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2019年6月12日 (水)

6月9日・日曜の競馬

 今日(12日水曜)のソフトバンク阪神戦はMXで中継。阪神があのソフトバンクを圧倒するとは夢のような。植田のプロ入り初ホームラン、それも左打席でなんて奇跡的なシーンも見られた。そしてコントロール抜群の青柳も見られた。梅野は故郷で4打点。負け越しはなくなったが、明日も勝たないと今日勝った意味がない。そしてデスパイネは敵ながら凄い。犬飼武蔵ってああいう感じだったのでは(またドカベン例えですまない)。
 日ハム吉田輝星投手はプロ初登板で広島、しかも大瀬良相手に投げ勝って初勝利。名前通りのスター誕生。

 

9日の日曜は朝からどんより曇り。府中市街から少し外れた、アーバンホテル別館近くにあるガンジーカレーを食して競馬場へ。
 マスターフェンサーのベルモントSは競馬場でのリプレイで見た。前に行っての踏ん張りが勝つには必須のアメリカのダートだと、後方からの競馬では、頑張っても掲示板の下の方までとなってしまう確率が高い。とはいえ健闘。無事に帰ってきて、秋の戦線に参加してほしい。
 
 馬券は湿りっぱなし。予想TVで狙い目とした東京6Rは、ノワールムーティエが予期せぬ後方からの競馬になってしまった。直線はよく伸びてくれたが5着では。
 阪神9Rは、連対を外さないと信じて勝負したミスマンマミーアがまさかまさかの3着。唖然。
 阪神10Rは見るレース。かねてからダート出走を推奨してきたエアアルマスが、やっとダートを使ってこれまでには見られない強さ。確かに砂を被ったらどうなるかなどの課題はあるが、能力は武蔵野Sあたりを勝つレベルにはあるだろう。

 

 マーメイドSは◎スカーレットカラーで一瞬勝ったと思ったが、ラスト50mの止まり方が急で、2000mは長いのかも。そもそも2着のレッドランディーニを買っていない。こんなに追い込みがハマるほどのハイペースではなかったが、前に行った馬が弱すぎた。

 

 東京は10R前から雨が本降り。エプソムCは滑るような馬場で行われた。予報以上に降ってしまう。この雨と馬場、逃げると思われた馬が控えたことが相まって、未勝利戦かと見間違うウルトラスーパースローペース。上がりは3Fだけ高速化し、結局前にいた馬が残るだけの競馬になった。
勝った良血レイエンダはチークと、それから馬場に気を使ったことで折り合えた。〇サラキアは押し出された割にはよく粘った。雨が幸いした形。こちらを本命にする勇気はなかった・・・。
◎プロディガルサンは直線でいったん3番手確定かのシーンもあったが、そこで止まった。上がり3Fだけの競馬には対応が上手くないようだ。
ミッキースワローはまず要らないと思いながらも、予想TVでも話したように能力の絶対値を過大評価してしまって印を残したことは反省。ハズれていても、これをヌケにできず日和ってしまったのはいかん。
 それにしても本来なら降級していた馬のワンツーとは。サラキアなどは1000万下への2段階降級になっていたはずの馬だった。
東京12Rは馬連、阪神12Rは3連複を取ったが安い。

 

競馬観戦しながら気を揉んでいた阪神・日ハム戦。試合が延びて、終わってからの打ち上げの飲み屋で阪神ファンの同行者がスマホで映像を見せてくれたので、原口のサヨナラヒットはリアルタイムで見られた。2死ランナーなしから高山北條が連打でお膳立てし、代打コールで大歓声の中、しっかりと決めるという、あまりにもベタすぎてドラマにも書けない流れ。
原口の凄いところは、あの気合の入る場面で強振せず、1点取ればサヨナラ勝ちなのだからと軽打に徹したこと。それも、少しでも得点の確率を上げるべく、ライト方向へ打とうとしていたこと。結果は考えたより中に落ちたが、それでもセンター前へ軽くバットで運んだ。これができる技術が素晴らしい。
2軍での打率1割台でも1軍に上げたベンチの判断も大したものだ。(それは今日の日ハムの吉田投手が、2軍で0勝3敗でも上げた栗山監督の決断も同じ)。数字では表れない予兆とか、うごめきとか、タイミングというか潮目のようなものを感じたのだろう。

 

 

 

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