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2019年6月13日 (木)

雑記

◆まずはお知らせ。今日(13日)、月刊競馬の天才発売。私は巻頭の通常連載担当。個人的に一番面白かったのは、「勃発・宝塚の乱」の欄外に掲載されている、真田理さんが馬券課税された時の顛末記。真田さんには失礼な話なのだが。
そして毎号楽しみにしている、中田潤さんの「競馬場怪奇譚」。今月も読み応えあり。

今月は、久々にサラブレにも寄稿する機会を与えられた。現1歳世代の、クラブ馬対象の狙い種牡馬と、数年後のリーディングサイアー予測。結構な分量を割り当てて頂けたので、ぜひご一読を。

◆悲惨な殺人事件や天災を伝えるニュースワイドでワイプを出すことを先日非難したが、同様の報道でメクリをやる時のSEも酷い。「シュワーン」とか「ギュルル」のような音をこれでもかと当てて、まるで遊んでいるのかという怒りを感じる。現場が疑問を持っていないのが致命的。どこの局でも音をつけているが、特にTBS系が酷い。Nスタとか信じられないくらい。

◆そのようなニュースワイドで頻繁に取り上げられている高齢者の運転ミスによる交通事故。実は自分の実家でも数年来、老父に免許返上を再三申し出ていたのだが、これがなかなか応じてくれなかった。
しかし昨今の重なる事故報道と、多少の嘘を取り混ぜて、とりあえず車のキーをこちらが管理することになり、家族としては一安心。かなり反射神経や筋力が衰えているのに、自分では大丈夫と思い込んでいるわけで、これを解くのに何年も掛かった。その間事故を起こさなかったのは幸運ではあったのだが。

今回のことでいくつか感じたことがあるのだが、これから免許返上手続きに入るのだけれど、本人が警察に行って行う場合と、代理人が提出場合の手続きの煩雑さの差が大きすぎる。代理人が行う場合、もう少し必要書類や作業などを簡略化してもらえると、返上ははかどるはずだ。(地域により異なることがあるので、各自ご確認を)

そして高齢者の免許更新が、認知機能に比重が偏っていること。運動機能のチェックについてはもっと厳しくすべきだ。今の70代以上は、お上の言うことは意外と素直に聞く(ことが多いと思うが)ものだ。国がアウトというなら諦めるのではないか。運動機能テストが画面シミュレーションというのは(これも地域差あるかも)、甘すぎる。実地をやるべきだ。まあ、法律で70歳なり75歳なりの上限を決めてしまうのが一番早いのではあるが・・・。

あとは地域のタクシー会社が、通常業務とは別の料金体系で、契約による高齢者への運転代行業を開始してくれると助かる。地方には車がないと生活できないところも多く(実家もそうだ)、車が無くなった途端、すべての買い物を他者に頼らざるを得なくなるからだ。
そもそも、ヘルパーやデイケアへの補助がもっと手厚くなれば、サービス内容の向上、何より当然ながら携わる人の数も増えるはずだ。何兆円も出して戦闘機を買う予算を、こういうところに回してくれても罰は当たるまい。

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