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2019年8月23日 (金)

8月18日・日曜の競馬

しかし日本のスポーツマスコミ(スポーツだけではないけれど)はあまりにも酷い。どこもかしこも一面が星稜の奥川くん。一面は履正社で裏一面が奥川くんというのがまともな新聞のすることなんじゃないか?まあデイリーは一面望月のプロ初勝利で、これはテレ東と同じスタンスで正解。

 新潟へ向かう前に18日のことを。

★この日でしばらく騎乗を休止する蛯名騎手が騎乗したホウオウサーベルが阿賀野川特別圧勝。もう少し時計が出るとなお良かったが、この強さは秋以降が楽しみになるもの。

★札幌7Rを横山典弘騎手が勝ったことで、父子3騎手が同日同場で勝利するという、極めて珍しい記録が達成された。6Rの和生騎手が10番人気の人気薄だっただけに、ここで勝ち切ったのがとても大きかった。

★北九州記念は、「暑さと共にそろそろ戻りそう」と配信に書いたダイメイプリンセスが勝ったが、2着ディアンドルを完全に無視してしまった。ここまでの相手と内容を考えると厳しいと判断したのが間違い。アンヴァルが▲だったので、せめて穴ワイドでも買っておけば・・・。
◎としたのがモズスーパーフレア。これがハナを叩けないくらいラブカンプーが強引にハナに立ち、同厩舎ダイメイのアシストに回った。モズはそれでもよく粘ったが・・・。内容のある5着。
人気となったのは大外を引いたミラアイトーン。専門紙は枠が出る前に印を打たなければならないので、18番をという枠を見てからだったらこんなに上から下まで◎は並ばなかっただろう。まあファンの方はアレンジすればいいだけの話なのだけど、さすがにこういうことがあると、木曜16時の段階で重賞くらいは枠を決定して出してほしいものだと強く思うが。
アンヴァルは時計面での課題はいまだ残る。

★札幌記念。◎ペルシアンナイトは勝負所で見せ場は作ったが、直線は外へヨレてしまって、そこからは伸びなかった。力は出せている。負けても納得できる内容。
△ブラストワンピースは最内枠で被せられる危険を回避した。というか克服した。そしてBコース替わり、例年通りの内枠有利の傾向も味方した。秋へ向けて負荷の残らない走り。ここを目標にしていたであろう△サングレーザーは、スローでそつなく前に付け、去年とは対照的な競馬に対応した。

そもそもこのメンバーで、ハイペースとまでは行かずとも、ここまでヌルくなるとは思わなかったのが自分にとっての失敗の原因。時計的にはお世辞にもレベルが高いとはいえず、むしろ水準以下ではあったが、それだけに直線だけで調教のような感じでまとめた〇フィエールマンといい、ブラストワンピースといい、遠征へ向けては上々の走りができたのではないだろうか。

★藤田騎手が最終の直線競馬を勝ち、土日と直線を制した。週3勝。馬質がいつも恵まれているわけではないのに、着実に勝ち鞍を重ねているのは大したもの。場によって求められる、コーナーリングで位置取りを上げて、かつ勝ち負けまでつなげられる技術が身につけば、さらに良くなるだろう。

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