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2019年7月

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2019年7月30日 (火)

7月27日土曜の競馬

 7月16日締め切り(お盆進行のため締め切りが早い)で8月13日売りの「競馬の天才」の連載では、キングカメハメハの種牡馬引退、噂に聞いていたディープインパクトの健康問題をテーマに原稿を書いた。ディープの衰えをかなり心配する記述をしたのだが、今日30日に突然の訃報。もう中身を書き換えるのは不可能で、何とか欄外に締め切り日を明記することで間に合わせることとなった。それにしても、あまりにも急だった。頸椎骨折は病気ではないが、話に聞くその他の衰えはキングカメハメハもそうだが、年齢を考えるとやはり異様。
 単体の強さで語るしかない現役時代よりも、競馬への貢献は種牡馬としての方が当然ながら遥かにデカい。また改めてどこかで書くこともあるかもしれないが、とりあえず父サンデーサイレンスよりもより切れとか、瞬発力を端的に産駒に伝えた。ファンにもその概念を分かりやすい形で具現化してみせてくれたということは書いておきたい。現状、産駒世代の種牡馬のスケールが物足らないのは気になるが、少しでも長く直系の血が続いてほしいと願う。

 

 26日は新潟へ前乗り。東京駅の混雑、というか午後2時前の上越新幹線はかなり混雑していた。自由席は座れない乗客が連結部分で数人立つほど。こちらは暑い中、1本見送ってホームで立って待っていた甲斐があって悠々座れた。
 チェックイン後は、年に1度は訪れる万代口の千代鮨へ。イサキの脂の乗り具合と歯応えが得も言われぬ。

 

 27日土曜は朝から気温がぐんぐん上昇。新潟競馬場の出足も早い。9時半にはアイビススタンドのビジョン前の座席は全部埋まっていた。
朝昼兼用飯は例によって三新軒の出店から「いくらなんでも弁当」。
 小倉2Rにサンキューユウガという馬が出走。どうやら川田騎手が乗ることはなさそう。
 新潟芝、放送でも話したが、芝の色がとても濃い。例年より時計が速いが、これはホームストレッチ追い風も影響ありそう。
 放送席のあるフロアに上がると、トイレでいきなり隣にあの加藤一二三さんが立っていたのには驚いた。BSNのゲストらしい。テレビで見る通りの着ぐるみ感(失礼)。

 

 ベランダ外の放送席は35.4℃。湿度はそれほど高くないので、不快感は薄いのだが、正面の山の方から次第に黒雲が近づいてきて、通り雨を覚悟した。そのあとのモワッとした空気を想像してゲンナリしていたところ、地表の風とは逆向きの方向に雲が流れていって、競馬場は終日夏の日に照らされた。
 
 担当はこの夏開催は7Rから9Rまで。7,8Rはハズレ、9Rの直線はほぼ印順に決まってくれた。人気馬ばかりの決着とはいえ、馬の動き方や進路の取り方がほとんど述べた通りだったので、大した配当でなくとも気分は良い。
 
 9R終わって下へ降り、ガンジーアイスの屋台が出ていたのでソフトクリーム。甘いのにアッサリ、素晴らしい。なおこの夏は他に塚田牧場、去年も出た良寛が来るようだ。

 

 場内でブログの読者、予想TVの視聴者に何名か声を掛けていただいた。その中でブログの読者氏から、以前書いた福島競馬場のバスの件でご指摘を受ける。競馬場の端から出ている駅直通バスは無料ではなくて有料とのこと。お詫びして訂正する。ただ有料なら、なおさら時刻を遅らせて、利用者の便宜を図ってもらいたい。

 

 追伸・今火曜の22時過ぎ。阪神は本当にとどめを刺せない試合がここ何年か多すぎて、それが中継ぎの疲弊を招いているのだが、この日は一層酷すぎる。同点にしたり、逆転したりしてなお満塁で平気で併殺を食らうシーンを何百回見せられたことか。メンタルが脆すぎる。

 

 再度追伸。勝ち方がバカすぎる。

 

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2019年7月26日 (金)

金曜朝に書くことではないですが

 きっと阪神は全てが間違ってるんだろう。本庶先生も世界のケンワタナベもさぞかし頭に来ていると思う。広島の緒方監督をヤバい監督というなら、矢野監督はある意味もっとヤバイ監督。先日目にした日刊スポーツ?の記事で、矢野監督は「毎日声を掛けた水と、ただ置いてあるだけの水を比べると、声をかけてあげた方の水は腐らない。言葉の波動は本当にある」というコメントを出していて、こりゃ思っていたのとは違ってホンモノか、と。科学者の本庶先生など許せないレベルではないだろうか。
まあ勝利監督インタビューでも、選手をリュウだのヨシオだのと下の名前の一部を取ったニックネーム、仲間内だけの愛称で常に呼んでいるのはどうにもくすぐったかったし。
2言目には「ファンに喜んでもらう、喜ばせる野球」と言っていて、それは正しいのだが、一番のサービスは勝つことであることは間違いない。ヒット打って自分たちだけで喜んでいる姿、それならまだしも進塁ゴロ打ってハイタッチで迎えている姿ではないはずだ。
 なお現状、阪神の今年の満塁時のチーム打率は1割6分5厘で12球団最低、満塁時に打たれる確率は3割5分1厘で12球団ワースト。投手陣だって言われるほどよくはない。根はかなり深い。

