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2019年9月

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2019年9月27日 (金)

雑記

追記・YouTube更新されました。よろしくお願い致します。

https://www.youtube.com/watch?v=itDh9XKOY2k

 実は、朝に風邪薬を飲んで体調を戻し、夜に悪化して翌朝また風邪薬でもたせるということを先週末から続けていたのだが、今までならそんな生兵法でも普通の風邪なら治っていたのに、年齢のせいかなかなか戻ってこない。木曜朝に諦めて受診したら気管支炎になりかかっていた。インフルではなかったのは幸い。もらった抗生物質がガツンと効いた感じで、急激に回復してきた。ここ数日、どうしても出なくてはいけない仕事以外は横になっていたので、寝すぎによる頭痛が少ししんどいが、起きる時間が増えたらそちらも軽くなってきた。金曜午後の時点では、少しだるいくらいであとは復活。
 原因は分かっていて、先週頭、涼しくなった日の電車移動なのだ。冷房がガンガン効いている車両に乗ってしまったこと。マズイかなあと思ったのだが、面倒なのでそのまま乗っていたのだ。降りて別の電車に替えていれば・・・。それにしてもなぜあんな涼しい日に冷房を強めにしていたのか謎。

 

 ということで、またここで悪態をつく体力が戻ってきた。

 

◆Aマッソとかいう芸人の、大坂なおみ選手に対する人種差別と受け取られても仕方のないネタ発言が叩かれているが、それ以前に、このネタがまったく面白くないということの方が絶望的。あ、でもこれはブーメランで跳ね返ってくるな・・。

 

◆小泉進次郎氏はまだ政治家として何もしていないのだから、評価するもしないもなく、単に個人的な好き嫌いで語られているきらいがあるが、先日のセクシー発言とステーキ発言で叩かれているのはあまりに気の毒だ。特にTBS(またかとお思いでしょうが、ここの報道は本当に偏執している)。Nスタでの「ステーキ毎日食べたい発言」から牛のゲップに持っていき、温暖化への配慮がないという叩きは、辻ちゃんのインスタを叩いている連中と同レベル。
さらにセクシー発言も、小泉氏の隣にいた国連気候変動枠組条約事務局長を務めた、コスタリカのCフィゲレス氏(女性)の演説で使われた言葉を引用して、彼女が隣にいるからこそのウィットを利かせたつもりのものであることが明白なのに、Nスタでは一切それには触れずに、セクシーという言葉を用いたことの軽率さを叩きまくるという始末。
続出したやらせといい、体質というものはそういうことなのだろう。

 

◆そんな不愉快な気分を一掃し、感動させてくれたのが、プロ野球2軍のウエスタンリーグ、阪神とソフトバンクの一戦。脳腫瘍との戦いには勝ったものの、かつての能力が戻らず24歳で引退することになった阪神・横田選手の魂のバックホームの映像を見て涙ぐむ。センターから見事な刺殺。敵のホークスの選手からも拍手が起こった。見事な肩、もったいない気もするが、それを言っては決断した横田選手には失礼にあたるのだろう。金本内閣1年目の溌溂とした姿は忘れられない。球団の職員として第2の人生をスタートするという報道。ダメ球団だが裏方からしっかり支えてほしい。

 

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2019年9月24日 (火)

9月21,22日の競馬

 結局グランアレグリアも回避となってしまった。ただ馬券的にはそれでも難解さがさほど解消しない、楽しみなスプリンターズS。あとは天気だが・・・。

 先週末、そして今も風邪に悩まされている。近所の小学校ではなんとインフルエンザで学級閉鎖が出ているのだが、インフルではないのが不幸中の幸い。鼻が崩壊状態、あとはダルさと頭痛。

