザン、サブちゃんとくると、平成というより昭和ノスタルジーの方が濃かった。結局ポップミュージックにおいて、平成は枝葉を張った時代であり、幹は80年代までに伸び切った感が強い。

 まあ、NHK側も平成最後の口説き文句あればこそ、これでもかと大物を投入できたということもあるので、来年からはあまり期待しない方がいいのだろう。

サザンといえば、年末見かけたこの記事のリンクを。祭り騒ぎだけではなく。

https://blogos.com/article/348413/?p=1

元日は何もせず。YouTubeでハワイの映像を探して見まくる。元日の夜の初夢は、捕まったら殺されるレベルの追手からただただ逃げ回るという内容。どう逃げても、遠くへ逃げても見つかりそうになるというかなりのサスペンスモード。グッタリ疲れての目覚め。

2日からはメルマガやらWEB原稿やらで通常に戻った。

なおラジオは通常通り土曜5日の金杯から、午後後半の番なので14時半からの担当。競馬予想TVは19日。

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