 先日テレビで、落合と西武の山川選手の対談を見た。そこでの落合の発言で思い出したのが、かつて馳浩がレスラーだったころ、「一流選手は見稽古に強い」と言っていたこと。同様の趣旨を今回の落合、そして昔監督時代の落合も言っていた。
人のプレーを見て良いところを盗むには観察眼はもちろん、自らの中にテーマを持っていること、見て理解できるセンスが必要で、体を動かす練習は言うまでもないが、この見稽古ができないと違う次元に行けない、と。慧眼であると思う。落合は得津、土肥といった、よほどの野球好きでないと知らない「一流の二流選手」の、ただ1つの卓越した技術に惹かれて徹底して彼らのバッティング練習を見たということはつとに知られている。
阪神の若い選手は、1つのゲームの流れの機微が見えていないと感じることが多い。グラウンドを離れた目線で、オフに徹底してゲームのVTRを見たらどうだろうか。プレイボールからセットまでの流れ。山場。相手が何をされると助かり、何をされると嫌なのかを想像すること。チャンスにただ気負いまくって空振りしたり、不安そうな表情でベンチを窺ったりしている姿を見ると、そういうレベルから鍛えていかないとダメではないかと痛感する。

 ・・・とまあ、阪神を叩いて現実逃避。この1週間、私用で1日おきに実家と往復が続いてさすがにパワーダウンしてきた。まもなく新潟へ出発するが、仕事ではあるものの、競馬場の広い空とメシでリフレッシュしてきたい。

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2019年7月25日 (木)

7月21日・日曜の競馬

 早くしないと週末が来てしまうので、日曜の競馬はあっさりと。

先週は母父マルゼンスキーとか、母父ランドといったレア物のブルードメアサイアーが見られた。
 また単騎で後ろをちぎるレースも目立った。個人的には2頭で後ろを離した場合はそれほど信用しないのだけど、1頭で離すのは能力の高さということが多いように思っている。

 中京記念。逃げ先行馬の力量が劣るレースでは、その直後のグループにいる馬が最も競馬をしやすいのだけど、まさにそんな感じ。◎ミエノサクシードは位置取りを考えると強い競馬はしているのだが、使える脚が短い欠点が出てしまった。スピードは長く使えるのだけど、トップに入っている時間が短いのがステイゴールドには多いのだが、この馬は典型例。あとは斤量だったか。まあ予想に悔いはない。
 函館2歳S、◎レッドヴェイパーは、スタートですべてが終わった。同じく出負けしたビアンフェに先に挽回したいスペースを取られたために、やむなく後方から直線だけの競馬。あれで5着は良い方だろう。ただメイチの仕上げで今後は厳しい。

 福島テレビOPは、やはり福島1800mのディープインパクトは走るという結果。馬連25倍なら御の字だ。函館7Rも▲◎で20倍は思った以上だったし、福島の午前中にも幸運が拾えて、夏競馬前半戦最終日はまずまずの成果。

関係ないことだが、広島の緒方監督が野間選手を平手打ちしたという「事件」。騒ぐ意味が分からない。学校の教師と生徒の関係の体罰、あるいはパワハラとはわけが違うのに、同じ次元で論じられていることは個人的には違和感。叩かれた方が納得しているのなら何の問題もない。

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2019年7月24日 (水)

7月20日・土曜の競馬

 日本に近いところで突如発生した台風が、週末関東を直撃するもよう。土日が雨、特に土曜の東京は大雨に変わった。なんともはや。競馬を開催する3場は好天でいけそうだが、私は新潟から土曜の夜戻りのため、東京で土砂降りに見舞われることになりそうだ。

 その新潟競馬場、初めて訪れたのは、当時の場内FMのメンバーによる夏の研修会。20名近い大所帯を引き連れて、夜の古町の案内役をしてくださったのが、キャスターの1人だった原良馬さん。私は直接言葉を交わした機会は少なく、覚えているような内容の話もほとんどないのだが、1つだけ鮮明というか鮮烈に覚えているのが、馬券の買い間違い。原さんは、たとえば8R馬連2-7の人気どころを買って当てたつもりで払戻機に入れたら、それが同じ2-7で大波乱となった9レースのレース番号塗り間違いで、「いやあ、何が起こったのか分かんなかったよー。スロットマシンかと思っちゃった。びっくりしたよー」とホクホク顔をなさっていたこと(レース番号とか目は正確ではない。つまりこういう間違いをしていた、という例)。あの時の笑顔が一番に思い出される(もっとも、いつも笑顔の方ではあったが)。
どうぞ安らかに。そしてまた昭和40年代からの競馬の語り部がいなくなってしまった。