 土日は特筆することがなかった。土曜、阪神の大阪スポーツ杯は◎デンバーテソーロがオーバーペースを踏ん張ったが5着に落ち、せっかく★タガノジーニアスが2着になっても馬券は何も取れず。ビックリシタナモーはアタマはさすがにないと思っていた。
 中山は9Rの馬連はゲット、ラジオ解説に入った10Rは◎のあとに無印に割り込まれ、3着馬とのワイドだけ。ながつきSは勝ち馬を切っているので何もなし。最終レースは★◎△で決めたが安い。

 日曜は亀谷氏のサロンイベントのために、午前中に後楽園でまとめ買い。自分にとって2回目となる今回は、途中からたくみ氏も加わってかなり砕けたものになった。中山7Rの◎ウインレフィナードは燃えたが・・・。最後伸びきれず。オールカマーは無難にゲット。ミッキースワローはあの位置からよく届かせたものだ。もう少し良い位置を取れれば勝ちまであったとみるが・・・。ウインブライトはやはり距離。レイデオロも難しさがどんどん出ている。
 オールカマーと言えば、YouTubeのオールカマー篇は3万回の視聴回数に乗った。感謝感謝、引き続きよろしくお願い致します。

 神戸新聞杯は見るレース。極端に書けば実質400mみたいな内容となった。2000m通過2分5秒3では、2400戦としての意味はない。上がり32秒台の馬が4頭いても驚けないが、サートゥルナーリアの32秒3を出して突き放して勝ったという点は、瞬発力という視点に限れば極上。ヴェロックスは切れで負けたとは思うが、今回この展開で完敗だからといって3000がいいかというとそうも見えない。
 距離と言えば、この日は阪神で自分のPОGで今回最も期待していたアラジンバローズが出走、断然人気を裏切り3着。気性も難しそうだが、明らかに距離がもたない。完全にマイル前後の馬だ。自分のラインアップでは、クラシックは今年も夢に終わりそうだ。

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2019年9月20日 (金)

9月15,16日の競馬

 YouTubeのオールカマー篇が公開されました。よろしければご覧ください。(金曜19時45分)

ステルヴィオが目のケガでスプリンターズS回避決定。そしてグランアレグリアも1週前の追い切りを取りやめ、暗雲が漂っている。出る出ないで盛り上がりにかなりの違い。大事に至らず駒を進めてきてほしいものだ。

 

 残念でならないのはウィクトーリアの秋華賞回避。じん帯に損傷部分があるらしい。長くかかってしまうか・・・。

 

 菊花賞でのニシノデイジーにはなんとルメール騎手が騎乗。これでサートゥルナーリアの菊花賞参戦の目はほぼ消えたということ?秋のGⅠ戦線、早くも風雲急。

 

 日曜はラジオ日本賞のイベントのために連日中山へ。暑い中、多くの方にメディアホールに集まって頂いて感謝。細江さんはかなりお久しぶり。競馬界の増田明美のような、貴重な存在。コラボレーターという肩書が、名実共にしっくりくる。
 終了後、翌日のイベントのMC打ち合わせをしてから今度は東京競馬場へ移動。10R前に着いて最終まで。馬券はボロボロの1日。
 ローズSは、直線入り口では届くかどうか微妙な位置にいたダノンファンタジーが、外からさすがの切れ。ビーチサンバ、ウィクトーリアとは僅差も、着差以上の強さがあった。ただ、小回りで直線の短い秋華賞のコース形状は大きな敵。
 距離の壁を感じさせたのはメイショウショウブとスイープセレリタス。モアナアネラは今後強くなりそう。アルティマリガーレも距離が厳しい。番組でも述べたが、サンデー系に成功馬を多く出した牝系は、サンデー系が付けられなくなるとなかなか大物は出づらくなる。シャドウディーヴァは負けすぎの感。もしかすると輸送がダメなのか?あるいは輸送しても8キロ増えていたように、太く作り過ぎたか?

