6月27日・土曜の競馬
月曜昼のニュースで、関東地方の梅雨明けが来週にもあるかもしれないとのこと。鬱陶しさも今週までなのかもしれないが、ただもし本当に来週明けるなら、関東としてはかなり早くないか?それはそれでまた不気味な気が。ただここ数年、夏が早く来て8月には終わりかけている感じの関東だけに、そういう流れになってしまっているのかもしれない。
先週土曜、27日。府中駅でカツ、コロッケ、エビフライが揃った弁当を購入。スーパーで飲料と菓子少々。ミニ遠足かという感じだが、土曜は朝兼昼飯として11時過ぎにラジオ控室でしっかり食べておかないと、出番が終わるまで食事が取れないため、しんどくなってしまう。
雨の心配はないとは言っていたものの、空はどんより曇り、蒸すが気温はそれほどでもなかった。ただ午後後半に入って明るくなり気温上昇。不快指数も一気に上がったと思う。
そのためかどうか分からないが、この土日は競馬において異常事態が相次いだ。時系列を無視してまとめると、土曜の各場午後の爆荒れ、東京のアシャカトブのアクシデント、また阪神では新馬戦で内ラチへ激突した馬が出たし、東京では放馬事故で誘導馬のマイネルラクリマまで巻き込まれた。さらに去勢手術明けでもニシノジャガーズは硬直してゲートを出なかった。偶然というには、あまりにも禍々しい事件(大波乱は事件ではないが)が続いたのは、自然界からの何らかの信号?があったのか??(本気で言ってるわけではないのであしからず)
ラジオ担当は7Rから。◎ヴィクトワールボスが、意外にも人気がなく、初ダートだったヴィアメントとの組合わせで57倍もついてくれた。△◎△で馬連、3連複。これで余裕・・・だったのだけど、このあとは東京メインの馬連を取れたくらいに留まった。
東京JSは、人気のトラストの熊沢騎手が強気で乗るタイプの上に、2番人気ケイティクレバーが徹底マークしていたからかなりキツイ流れになって、直線はごっそり入れ替わり、見ている分にはとても面白かった。あの展開で0秒4差5着のトラストは、一番強い競馬をしているのだけど・・・。初の東京のフォワードカフェも木曜異動でスクーリングをしたそうで、実ったかと思ったが、ラヴアンドポップに差し込まれて惜敗。
9Rの清里特別は◎アイアムピッカピカに自信はあったが、もっと馬場が乾くと想定していたので、この時計は速すぎた。枠含め軽視していたグレートウォリアーは反対に、この速い時計の決着が向いた。
メインのアハルテケSの予想まで終えて出番終了し、最終まで控え室と放送席を往復し観戦。東京10R八ヶ岳特別、マヤノトップガン産駒が芝、それも東京の芝で勝つとは想像できず。久々のゴール前横一線の雪崩れ込み、8着までが0秒1差にひしめいて、放送席で見ていたギャラリーからも感嘆の声。
アハルテケSは〇◎で馬連的中。レース後のアクシデントについては詳しくは繰り返さないが、アシャカトブは急におかしい歩様になってラチに突っ込んでいった感じ。たたらを踏んだようになった原因はよくわからない。ダートで馬があれほど派手にミスステップすることもないと思うので、不快な気候下での全力疾走により、一時的に酸欠や高体温症になったか、呼吸が乱れて馬がパニックになったのか。この辺は馬に聞かないと分からない。
ラチとラチの間で動いていなかった時は絶望したが、係員がラチを外したらアッサリ起き上がって安心。後刻、擦過傷のみの診断。戸崎騎手も投げ出されてしまい、復帰したばかりでまたケガかと天を仰いだが、こちらもほどなく立って歩いていて、コメントも出していたので安堵。
それにしても、中山、阪神の8R以降で3連単100万超えが3発、70万超え1発。配当もまた荒れまくったのは、なおさら馬のメンタルに影響のある日だったからかと思わされずにいられなかった。
控室では、谷中公一さんと宝塚記念についてあれこれ。サートゥルナーリア無印でいくそうで、おそらく日本で予想を公に出している人の中で、これは谷中さん1人であったことだろう。結果が出る前であっても絶賛に値する。たとえ翌日勝たれても、公に出す予想でこれをする勇気は、同業でないと分からないものだ。
オークス前日に現場復帰してからはあっと言う間の5週間。上半期の東京競馬場来訪はこれで終了となる。次は秋まで空くので、少し感慨深く係員以外無人の競馬場を見渡して目に焼き付けた。
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