 20日の土曜、福島はまたしてもはっきりしない天候。ただ梅雨寒が続いたそれまでと違い、蒸し暑さはかなりのものだった。最終週にようやくジトッとした、福島らしい湿気。
 昼休みと同時に大粒の雨が降り出し、午後最初のレースまでの間にかなり降った。その後は小雨。この日は午前と午後は別物の馬場と考えるべし。芝は稍重発表だったが、時計の掛かり方は明らかに重レベル。ただ、3角過ぎから外を回る馬が多かったのも時計を要した理由の1つではあるのだが。
 
 福島5Rは、津村騎手が直線で落馬するシーンを正面からのぞき込むような感じで目撃してしまった。馬が近くに見える福島だけに、落ちる瞬間の津村騎手の表情まで見えてショックだったが、不幸中の幸いでケガはなかったもよう。レース直前まで内ラチにカラスが2羽、飛んだり止まったりを繰り返しており、レース中もその近くにいた。もしかしたら馬が気にした可能性もあるのでは?
6Rの新馬戦では、スタート前の輪乗りで何頭も鳴き声を挙げ、またどの馬かは忘れてしまったが、ロデオのように立ち上がったり尻っぱねをしたりする馬がいた。振り落とされまいと懸命にしがみつき、なだめる。新馬戦に乗る騎手は一層大変である。
 
 この日は福島9Rのダイワダグラスとか、10Rのダディーズマインドとか、危険な人気馬を指摘するところだけは正解だったのが、肝心の来る馬を当てることができず。予想が的中しなければ、いくらこの手の指摘ができてもあまり意味がない。締まらない夏の福島来訪最終日となってしまった。

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2019年7月22日 (月)

無題

なんだかこの4月以降不幸な事件や災害、暗い話題ばかりが異様に連発しているような気がするが、常にそうだったかもしれず、この辺はあくまで主観。だがどうみてもいい年回りではない。
 とくにこの1週間、いろいろなニュースが飛び込んでくる。京都アニメーションの放火殺人事件は、先日のバス停での通り魔のケースと同じ。何とか未然に防ぐ手立てはないものかと思うのは皆同じだろう。
根本的な解決とは別だが、ダイナマイト級の威力があるガソリンを、業務用の需要が一部にあるとはいえあまりにも簡単に個人が買えるという状況は、さすがに拙いのではないだろうか。大規模テロにつながる危険物だから、たとえば身分証の提示とか、1人あたりの1回の購買量を制限するとか、個人購入も国なり地方公共団体からの認可証を取得する必要があるなどのハードルを設けるべきだろう。そうすれば、今回の犯人のような人間は、これだけの規模の事件をおこせる量は購入できなかったはずだ(ならば他の手立てで暴挙に走ったのだろうけれど)。

 参院選は低調。投票は期日前で済ませたけれど、個人的には二院制の存在意義が今のままではかなり薄く、機能していないと思っている。極端に言えば、参院廃止、あるいは定員大幅削減でかなりの歳費は削減できるわけで、実情を考えるとその方がいいように思う。
 選挙が終わった今だから書くが、今回はカルト的とも私の目には映る団体(選挙前では政党ではないから)が散見された。NHKから国民を守る党の政見放送は笑いとしては低くないレベル。まさか1議席取るとは思えなかった。民意は民意なので、そこについてどうこうは言えない。
 
 NHKといえば、あさイチで19日の金曜は面白いシーンがあった。ゲストの久米宏が「人事や予算を国に握られている放送局は存在してはいけない、民営であるべき」と発言したこと。個人的には、企業や広告代理店に牛耳られるのも同じくらい問題があると思うわけで、久米氏の意見はナンセンス。そもそもテレビだけでなくマスコミに社会の木鐸(もともとは新聞記者の仕事の意義について使われた言葉だが)としての役割を求めることが古いというか、理想論でありすぎる。NHKであろうと、民放であろうと、バイアスのない報道もマスコミもあり得ない。まあ、籾井会長時代のNHKの上層構造は誰がどうみても異常ではあったのだけど。
権力を監視することはマスコミの大きな役割であるはずなのは否定しないが、公営であれ民営であれ放送にそれをもう期待できないことは、誰もがとうにわかっている。それに代わる批評的スタンスやその役割は、今はネット上の配信コンテンツの方がよほど果たしている。

 だがテレビでも、どうでもいい芸能界であるからこそとはいえ、批評的な展開が見られたのが吉本騒動。当事者のタレント2名の会見でだいぶ風向きが変わったようだ。大御所と言われる在籍タレントたちが、批評家としての役割を自分たちの会社に対して果たしたことが原動力となっている。政治や社会でこういう動きが出るのは難しいことだが、芸能界レベルならタレント自身が動けばこうした事態もまだ作り得る。
 
個人的には、厳密には犯罪を犯したわけでもないのに、騒ぎすぎというのが大前提として1つ。そして、出世した誰それのマネージャーだから会社内で出世するというような構造(同じことは多くの会社に見られるが)、管理職としての能力とは別の所で功績を挙げた人間が管理職に回り、権力を持つという会社の構造の問題点を透かして見せた点、もう1つ、吉本で反社会勢力云々といえば、そもそも「あの人やあの人の件」はどうなってんの?という思いがどうしても出てしまうわけで、そこらへんは清濁併せのんできた日本の芸能界のシステム自体が変えられるのかという点で興味深い展開を見せてきているのではないだろうか。個人的には変わろうがどうあろうが関係ないのだけど。

