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2019年1月10日 (木)

競馬雑記

◆今年初めて見た競馬は、5日の中山ではなくて、TVKで中継していた3日の川崎の報知オールスターCだった。ヤマノファイトとタービュランスの激しい叩き合い、ハナ差決着でヤマノが前に出た。気が付けば本橋騎手と森騎手、イベントでお世話になった名コンビが熾烈な争いをしていた。11月のイベントを思い出すと何とも不思議な感覚(笑)

 

◆今売っている週刊競馬ブックで、橋本篤史記者が年末28日の開催が雪になった場合の危惧を書かれていて、先日ここで「どうなるかわからんが」と放擲した私のようなズボラとは違い、28日が中止になった場合の措置をリサーチなさっていた。お読みになった方も多いと思うが、要点を転記すると「現行法では年内の順延はできない」「ホープフルSは年明けに3歳限定のGⅠとして施行」ということなのだそうだ。

橋本さんも付け足しておられたが、私も仲間内で、「そうなったら超法規的措置をとって何とか年内に済ますんじゃないか」とは言ってたのだが・・・。

 

そもそも、28日はまだ仕事の人も多い。しかし28日開催の発案者であった前理事長は、当初ここに有馬記念を持ってこようとしていたのだそうだ。先日、直接取材したある方から伺ったところでは、29日が東京大賞典だから、これと並びで28日は有馬の日として固定したいという思いが、発案の基となっていたとのこと。有馬記念を最後にするという意味では私も賛成なのだが、それが28日とは・・・・・。実現しなくて本当に良かった。今のスケジュールの方がまだましだ。

 

◆JRA賞。大きな波風は立たなかったが、相変わらず理解しがたい投票が散見された。最優秀3歳牡馬エポカドーロ、ステルヴィオへの投票は頭を抱える。この手の投票には、独自の思考回路やユニークさは要らない。客観性が大事だ。あとマスコミでありながら無記名も理解しがたいが、百歩譲ってこちらはまあ分かる。

 

最優秀3歳牡馬、個人的にはルヴァンスレーヴと以前ここで書いてはみたが、有馬記念をブラストワンピースが勝ったこともあり、ほとんど票は入らないと思っていたのだけど、想像していた以上に集めたことには良い意味で驚いた。ダービーの権威を尊重するという考えも一理あり、ワグネリアンへの投票は賛同はできずとも理解はできるし、一冠も取れなくても、レイデオロを倒して有馬記念を勝ったインパクトでブラストワンピースに入れることはさらに納得はできる。入れるならこの3頭のどれかしかないだろう。

 

2歳牡馬はアドマイヤマーズとサートゥルナーリアで票が割れた。これはどちらもアリだと思う。個人的には、重賞勝ちが1つ多い分やはりアドマイヤなのかなあとは思うが。

 

古馬牡馬のレイデオロはまあ妥当だろう。古馬牝馬は、リスグラシューの暮れの香港僅差2着がなければ該当馬無しでもいいところだった。

 なんとも難しいのは最優秀障害馬のオジュウチョウサン。去年の障害戦は中山グランドJの11勝だけだった。通算で積み上げた実績ではなく1年の内容が対象なのだから、これだけで最優秀は厳しいのではないか。個人的にはこの部門は該当なしで、オジュウチョウサンにはその活躍の内容から特別賞を贈るのが一番ふさわしいと思う。

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