 

 月曜は自宅観戦、午後2時過ぎに出て戸崎騎手1000勝イベントの会場となった品川港南口近くのアリスアクアガーデンへ。品川駅で一服しながら特別戦のレースをチェック。
 競馬成駿の勝負レースとして推した阪神10Rは、◎メモリーコウが勝ち切って、ワンダーウマスはやはり2着まで。ワンダー頭なしの馬単指定でこれだけ付けば御の字。3連単も安いながら絞って拾えた。
 セントライト記念は、渋ってもインを立ち回らないと厳しい馬場ということが結果にくっきりと反映。お宝馬サトノルークスはインをよく捌いてくれて2着も、リオンリオン△止まりでは取れない。ましてやザダルは抜けた。◎ニシノデイジーはあれだけ後ろで、しかも伸びない外をぶん回してはさすがに届かない。

 

 それにしても、今年は牡牝共に、3歳は夏の上がり馬が全く通用していない。オークスダービー時点で、すでにオープンで結果を出している馬でないと秋も厳しいという結果にここまではなっている。早期デビューの促進や使い分けの徹底などの背景があるにせよ、夏場の上がり馬が全くいないのも寂しいものだが。

 

 

 

 

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2019年9月19日 (木)

9月14日・土曜の競馬

 まずは16日の戸崎騎手1000勝パーティーへご足労くださった方には心より御礼。ここをお読みでかつ来場した、というのはなかなかレアケースかもしれないが、構成者としてはあれだけファンも戸崎騎手も喜んでいただけたら幸いのひとこと。ラジオ日本の矢田アナ、大村アナの盛り上げにも感謝。
 前後するが先週は10日にカタログの締め切り1本、11日はYOUTUBEの撮影、12日は先述のように帰省と続いて、14日の土曜。仕事先ではどこでも心配して頂いて却って恐縮。船橋在住のTMに逆取材すると、台風の進路の西側に入ったおかげで、風も雨も強かったが、それほどの被害はなかったとのこと。中山競馬場のパトロールタワーあたりに被害が出ているかと心配したのだが、大丈夫だったようだ。しかしラジオ日本でパドック解説ご担当の谷中公一さんは、仕事先の牧場が浸水被害にあったとのこと。幸い馬は無事だったそうだが・・・。
 なお、千葉での被災者のコメントとして、今回役に立ったもの、あるいは持っていてよかったというもののリストが地元の新聞に掲載されていた。緑の公衆電話、新聞、現金、手回し充電ラジオ、乾電池etc。時代に逆行しているものがことごとく救いとなっているのは皮肉。
来年五輪なんてやっている場合ではないという思いも湧いてくる。その最中にこんな台風、あるいは水害や地震が来て、海外被災者が出たらどう対策するつもりか、そのノウハウはあるのか。

 幸せなことにこちらは通常営業。中山4Rは30倍マイネルチューダからの1,2着馬へのワイド2点勝負、マイネルがクビ差差されての4着でガックシ。
 中山5Rはゴール前で三浦騎手が立ち上がる。この件については、次回の月刊「競馬の天才」の連載に書くかもしれないので省略。まあ非難ではなくアナウンス技術と観客へのケアの問題。
 ラジオは10Rから12Rまで。安い10と12Rを無難に的中は当然。メインはギャラッドを拾えないしブレステイキングにも本命打てず。
 吉田豊騎手の手綱が冴えてきた。大怪我からやっと復活が見えてきたか。競馬予想TVを経て深夜帰宅。

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2019年9月13日 (金)

お知らせ


お知らせです。
YOUTUBEがアップされました。下記にアクセスしてご視聴下されば幸いです。

https://www.youtube.com/watch?v=wbmk4yYBInc&t=12s

セントライト記念の展望です。よろしくお願い致します。

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2019年9月13日 (金)

