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2019年7月30日 (火)

7月27日土曜の競馬

 7月16日締め切り(お盆進行のため締め切りが早い)で8月13日売りの「競馬の天才」の連載では、キングカメハメハの種牡馬引退、噂に聞いていたディープインパクトの健康問題をテーマに原稿を書いた。ディープの衰えをかなり心配する記述をしたのだが、今日30日に突然の訃報。もう中身を書き換えるのは不可能で、何とか欄外に締め切り日を明記することで間に合わせることとなった。それにしても、あまりにも急だった。頸椎骨折は病気ではないが、話に聞くその他の衰えはキングカメハメハもそうだが、年齢を考えるとやはり異様。
 単体の強さで語るしかない現役時代よりも、競馬への貢献は種牡馬としての方が当然ながら遥かにデカい。また改めてどこかで書くこともあるかもしれないが、とりあえず父サンデーサイレンスよりもより切れとか、瞬発力を端的に産駒に伝えた。ファンにもその概念を分かりやすい形で具現化してみせてくれたということは書いておきたい。現状、産駒世代の種牡馬のスケールが物足らないのは気になるが、少しでも長く直系の血が続いてほしいと願う。

 

 26日は新潟へ前乗り。東京駅の混雑、というか午後2時前の上越新幹線はかなり混雑していた。自由席は座れない乗客が連結部分で数人立つほど。こちらは暑い中、1本見送ってホームで立って待っていた甲斐があって悠々座れた。
 チェックイン後は、年に1度は訪れる万代口の千代鮨へ。イサキの脂の乗り具合と歯応えが得も言われぬ。

 

 27日土曜は朝から気温がぐんぐん上昇。新潟競馬場の出足も早い。9時半にはアイビススタンドのビジョン前の座席は全部埋まっていた。
朝昼兼用飯は例によって三新軒の出店から「いくらなんでも弁当」。
 小倉2Rにサンキューユウガという馬が出走。どうやら川田騎手が乗ることはなさそう。
 新潟芝、放送でも話したが、芝の色がとても濃い。例年より時計が速いが、これはホームストレッチ追い風も影響ありそう。
 放送席のあるフロアに上がると、トイレでいきなり隣にあの加藤一二三さんが立っていたのには驚いた。BSNのゲストらしい。テレビで見る通りの着ぐるみ感(失礼)。

 

 ベランダ外の放送席は35.4℃。湿度はそれほど高くないので、不快感は薄いのだが、正面の山の方から次第に黒雲が近づいてきて、通り雨を覚悟した。そのあとのモワッとした空気を想像してゲンナリしていたところ、地表の風とは逆向きの方向に雲が流れていって、競馬場は終日夏の日に照らされた。
 
 担当はこの夏開催は7Rから9Rまで。7,8Rはハズレ、9Rの直線はほぼ印順に決まってくれた。人気馬ばかりの決着とはいえ、馬の動き方や進路の取り方がほとんど述べた通りだったので、大した配当でなくとも気分は良い。
 
 9R終わって下へ降り、ガンジーアイスの屋台が出ていたのでソフトクリーム。甘いのにアッサリ、素晴らしい。なおこの夏は他に塚田牧場、去年も出た良寛が来るようだ。

 

 場内でブログの読者、予想TVの視聴者に何名か声を掛けていただいた。その中でブログの読者氏から、以前書いた福島競馬場のバスの件でご指摘を受ける。競馬場の端から出ている駅直通バスは無料ではなくて有料とのこと。お詫びして訂正する。ただ有料なら、なおさら時刻を遅らせて、利用者の便宜を図ってもらいたい。

 

 追伸・今火曜の22時過ぎ。阪神は本当にとどめを刺せない試合がここ何年か多すぎて、それが中継ぎの疲弊を招いているのだが、この日は一層酷すぎる。同点にしたり、逆転したりしてなお満塁で平気で併殺を食らうシーンを何百回見せられたことか。メンタルが脆すぎる。

 

 再度追伸。勝ち方がバカすぎる。

 

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