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2019年6月18日 (火)

6月16日・日曜の競馬

 ピエール瀧判決。裁判長が「“人生”という言葉の意味を・・・」という説諭を、しかも「人生」と書かれた紙を見せながら行ったという報道に薬、いやニヤリ。この裁判長が何歳かは知らないが、まず9割方、電気グルーヴファンだろう。しかもインディーズ時代の前身バンドだった人生を知っているというマニアックさ(決めつけるが)。わざわざ紙をスタンバイするあたりが、もうね。

 

 競馬の話。日曜分の専門紙は滞りなく発行された。土曜の記者席のピリピリムードはかなりのものだったが、それでも枠順確定前に除外が判明したのは、紙面を組む上で不幸中の幸いだったことだろう。
 検査関連においてのJRAの落ち度は否定できないところではあるが、開催を中止せずに土日をなんとか切り抜けた運営面の担当者については間違いなく英断。中止すべきだったという意見には1ミリも賛成しないとまでは言わないが、全部の出走予定馬を出さないことの後々まで与える影響の大きさを考えると、開催決定はもろもろの被害を最小限で留めた最善の策だったと断言したい。
ただ前にも書いたが、調査と発表については多大な責任を負っていることは間違いないので、保証も含めてそこは専門の部署がしっかりと行うべき。どこぞの省庁や大臣のように決して隠蔽やごまかしをしないように。

 

 日曜の東京は一転して晴れて蒸し暑い。芝はどんどん乾いた。ダートは水が引き、締まって速い馬場に。大雨で空気がきれいになり、6月に夏の富士山が見えた。なんと夕方が近づいてもシルエットが望めた。

そして暴風雨予報だった函館は、なんと小雨程度で稍重どまり。いやあ、それはもちろん被害の面ではよかったのだけど、完全な道悪を想定していたのでいささか拍子抜け。

 

 阪神6Rのテーオースナイパーはイチかバチかの爆弾穴、そして東京7Rのミュゼットは自信のあった穴馬だったのだが、どちらも全く見せ場なし。当たるにしても堅いところのみで、多少良かったのは単勝推奨をした函館スプリントSの★馬カイザーメランジェが勝ち切ったことくらい。

 

 その函館スプリントSは、メンバー的に例の除外の影響を最も受けたレースだった。それだけにタワーオブロンドンに人気が集中したわけだが、58キロで初の1200mなのに被りすぎ。勝ち負けは次走だろうと見ていたので、ここは頭数の割にはオイシかった。◎ダイメイフジが3着に粘れば万々歳だったのだけれど、まあ欲をかいても。

 

 ユニコーンSは、いくらヘニーヒューズ産駒と言っても、初ダートが東京マイルの最内枠では、勝ったワイドファラオにはさすがに手が出なかった。これは諦めるしかない。しかも◎ヴァイトブリックは大きく出負けしてしまった。あの位置からでは万事休す。

 

 さて今週末は宝塚記念。12,3頭の出走になりそうだが、半分はGⅠ馬で、そこにエタリオウが入ってまずまず。ただ、土日の阪神には傘マーク・・・。どの程度降るか。

 

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