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2019年7月18日 (木)

7月14日・日曜の競馬

 それにしても阪神は情けない。いったん調子を取り戻したときに浮かれかけた自分が恥ずかしくなる。オールスターで目立っていた分なおさら惨めだ。なお目下満塁で26打数連続ノーヒット。酷い。編成をはじめ根本的に間違っていることだらけなのだろう。
 オールスターで活躍できるということは、プレッシャーがなく、来る球がストレートだと分かっているときに打てる、ということ。つまりはメンタルが弱く、球種の読みが苦手な打者ばかり揃えていることの裏返しなのだ。

 14日の日曜は東京競馬場。私がいるゾーンにいる客層は中高年が8割を占めるのだが、いくつかの常連グループが固定されていて、枯葉色のクラブ競馬となっている。そこでこのところ目立っているのが、グループの誰か一人が専門紙を買って(あとでワリカンにしているのだろう)、その代表者が特別戦以降の紙面だけコピーを取ったものを配布しているシーン。合理的とはいえ、これではやっぱり専門紙は苦しくなってしまう。世界に冠たる日本の専門紙文化は守っていくべき価値があると思うけれど・・・・。

 午前中の馬券は可もなく不可もなく。予想TVで狙い目とした福島8R、◎アロハブリーズは勝ち切ってくれたが、直線ラスト1Fで抜け出しかかっていた〇シュピールカルテが謎の急失速・・・買い目として出していた10倍前後だったワイド4000円が消えてしまった。あとクビ差分頑張ってくれたら・・・・。
 バーデンバーデンCは、◎メイソンジュニア3着も、勝ったカラクレナイが抜けではどうしようもない。前売りがないので、〇アンヴァルとのワイドは買っても仕方ないかと思っていたのだが、配当を見て5.7倍もついていて嘆息。3倍程度だと決めつけてしまった。ワイド1点勝負で良かったのに。現場で買うべきだったが、アタマが回らず。決して黒霧島ロックを飲んでいたせいではない。

 ダメージ2連発を食らったため、函館記念がほぼ本線の◎★〇で決まっても喜べない。最終は福島だけ買ってタテ目。

 発走順がいつも函館→中京→福島だったのが、函館記念が唯一の重賞だったから、この日は中京→福島→函館に。これがとうとう最後まで慣れなかった。以前は、たとえ重賞が組まれていても、そこを最後に持っていかないという週も少なくなかったと記憶しているのだが。

 それにしてもこの週は、函館と中京の特別戦の頭数が寂しかった。また、常々思っていたことで、この週改めて特に強く感じたのは、事情はいろいろあるのだろうが、合わないところを使われている馬の多さ。
 そして夕方に出た、翌週の特別登録を見て唖然。中京2歳S、12頭のうち9頭が未勝利馬という始末。去年アドマイヤマーズを出したレースだから、一概にレースの存在意義がどうとか言うつもりはないけれど、こんな事態が来年以降も続くとしたらさすがに問題だろう。(最終的に8頭中5頭が未勝利馬となりました)
 
 文句ついでにもう1つ。先々週の福島競馬場から駅までの路線バスを待っている間に、私の後ろに駆け込んできたグループが、駅までの直通無料バスの終了時刻が早すぎると憤っていた。16時50分が最後で、最終レースが長めの写真判定になったりすると、払い戻しを受けてからだと走らないといけないこと、さらに天気が悪くて長いバス待ちの列になった場合は、途中で打ち切られてしまうことにも怒っていた。

私はこの無料バスは、放送席から遠いので使ったことはないのだけど、このお客たちのいうことが本当なら、せめてあと10分遅らせてあげてもいいのではないかと思った。もちろん、バス会社との契約や労務のやり繰りの関係上、16時50分がギリのラインかもしれないのだが。ただ、お客ファーストの目線なら、妥当なのはもう少し後にずらすことではないだろうか。まあ無料に文句言うなと言えばそれまでなのだが。

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2019年7月16日 (火)

7月13日・土曜の競馬

 八村塁、オコエ瑠偉、大坂なおみ、ケンブリッジ飛鳥にサニブラウン。各選手に共通していることは・・・・という問いにすぐ答えられる人はどれくらいいるか?私もついおととい気付いたのだけど、全員母が日本人という共通点があるのだ。日本人のハーフスポーツ選手の成功例、他も調べてみるとこのパターンが出るわ出るわ。人間と馬を並列に語ることは失礼承知だが、もしかしたらサラブレッドの配合を考える上で大事かつ面白いことが隠れているかもしれない。父からハード面というか、骨格や筋肉の強さというような「絶対値的なもの」が伝わり、母からは体質や柔軟性、あるいは神経などの面が伝わっているように思える。
 先週土曜の中京8R、もし競走能力全般が母から強く遺伝するのなら、こんなクラスにいるはずもない母ブエナビスタのタンタラス、母ジェンティルドンナのモアナアネラが激突してワンツー。サラブレッドは能力だけで走るわけでもないし、環境やケガへの強さ、騎手との相性などもあるので、2頭が期待外れと決めつけるわけにはいかない。共にここからの出世を期待したい。

