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2019年3月 6日 (水)

書き忘れたこと

前回書いたものを読み返したら、なぜか書き落としたことが2つ。

 

◆中山最終レース、本馬場入場の時、信じられない光景に言葉を失った。1頭の馬が、地下馬道から上がってくるところで騎手を振り落とし、ダートコースの外ラチと芝コースの内ラチの間の、作業員が待機したり道具を置いたりしているスペースを疾走していたのだ。走る先には数名の作業員がおり、その前には芝の本馬場へ導く通路のラチ。「わ、わ、わ」としか声が出ない。大変な事故になるとゾッと背中が粟だったが、馬がラチの前で見事にスライディング(おそらくラチを見て急停止しようとして滑ったのだろう)、ラチは破壊されたが、人に被害はなかった。馬もすっくと立ちあがり、まるで2塁へのスライディングで悠々セーフになった時のような感じ。とりあえずホッとしたが、あのスライディングでは間違いなく擦り傷はかなり負っていたはずで、競走除外。それが1番人気のデルタバローズであったことには、しばらく気が付かなかった。

騎乗していたルメールは普通に立っていて、担当委員と話をしているように見えたが・・・・翌日ケガで乗り替わりとなっていた。

 

 大きな事故に珍しい事故、バカみたいな荒れ方といい、この週末は土日共に競馬場すべてに変な磁場が発生していたかのようだった。年に1回か2回、ここまで大きくなくとも、馬がおかしくなる週があるものだが、今年はひどかった。

 

◆チューリップ賞。ダノンファンタジーは明らかに八分程度で、直線の反応もトップに入るまで少し時間がかかったが、それでも最後はアッサリ勝ち切った。ダメージも残らなそうな内容で、桜花賞での勝利はかなり濃厚では。ただオークスという感じはあまりしないのだが・・・。

 

◆今日(6日)、朝のニュースで、ギャンブル規制法案として、「2年後をメドに、すべての公営競技場からのATMの撤去と、本人や家族の希望により、ネットでの購入金額に1日あたりの上限を設定する」という内容が固められた、という報道。以前にもATM撤去の動きはありつつ、結局キャッシングができなくなることで落ち着いていたのだが、当時自分の連載で「あくまで暫定措置で、段階的に厳しい方向へ動くはず」と書いた「外れてほしい読み」が、当たってしまった。

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