雑記

 11日の東京の雷雨は凄まじく、府中(全部ではないようだが)も数分停電した。しかしそんなことで驚いていては、千葉神奈川茨城の被災地域に申し訳ない。
 昨日(12日)は所用で帰省。幸い、実家は停電などはなかったが、小学校の母校のあたりは一昨日までアウトだったらしい。裏口に散乱していた木や外に置いてあった脚立その他の道具類を片付ける。
 老父を連れて山の方にある総合病院へ定期検査。その病院も停電したそうで、11日までは自家発電設備で入院患者だけをケアすることにつとめ、外来は12日から再開したばかりとのこと。病院への道すがら、窓から見える倒木は山の方へ近づくほど増えており、この辺までくると被害はなかなか大きかったことが窺えた。
 待合室にはいろいろな地域から患者さんが集まる。被害が大きかった、隣の市原市など停電の被害にあったと思しき人たちもいて、会話を漏れ聞くと不満、諦め、失望などなどが口から溢れていた。

 地方自治体の防災対策本部は設置されたが、国は電源車を少し出す程度で、国としての災害対策本部は立っていないし、自衛隊も出動させていない(そもそも県が要請していないというのは驚き・あくまで13日正午現在のことだが)。内閣改造とかにうつつを抜かして派閥や自分の仲間の足固めをするばかりで、首相、政府の対策は遅れに遅れている。激甚災害の指定もしていない。
そもそも、停電被害は東京電力の問題で、水害などで多数の人命が失われたわけではない、という考えが、官邸にも県知事にも根底にあるとしか思えない。現に森田知事は10日に東京電力に丸投げするような他人事のコメントを出していた。

 情報遅れをある程度は助長したのが、マスコミだ。直後から被害を細かく報道したのはNHKだけで、民放は韓国政権の任命問題ばかりを何時間も垂れ流し、ようやく11日過ぎから世間の批判で?風向きを変えて被災地報道メインに切り替えた。それにより、どんどん深刻化が浮かんできたのだが、これを早々にやっていたら、救援の初動も変わっていたはずだ。信じたくはないが、台風の通過が深夜未明だったので、去年の関西地区の台風と違い看板が吹き飛ばされたり車が転がったりするような映像がなかったため、「今回の台風報道は、絵がもたないからインパクトに欠ける」として、右へ倣えでスキャンダラスなネタの方に振ったという噂もあるそうだ。いかにもありそうな話だが・・・。(ラジオは、かなり早くから被害状況について、リスナーからの伝聞ネタであることを前提にではあったが、2次情報として出していた)

 民放といえば、以前から私が批判対象にしているTBSが短期間で2件のやらせを連発。やっぱりなという印象。また先日は、いかにもマラソン代表選考がこのあと生で決まると誤解させるような見出しを画面にずっと表示し続けて、過去の揉めた選考を再現ドラマで回顧するという番組をやっていた。回顧自体は問題ないが、あの見出し字幕はない。
 やらせとは別の話になるが、製作費を節約するためか、特定のタレント事務所に制作の一部とキャスティングを丸投げしてしまう体質も大きい。TBSはこの手の作り方が、なんと報道系の番組にもいくつかある。脱線したのでこれくらいで。

 災害余波に話を戻す。一部で、千葉市内で公共施設の水遊びを再開させたことに対し、一部で「不謹慎だ」と騒いだツイッター(バカッター)に対し、千葉市長が「不謹慎ではない」「自粛しないで。自粛することを自粛すべき」と反論のツイッターを出したことは痛快。週末の中山での開催についても、もしかしたらバカが騒ぐかもしれないが、一笑に付すことだ。
 また話は逸れるが、ツイッターと言えば橋下徹氏が被害を受けたリツイートによる誹謗の拡散が、損害賠償の対象になる判決が出た。当然である。これも以前からリツィートの功罪の、罪の側面を指摘したけれど、やっと法的に判例ができた。私もかなり以前とは言え、誹謗中傷ギリギリのツイートを、同業者にリツィートで拡散されたことがあるが、そうした悪意ある行為に抑制効果が出れば。

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2019年9月12日 (木)