 

 さて前後して先週土曜。3連休であることを忘れていたら東京駅は朝から大変な混雑。自由席のチケットだったので少し心配。いつもより1本遅らせて座席を確保できた。
東京の空はどんよりしていたが、新幹線が北へ向かうにつれて空は明るくなり、郡山のあたりで久々に青空を拝む。そして福島では午後になって、空の面積の3分の1が青空となった。福島出張のおかげで、前回はいつ見たであろうと思い出せないほど久々のお天道様を浴びることができた。駅前の気温は28度、これでもまだ涼しいという感じ。

 

 ラジオ解説は10Rから。〇オセアグレイトが勝ったが2着馬はヌケ、◎ステイブラビッシモが3着。オセアグレイトはスケールの大きさは感じさせたが、いかんせんこれが今年8走目という使い込みで、将来を考えるなら一度シッカリ休ませたいところ。ただ菊を意識すると、セントライトで権利取りが必須となってこよう。あと菊花賞で勝ち負けするには、スピード面を強化しないと厳しいか。
 メインレースは◎▲で無難も、3着メイショウアリソンはヌケだった。馬連のみ。サニーダンサーがゴール寸前まで頑張ってくれたので少し熱くなったが・・・。穴で期待したヴォーガは、今はこの距離では短いようだ。
 最終は◎クイーンズテイストが急失速、シンガリまでズルズル下がって最後は追われずゴール。何かあったか。
 帰りはとにかくバスが来ず、福島駅を走りに走ったが、エスカレーターを駆けていく時点で完全に足が止まってしまった。何とか滑り込んだが、汗だくの上に息がなかなか鎮まらない。予想TVの狙い目レースをラジオ日本の控室で選んでおいて本当に良かったと痛感。
 息が落ち着き、冷房で汗が引いて、ウトウトしたところでもう上野駅。さすがにもう東京駅は走る気がなかったが、ここでまた失敗。3連休の混雑はタクシー乗り場にも及んでおり、地方から東京へ来た人、あるいは外国人旅行客で長蛇の列だった。結局、福島で新幹線を乗り遅れたのと同じような時間になってしまい、フジテレビ入りは本番25分前くらい。買い目を何とか自分で入力する時間は作れたが、かなり簡略化して間に合わせ、ほぼノンストップだった。ラジオの解説に入ってから怒涛のような10時間。
 なお次回は8月1週目。新潟開催は午後前半担当のため2時半には解放されるので、お台場への移動は余裕十分。福島の場合は来年は移動できるかどうかかなり不安・・・。
 

 

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2019年7月11日 (木)

7月7日・日曜の競馬

 キングカメハメハが種牡馬引退。ディープインパクトに拮抗し得た、パワー兼備の大種牡馬であった。キングカメハメハとその産駒世代種牡馬については、今月売りのサラブレに少し書く機会があったのでよろしければ。
 
 ブルトガングの不幸には、驚きと無念を禁じ得ない。順調にレースを重ねることだけでも大変なことなのだ。

 この土日は、福島がさながら藤田菜七子騎手凱旋ウィークのような感じで、乗り馬も揃っていた。土曜はラジオ日本でもワンコーナー設けた。

 日曜は東京競馬場。福島は思った通りあまり雨が降らず、中京は思ったより晴れずに馬場回復が遅れた。七夕賞は、来ても3着までだろうと競馬予想TVでは馬連の対象に入れなかったミッキースワローに勝たれてしまう。印上は△◎▲だったが、番組上は何も取れないという失態。いくらボックスにしても、馬連は◎からオッズ次第では△にも流しておくべきだった。27倍つくとは・・・。着いてすぐ入力で、オッズを細かく確認する時間がなかったのも痛かった。せっかく強く推したロードヴァンドールが粘り切ってくれたのだが・・・。ワイドも、ウインテンダネスやアウトライアーズに気を取られてしまった。ロードとクレッシェンドラヴで30倍あるなら、ここに固める手もあったか。
 ミッキースワローは、実態もあやふやな体調下降の判断に絡めとられ過ぎた。反省。

 プロキオンSは、マテラスカイ失速だけが当たったが、上位2頭は無視or軽く扱った馬同士で、いくら本命馬が3着でも手も足も出ず。マテラスカイ・武豊のコンビにも臆せず、シッカリ突っついていった馬が複数いたことで、レース自体は締まったものとなった。

 狙い目とした中京9Rは、本命からワイド2点でどれも来なかった。結局全ハズレでも最低限100%キープの買い方をしたことに救われた形。なんとも情けない。
中京最終は△◎無。馬連でもソコソコだったが、少額購入になってしまいあまり意味がなかった。全体的にしょぼい結果に。
 
