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2019年3月13日 (水)

ショックのひとこと

 12日に確定申告を提出し、新刊の微調整を終えてあとは後書きだけ、久々にホッとして、13日の未明、トイレに起きて何気に携帯を見たら、ピエール瀧逮捕の衝撃。これでコナンドイル、エリッククラプトン、勝新太郎、角川春樹と続くコカインラインに名を連ねることになってしまうとは。

 確かにここ半年くらい、妙に顔色が青黒くなって、頬だけ痩せてきたなあと何度か思ったのだが・・・。これはもう家族が一番気の毒だ。

 

 何度か取材もしたし、番組にも出てもらったけど、とにかくハズレがないコメントをしてくれるので実に有難かった。メジャーデビュー直前に、渋谷にちょうどいい取材場所がないからと、30年も前のことなので笹塚か幡ヶ谷か忘れたが、当時の瀧さんの自宅へ招いてもらって(知る人ぞ知る畳宮殿・笑)、そこでインタビューしたことがある。そこでの卓球氏の記憶がないので、たぶん瀧さんひとりの取材だったのかもしれない。たまたまお姉さんも来ていたような気がする。当時は瀧さんは髪が長かった。どんな話をしたかはほとんど覚えていない。電気グルーヴがその後メジャーになって、アルバム「ビタミン」あたりからは、ゲストという感じでスタジオに来てもらうようになっていった。そのビタミンのプロモ盤には電気のベスト盤が付録でついていて、選曲スタッフの一員に加えていただいて名前を入れてもらったのは一生の思い出だ。

 今後は茨の道だと思うが、それがわかっていてもなお手を出してしまうほど、今の存在は虚構の部分や、キャパ超えの部分が大きくなりすぎたのかもしれない。まずは薬と完全に手を切るべく精進してもらいたい。

 そしてこの手の事件が起きるたびに腹立たしいのが、映画や映像ソフトの回収措置。テレビやCMは仕方ないにしても、こちらが選択できて金を払って成立する映画やビデオなどが回収されるのは実に理不尽すぎるし、意味もない。単にクレームを恐れているのと、尻尾切りをしたい企業側の建前主義が透けてみえるだけだ。

 

それにしても、ニュースでの肩書が俳優ではなくミュージシャンのピエール瀧になっているのが何ともツボだ。

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