9月8日の競馬・その2+お知らせ

続き。
 オータムHはトロワゼトワル・横山典の一発狙いの大逃げ。注目はノリがレース後発した「馬場を考えるとそんなに速いペースではないよ」という言葉。気象条件もあるだろうし、その他の原因も相まっての超高速馬場。これは阪神も同様のようだ。
 「良馬場ならトロワゼトワル、しかし雨濃厚で・・」とわざわざ書いて本命を外した間抜けな予想では当たるわけがなかった。
 阪神は、展開は読み通りだったのだが、タワーオブロンドンがこの時計に対応できるとは思わずヒモまで、としてしまった。しかし考えてみれば、サマースプリント全振りだからこその強行軍は明らかで、先のGⅠよりここ狙いは明白だった。
2着ファンタジストにはもっと意外な思い。一気に1200mに対応できるようになって、2歳時のレースを思い出した感。イベリスも良い競馬をしていたが、本番の出走はボーダー以下となってしまいそうだ。なおアンヴァルは4角からズルズル後退、ゴール後下馬。大事になっていないといいのだが。

 個人的に一番参ったのは中山10R。タガノアムからレッドアネラ、メイショウミライへのワイド2点を厚め。タガノ伸びての4着で、10倍超えのワイド2点が逃げた。さらに中山7Rのエレナレジーナも見せ場がなかったのは全く解せない。頭の中は完全崩壊。なんとしても立て直さないと。

 サマースプリントはタワーオブロンドンが十分な内容でダッシュも、マイルと2000mは該当なし。2000mはともかくとして、マイルは本当に意味がない。個人的に全てのサマーシリーズには反対なのだが、続けるのならなるべく該当なしが出ないようなルール改正をすべきだ。

 石橋脩騎手、かつての冴えが影を潜めて意外と長い。とくに夏後半からは首をひねってしまうような手綱も目立つ(個人的見解)。ちぐはぐなレースが多すぎる。エールを送りたい。

 個人的に今週の3日間開催はハード。土曜は通常のラジオ日本と競馬予想TV(今月は1回だけの出演)、日曜は中山競馬場メディアホールで、お昼休みにラジオ日本賞のイベントに今年も出させていただく、細江純子さん、血統評論家の境和樹さんらと共に。さらに月曜は、レース後品川へ移動して戸崎騎手1000勝記念パーティー。私は出役ではなく、構成者として裏に回ります。ただし追加販売ももう売り切れてしまったので、詳細は後日。

 もう1つお知らせ。札幌記念で手掛けたYOUTUBEチャンネルが、とりあえず年内限定でレギュラー化決定。明日(13日の金曜のこと)夜に、セントライト記念展望回が更新される。重ねてよろしくお願い致します。


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2019年9月11日 (水)

9月8日の競馬その1

台風の影響は、千葉や神奈川の一部でいまだに続いているようだ(11日朝現在)。損壊だけでなく停電、断水、いまだに開通していない鉄道区間もある。いうまでもなく倒木や電信柱、電線の損壊が大きい。今後は電線の地下埋没工事に拍車が掛かりそうだ。

 

 テレビで昨日、乗客が駅員に食って掛かっていたシーンなどを目にしたが、こういう光景は毎度毎度空しくなってくる。計画運休の有効さがやっと浸透してきたとは思うのだが、ただ今回に関して、JRに唯一反省点があるとしたら、被害が分からない内から、前日に運転再開時刻を発表してしまったことか。またそのうち台風、あるいは雪などで止まることもあるとは思うので、その際に活かせればいいだけ。
 もう1点今回の鉄道におけるパニックの拡大は、暑さもそうだが、天気が晴れてしまうとどうしても「もう大丈夫」というメンタルに社員も会社も学校も陥ってしまうことが原因の1つ。「台風の危険=暴風雨」というイメージが強く、その後の状況を考えることをしないで出社や登校を促す考え方を変えなければならない。

 