 東京競馬場はこの日花火大会。浴衣姿の若い女の子も、メイン後あたりからゾロゾロ入ってきた。しかし最終レース終わってから雨が本降りに。この雨なら中止もあり得るとは思ったが、数年前にはかなりの雷雨の中、決行したこともあっただけに、まあやる可能性の方が高いのでは・・・と思いなおす。いや、場内の食べ物屋の仕入れ捌きもあるので、甲子園の阪神戦の中止のように、ギリギリになってから発表する事態もあるか、などと同行者としばし話題に。
 火薬にカフェインが混じっていたので中止にということもなく、結局無事に決行されたようだ。まあ花火大会の場合は雨より風の方が妨げとなるし、そこが何とか収まっていたのが大きかったのだろう。

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2019年7月10日 (水)

7月6日・土曜の競馬

6日土曜は朝の新幹線で福島へ。到着すると先週とほぼ同じ気候。20度少ししかない。風が弱かった分、先週よりは体感温度は少しマシに。
 競馬場までのタクシーで、ドライバーと世間話。前にも書いたように、町が活気を戻してきたように見えるという話をしたところ、彼の自宅の前には、いまだにブルーシートに覆われた汚染土が袋詰めにされて処理されないまま置かれているとのこと。また福島駅の裏手にも、そんな場所があるそうだ。とうの昔に、最初に約束した処分の期限は超えていて、結局いろいろな後処理はなあなあのまま手つかずのものも多いんだとか。参院選の選挙演説の前を通り過ぎながら、ドライバー氏は諦めているかのように吐き捨てた。
しかも、「復興五輪」と謳いながら、福島には東京五輪のもたらす効果はほとんど期待できないだろうというのが多くの県民の感覚だそうで、誘致にいいように利用されたと感じている人も少なくないとのこと。たまたま袖すり合わせた住民からこれだけ堰を切ったように不満や怒りが出てくるのだから、迂闊に軽い気持ちで話を振った自分の軽率さを反省したものの、こうして現状を知れたというのは改めて震災や原発事故を風化させないためにも大切なことと実感。
 競馬場へ着けば頭を切り替える。それが自分の仕事。

場内の「真夏のビールフェア」企画の看板も寒さでうら寂しい。また清水を使ってのかき氷店にも客がほとんど見当たらない。果たしてあと2週、夏の福島ならではの、足元から蒸されるような暑さは訪れるのだろうか。
 4Rの障害戦、最終障害はスタンド4角寄りの目の前。入場してこの場所の障害見せをしているとき、ユアーザワンがなんと竹柵?を見ていると思ったら、顔を近づけてパクリと柵の先に噛みついたのだ(笑)。すると鞍上の高野騎手が、「何してんねん」と言わんばかりに頭を軽くはたくという、古典漫才のようなツッコミ。いやあ可愛かったし何ともほのぼのした気分に。ちなみにユアーザワンしんがり負け。

 ラジオ解説は10Rから。3鞍とも全くダメ。イチダイ、トーセンブレス、ノーベルプライズと、本命馬がすべて5着以下ではどうにもならない。とくに最終のノーベル本命は安易すぎたと猛省。ただ自分の馬券は、競馬ラボなどで配信した中京10Rの勝負が△◎〇でハマってくれて傷が塞がった。とはいえ中京12R、走られてみてヒロシゲグローリーが買えなかった自分に呆然。見逃し、見落とし。甘い。

 控室では例の禁止薬物混入事件についての調査結果公表についての話など。飼料会社、検査体制、双方に杜撰な面があったことは否めない。除外全馬に3着賞金相当の見舞金が出ることになったのはせめてもの救いか。ただ一部の厩舎関係者からは、「まだグリーンカル使っている厩舎があるのか」という声もあったそうだ。
個人的にどうでもいい勝手なことを書くが、PОG指名馬レッドヴェイパーは、この件で1000mの新馬戦を除外になってくれたことがむしろ好転したと思う。1000m戦で下ろして良いことは、今後にとってはあまりない。

 東京への帰途、雨は降っていなかったが、福島の路線バスがなかなかこない。長蛇の列で、自分の前で満員で切られそうなのを無理やり飛び乗り、寿司詰めで運ばれ、福島駅をヘロヘロになりながら走り、競馬予想TVの本番に余裕をもって間に合う17時16分発の新幹線にギリギリで間に合った。あそこでバスに乗るのを遠慮していたらアウト。駅に着く前は乗れないかと諦めたのだが、なんとかなった。もう1週これではかなりしんどいので、今週末は道路がスムーズであってほしい。

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2019年7月 4日 (木)

雑記

◆年1回、ダービーが終わったあたりで受けていた胃カメラ検査、今年は遅れてこの火曜に受診。結果は異状なし。夏のローカルで自信?をもってウマイものをいただくことができる。

 