 そんな台風が近づいてくることを知りつつも、ここまで荒れるとは思わなかった日曜。いやむしろ、日曜朝の時点ではもっと早く降ると思っていた。なんと土曜夜に出ていた予報の時間帯には雨が全く降らず、雲は出ていたが強い日差しが出た時間の方が長いという始末。完全に天気を読み違え、当然馬場も読み違える。当日朝に出せるところの予想は良馬場に切り替えるも、前夜分との齟齬を大きくするわけにもいかない。晴雨兼用馬を選んだレースでハマってくれるのを待つしかないという状況に。本当に申し訳ない。

 

 で、東京競馬場。自分のいつも居る所のすぐ近くに、ここ2か月、2週おきくらいに現れる中年のデップリ太ったおっさん(自分もおっさんなんだけどね)が陣取るようになった。これがまた大飯喰らいで(市販の弁当にアメリカンドッグにハンバーガーを一気に食べる)、さらに大酒飲み(ものの2,3時間で缶酎ハイを3本空けてしまう)。
 ゲップも人前関係なくするし、歯はしょっちゅうシーシーやってるしで、不潔感おびただしく嫌悪感を禁じ得ないのだが、怖いもの見たさでついつい観察。面白いのは、ほぼ全レース手を出し、しかも終わると必ず騎手を呪うセリフをつぶやき、それでいながらファンファーレが流れると、希望に満ちた声で「よし!」と自らを鼓舞して立ち上がってモニター画面の下へ移動。そして呪いへ・・・このサイクルを繰り返すことだ。

 

当然資金は枯渇してしまうようで、それでも「ああ、帰るか」と言ってからさらにひとレースふたレース粘った挙句、10R前には悄然として消えてしまうというパターン。昭和の遺物のような競馬ドロドロ親父は貴重であり、また、競馬がゼロサムゲームである限り、こうした人たちが退場しないで競馬を続けてくれないとこちらも困ってしまう(まあそうでないと自分がこの親父側に回る危険性大だからなのだけど)。
長くなったので競馬のもろもろは次回。

 

 

 

 

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2019年9月10日 (火)

9月7日・土曜の競馬

★私としては、夏に毎週何度も目にしている新幹線の清掃員さんたちの話。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190904-00066967-gendaibiz-bus_all&p=1

 

その新幹線に10週ぶりに乗らない週末、そして金曜は6週ぶりに在宅となる週末を迎えた。やはり身体は楽になるというか、時間がゆったりする。移動に宛てていた時間が有効に使えるのはやはり大きい。
9月5日はイベントの決定稿を上げて、6日は夏の間延ばしていた女子医大の定期検査。数値がかなり良化していたのは予想外。今は本当にいろいろハードなのだが、それが肉体には影響していないのは心強い。ならばメンタル面は持ちようで何とかなる。

 

7日土曜は異様な蒸し暑さ。4か月半ぶりの中山競馬場。気温もそうだが、湿度が異様で、顔からアタマから汗が噴き出す。到着してクリームあんみつ。

 

芝の短さに驚く。蹄がターフを叩く音が中山にしては薄い感じ。あくまで感覚、だからどうだという話。ただそうなると時計は速い。別にこれは日曜のあの大レコードがあったから後出しで言っているわけではなくて、土曜のラジオを聞かれた方ならお分かりいただけると思う。一部情報では例年より時計が掛かるかもという話はあったが、全くそんなことはなかった。なおダートは反対に例年より少し掛かっている。

 

阪神3RのジュンライトボルトでPОG3勝目。これは1日2勝なるかと9Rのアスター賞、ヴェスターヴァルトに期待したが、サクセッション強すぎた、というか速すぎた。ヴェスターはかなりの早熟タイプだけに、早くオープンへ上がってほしいのだが、夏4走はさすがにハード。しばらくは休むだろう。ビアンフェ、そして今回と、どうも相手が悪い。

 

この開催のラジオ担当は10Rから最終までとなる。その10R、◎ジョーアラビカはなんとか届いたが、2着が抜け。横山典騎手は甥っ子の油揚げをゴール寸前でさらう形に(笑)。
メインの紫苑Sは、◎エアジーンとフェアリーポルカで少なからず自身はあったが、エアジーンが何を思ったかシンガリ付近まで下げて大外へ出し直して一気マクリというかなり強引な競馬をして止まった。普通の競馬をしていたら馬券圏はあったかもしれないと今でも残念。
パッシングスルー、フェアリーポルカ共に、レース巧者ぶりを発揮し、流れにうまく乗っていた。レースレベルは高くないが、秋華賞へ向けては上々。今年は桜花賞馬もオークス馬も出ないので、チャンスはあるだろう。(ラヴズオンリーユーの蹄の病気は残念のひとこと)

 

12Rは断然人気でもゴールドクロスで仕方ないと思ったが、好位から被せられ一瞬躓いたかのように見え、そこから少し押したものの馬がズルズル後退、ゴール前は騎手も無理をしなかった。レース後のコメントでは暑さにやられたという趣旨のコメントが見られた。

 

◆耳で聞いた言葉でこの日思ったこと。武井厩舎、武市厩舎、高市厩舎。聞くだけでは間違えやすい。

 

◆スポーツ実況の能力と、インタビュー能力は全く別。適材適所ということ。特にどこの局とか、誰がとかいうわけではない。

 

 

 

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2019年9月 5日 (木)

9月1日・日曜の競馬

 札幌2歳Sは結果だけ帰りの新幹線でチェックして、競馬予想TVを終え、帰宅してからレーシングビュアーで見た。序盤縦長から二分戦、ここで落ち着くかと思ったら後方が早めに前へ取り付いてきて息が入らない展開。前にいた組はそうとうキツかったと思われる。
ゴールドシップ産駒ワンツーは驚き。父が得意とした流れで炸裂した。ブラックホールが飲み込んだ、という惹句を期待したが、私の見た範囲の新聞にはなかった(笑)。
ダーリントンホールはかわいそうな不利。出遅れたゴルコンダは、翌日の報道で蹄鉄が外れないままズレてしまったことが発覚、これでは走れない。2頭ともにツキがなかった。

 日曜は東京競馬場。小倉は画面を通してもかなりの雨。9Rの若戸大橋特別、母がホリスキー×ピアレスレディ(ミスターシービーあたりの時代に、とにかく中山でよく走った牝馬)という骨董品のような配合のミヤビパーフェクトが圧勝。野芝でしかも道悪、こういう血統が走れる舞台となったか。

 小倉2歳Sはほぼ印通りの結果に。トリプルエースは雨が味方し、カイルアコナは雨に泣いた。そしてマイネルグリットは祖母、母に続く2歳夏重賞連対。
 新潟記念は予想としてはお手上げだった。◎フランツはよく頑張ったと思うが、1,2着の「金子馬」2頭がすっこヌケ。しかし不思議なもので、雨が降ったわけでもないのに、新潟記念になるとみんな急に大外を回りだす。しかも序盤にブラックスピネルにクラウンディバイダが突っ張ったために速くなり、スタミナを問われた。ユーキャンスマイルの距離対応の危惧はナンセンスだったが、続戦でなく休みを挟めば関係なかったか。
ジナンボーに至っては全くノーケアだった。恥ずかしい結果。
 予想TVの狙い目にした釧路湿原特別は、◎〇の順でワイド勝負が奏功。馬連だと前2つが外れた場合の回収率を心配してワイドに振ったので、3着人気薄の6倍台は望外の喜びだった。それにしてもなぜスズカロングは6番人気に留まっていたのだろう?盲点になっていたこともツイていた。