◆で、先日は、毎年この時期に書いてる気がするが冷やし中華を食べたくて街を彷徨うも見当たらず。チェーン中華店ならあるのだが、それは敬遠した。
夏と言えばつけ麺ばかりになっている。つけ麺も嫌いではないが、味が単調だし具のバリエーションも乏しい。それなら暑くてもラーメンにしてしまう。今週末はぜひどこかでヒヤチューにありつきたいものだが。

 

◆抽選発表以降、どこでも話題となった五輪チケット抽選。私の周囲には誰一人当選者がいない。かと思えば、ニュースには10種くらいの申し込みで2つ当たったとか、見たい競技が3つ当たったとかいう人も出ている。これがヤラセコメントではなく本当だとしたら、偏りが出る抽選方法なのではないかと勘繰りたくもなる。
本日(4日)、追加販売の発表があったようだ。全敗した身としては、一応再挑戦してみたい。

 

◆海洋プラスチック汚染は世界的な問題。報道されるまで、実態は全く知らなかった。大半は投棄されたゴミによるマイクロ化だそうで、なんでも太平洋のプラごみの10%弱にあたるくらいの量は、東日本大震災やインドネシアの震災での津波が引っ張り込んだものという可能性があるということも指摘されていた。別にそれがどうということではなく、ただ悲しい。

 

◆裁判員裁判の判決を覆し、死刑判決が破棄されるケースが続出。その理由が過去の判例との辻褄合わせ。それぞれの事件にはそれぞれの背景があるわけで、過去のケースとの類似性を求めても何の意味もない。しかもえん罪の可能性ゼロの事件ばかり。なんともやりきれない。個人的には、刑事事件のうち被害者が出ている件の裁判とは、被害者とその家族のためにやるものだと考える。

 

◆妖怪人間ベムのオリジナル版を見る機会。今なら放送不可能の内容。子供時代にこれを見られた幸運に感謝。そして今回初めて、あのすさまじくカッコイイ主題歌の作曲者が「サスケ」「黄金バット」、そしてなぜか教育テレビの「はたらくおじさん」のテーマも作っていたことを知って仰天。田中正史氏。思い出と感性を刺激してくれたことにも感謝。

 

◆傍らでは無残な阪神の負け試合が流れている。水曜に横浜のラミレス監督が謎のスクイズ指令をしなければ、阪神は3タテを食らっていたことになる。
そして、突然の外国人選手獲得やトレードを見るに、驚くべきことにどうもまだ優勝を諦めてはいなかったようなのだ。つまり数々の酷い采配や選手起用は、本気で勝つつもりであったのかもしれない。だとすれば絶望のみ。
考えてみれば昨日(3日)、もらったような勝ちだったのに、まるで首位快走チームかのような満足感と饒舌さをもったコメントを出していたことにも違和感。まぐれの勝ちをなぜこんなに喜べるのか、ちょっと矢野監督の考え方が理解しがたい。

追伸・切り替えるとか楽しむとか言ってるチームや選手は、だいたい弱いし勝負所で負ける。

 

◆1つくらいは競馬のことを。今週末も中京は道悪濃厚、福島もおそらく良くて稍重。適性が結果を分けることになりそう。適性と言えば先週CBC賞2着となったアレスバローズ。自分の予想原稿にも書いたのだが、なんで道悪下手とか苦手という見解が多かったのか理解に苦しむ。
実際に走った経験のある馬については、たとえ当時の着順が振るわなくても、それが道悪のせいではない場合も多い。アレスバローズの場合は好走経験があっただけになおさら分からない。レースをつぶさに検証すれば、騎手が敗因を道悪のせいにしておけば楽だから、そこにおっ被せたコメントをしているというのが見えてくるようなケースは珍しくない。もちろん、好走経験があればOKというものでもないのだけれど。

 

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2019年7月 3日 (水)

6月30日・日曜の競馬

 翌日曜は、朝新宿で所用があってから東京競馬場へ。新宿には正午あたりまでいたのだが、府中への移動の電車内で「何が31度で蒸し暑いだよ」とこぼしている若いカップルがいた。同感。あとで調べるとこの時間の東京西部は24度近くしかなかった。私は朝が早かったので、肌寒かったため長袖を着ていたので助かったが、たとえばカップルの片方のようにノースリーブの女性はけっこうこたえたと思う。
 
と同時に思ったのが、このように晴雨寒さ暑さの当てが外れて不快になることがあっても、物理的な被害は普通の人ならほぼ受けない気象予報ですらこれなのだから、お金という実害が出る競馬予想のハズレは、本当に迷惑をかけてしまっているのだなあということ。反省しかない。
 
 福島、中京はかなりの降雨、特に福島の芝は時計による判断が不能なほどだった。
高速化したダートの福島8Rは◎の10番人気・アースコレクションが直線よく追い込んだが僅差の5着で悶絶。
この日はそこまでも、その後もパッとしなかった。しかしラジオNIKKEI賞は〇ブレイキングドーンが勝ち、★ゴータイミングがなんとか3着でワイドでかろうじてこのレースの元取り。ハズレを埋めてくれたのは意外とついたのは福島最終、△バーミープリーズと◎ノーブルプルートで決まってくれた。中京もCBCはずっこけたが、最終レースは◎〇で38倍なら悪くない。まずまずホッとした。
なおこのレース、コスモス名の馬が2頭とケプラーという馬も出走。これが翌週7月7日ならもっとワクワクする偶然だったのだが。