◆ふと思ったこと。競馬場の一角にある、その場で食べられるようにイスとテーブルの置いてある食べ物スタンド。東京競馬場ならたこ焼き屋とかカフェ、牛丼店などが該当するが、軽減税率が適用されると、そこで食べるのと席に持ち帰って食べるのとでは値段は変わるのだろうか??通常の商店のイートインとは一緒に扱えない気もするが・・・。

◆新潟競馬場でも、フジの楽屋でも話題になったのだが、来年の五輪期間中の競馬開催日程の調整が難しいらしい。美浦からの輸送経路の問題とかで(詳しい事情は知らん)、新潟開催を2週中止して、その分を他に振り分けるというプランが有力らしいが・・・。新潟の馬主会は納得しないだろうな。個人的には、その期間に出走したい馬はみんな昔みたいに新潟滞在すればいいと思う。極力日程は崩さないというのが基本方針であるべき。

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2019年9月 4日 (水)

8月31日・土曜の競馬

週刊競馬ブックに不定期で連載されている「競馬用語辞典」。今売ってる号に「着狙い」が掲載されていて少し驚いた。建前では、あってはならないことになっていると思うが、それを大本営のような雑誌がハッキリと書いていたことには好感が持てる。競馬は綺麗ごとだけではすまないから。ということで、連載をさかのぼってみたが、「叩き台」はなかった。「引っ張り」とかは今後出てくるか?

 先日朝ドラを見ていたら、ヒロインの娘(保育園児)が「お馬さん見たい~」と親に訴えかけるシーンがあった。舞台は昭和48年。ハイセイコーいるじゃん。と思ったが、小さい子を連れて行けないほどのあの大混雑を思い出せば、無理な話か。

 先週8月30日金曜は、今年最後の新潟へ。長袖でちょうどいいくらい涼しい。
駅からホテルへ向かう途中「本場北海道の海の幸を豪華に」という看板を立てた店を見た。新潟でありながらこの看板っていったい・・・と思ったが、すべてが観光客のための店ではないわけで、地元の人に向けた店であるのだろう。
 夕飯は柾谷小路の裏にある小さな居酒屋「こなや」という店に惹かれて入る。きのこと里芋のソテー、そしてブラックペッパーをふんだんにつかったマグロステーキがおいしい。どうやら親父さんは前職がコックであったと推察。見かけ和風、風味は洋食のようなメニューが多かった。この夏のマイブームだった蕎麦焼酎ロックで上々の気分。

 翌朝、競馬場へ向かうタクシーで、初老に近い運転手が「日曜は土屋太鳳ちゃん来るんですよね」と声を掛けてきた。明日は上がりの日だそうで、見に行くつもりとのこと。
 朝兼昼飯は「さんまとえびの合わせ寿司」。これで1100円なら安いものだった。新発田三新軒の駅弁シリーズのうち、前から気になっていたのになぜか選んでこなかった一品。大満足。
 3歳未勝利戦最終週。小倉6R、届かないかと見えたアイタイが、首の上げ下げで、スローで見ればゴールの瞬間だけ前に出て勝ち切っていた。川田騎手渾身の追いとタイミング。馬主はじめ関係者、最高の喜びだろう。あんな騎乗を見せてくれたらひとしおのはず。

 ラジオ日本の担当は7Rから9R。7Rはハズレ。直線競馬は解説席からは本当に回顧が難しい。
 8Rは勝ったレイナデルビエントを穴押しして、◎エンドーツダが何とか2着に届き久々にクリーンヒット。★◎▲でこれだけつけば納得。9Rは28倍◎クリノオスマンが2着に粘り込んでくれたが、勝ったパルティアーモが抜け。まあでもインパクトは少しは残せた。あとは聞いた方が上手くアレンジして下されば。
 下へ降りて、枝豆アイスだけ食べて帰途へ着く。競馬予想TVがあるのでこの時間に出ないと向こうでの作業がキツキツになってしまう。後ろ髪を引かれつつ、さらば新潟競馬場、また来年の夏に。

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