書き忘れていたが、前日土曜の福島8R・1勝クラスはなんとこの時期に裏開催でもないのに未勝利馬のワンツー。降級が廃止されると、こういうケースもたまには出てくるのかもしれない。
そして、この日初めて気が付いたのだけど、前開催の阪神、宝塚記念が行われた芝2200m戦は、宝塚記念当日までひと鞍も組まれていなかった。当日の8Rにひと鞍あったのだけど、さすがに前日までにせめてもうひと鞍は組んでおいてほしいもの。

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2019年7月 2日 (火)

6月29日・土曜の競馬

中日ドラゴンズの応援歌のクレーム騒ぎがニュースネタとはなんとも平和というか。少し救いなのは、言い出したのが一般人の良識派を気取った言葉狩りの手合いではなく、与田監督個人だったということ。となればもう「あの与田がそれを言うか?」というツッコミしかない。
さらに、問題となった歌詞の「お前」よりも、その1行前の「みなぎる闘志を奮い立て」が日本語として成立しているのかの方がずっと気になったが、阪神が酷すぎて中日の揉め事どころではない。前にも書いたように、そもそも今年の阪神ベンチには優勝する気がなく、選手育成と見極めの1年なのだと割り切ることにする。と自分に言い聞かせる。

 さて6月29日土曜。いよいよ今年もローカル通いがスタート。1年ぶりの福島は、どんよりとした空と肌寒さ。駅前の温度計は21.4度。ただ、競馬場までのタクシーから見える街は、年ごとに元気になっているように見える。新しい店舗が増えてきたし、外観も急に明るさを増してきた。
 11時前に競馬場について喜多方ラーメンをすすろうとしていると、私がここにこの時間帯に現れることを察してか、おなじみの方々が声を掛けてくださった。

 JRA全場どころか半分しか行ったことがないので断言はしないが、毎年書くようにここは中央競馬で最もレースが間近に見えるコース。特にスタンド前発走のレースと、芝の4角寄りは迫力が増す。
 
 木曜と金曜に雨があったようだが、土曜の芝は良馬場スタート。雨が本降りになってきたのは10R後。しかし午前中から芝は時計が掛かり、去年の同週より1800mで1秒は掛かっている。金曜までの雨の影響が残っていて、良馬場判断に無理があったのか、あるいは見た目にもモサモサに伸びている芝の深さのためかは分からないが、間違いなくパワーを要する馬場。なおダートは速い。

 この日の競馬場での話題は、戸崎騎手の1000勝がどこで達成されるかということ。ラインナップから、リアルタイムでは見逃してしまうかと思ったが、私が着いた2R後の時点でまだ。その後も人気を集めて勝てないと、レース後はまるで甲子園で藤浪が3ボールになった時のようなドヨドヨとしたため息が漏れていた。5Rの新馬戦は内田騎手が簡単に勝たせるかという執拗なマーク。
 達成したのは7R。圧倒的人気のエクリリストワールでの楽逃げ圧勝。記録に花を添える独走だった。直線は歓声が沸き上がった。

 ラジオ日本の担当は、この開催は10Rからとなる。口開けは空振り。メインのテレビユー福島賞は〇◎▲の割にはオイシイ配当になってくれた。メイショウカリンはエンジンが掛かるまでに時間が掛かったが、最後の50mでグッと伸びてくれた。ナンヨーアミーコはよく差し込んできた。時計の掛かる馬場でいきなり外から差せるコンディションになっていたのが大きい。
 最終は2着シールートがなくお手上げ。
 控室で話題となったのは、京都の大規模改修。さすがに2年半閉鎖してしまうのは長すぎという意見。前にも書いたけれど、他の場へ振り替えることで、京都だけでなく阪神、中京の傾向も大きく変わってしまう。

 最終が終わって雨が激しさを増す。そのためか道路は混雑し、バスがなかなか来ない。次週次々週(つまり今週来週)のお台場への移動のシミュレーションとしては、17時16分の新幹線に間に合わないとかなりマズイのだが、この日は発車直前に何とか乗ることができた。間に合うかどうかはやはり運次第か・・・・。数年前、宇都宮から先がすさまじい雷雨で徐行運転になったこともあるだけに、今年の不安定な天候では予断を許さない。

 ・・・と思っていたら、別の小さな災禍が降りかかる。帰りの中央線、座席に座った時には気づかなかったのだが、家の最寄りの駅で立ち上がったら尻が濡れているのだ。慌てて手で触ってみると、結構広範囲。座った時の座席には何の変哲もなかったから、おそらく、だれかが水かお茶をこぼし、表面だけが乾いて、水分がシートの中のクッションに滞留していたのが、私の尻の圧力で染み出してきたのではないだろうか。幸い匂いがなく、他人の尿ではなかったし、そもそも帰りだったことが不幸中の幸い。と考えるようにした。
 
 

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