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2021年1月 7日 (木)

1月5日の競馬とJRA賞

JRA賞発表。おおむね結果は妥当。ツイッターで私が騒いだ匿名投票に関することだけでなく、今年はいろいろ書きたいことがあるので、これは間もなく締め切りとなる、来月号の月刊「競馬の天才」の連載に記すことにする。
 で、票も持たない立場の自分が自己満足のために公開する、私選のJRA賞だが、代表馬アーモンドアイ、2歳牡馬ダノンザキッド、牝馬ソダシ、3歳牡馬コントレイル、牝馬デアリングタクト 古馬牡馬フィエールマン、牝馬アーモンドアイ、短距離馬グランアレグリア、ダート馬該当なし、障害馬該当なし。
 個人的には、代表馬は部門賞を取ってない馬からも選出可能にした方がいいと思うし、また10年以上言い続けている短距離馬のネーミングの変更、そして賞の権威を守るためにも該当なしはもっとあって然るべきという立場。JRAはなるべく該当なしにはしたくないようだが・・・。あと、悩んだのは2歳牡馬だが、これはレース内容や相手レベルならグレナディアガーズも十分ありなのだけど、こういう賞は目に見えない要素より、単純に実績を優先すべきだと思うので、重賞2勝のGⅠ馬を上とした。ダートは無理に選べばクリソベリル。障害は本当に選べない。

 5日の競馬。毎年、いくら妙味がなくとも東西の年始第1Rは買っているのだが、今年は珍しく両方的中した。もっとも安いので利益は少ない。中山は馬連と3連複、中京は馬連だけ買って。
 中京は様子見に徹して、中山で淡々と買う。4Rは穴で狙っていたチュウワジョーダンが3着健闘で、人気馬と組んでも3連複が65倍。5Rは馬連つかなかったが、アサマノイタズラの単勝が最もおいしかった。
 7R馬連、そして8Rは、競馬JAPANのプレミアム勝負レースとして指定した鞍で◎カバジェーロが快勝。7番人気だったので、ソコソコ嬉しいお年玉となった。その後は競馬予想TV予想購入分を含めて急な下り坂を転げてしまう。

 中山金杯は、前半がスローすぎて、後半が3秒も速いという異例の展開になった。使える脚の短い◎テリトーリアルには苦しい流れ。スタミナ型のヒシイグアスが54キロも活かして勝ち切った。普通なら、危険な人気馬のパターンなのだが、能力の元値が高い馬が力を出せる持続力比べで重賞初制覇。2着ココロノトウダイは、ハンデに恵まれたのは間違いないが、こちらもそれまでに見られなかったシブトイ脚を使えるようになった。いよいよ重賞でもやれるように。小回りなら勝ち切りも見えてこよう。
 
 京都金杯も超スローとなり、掲示板の馬は終始5番手以内で競馬していた馬が占めた。ケイデンスコールがまさかあの前の位置で競馬をするとは。岩田康騎手のギャンブルが年始から成功。スワンSのカツジ的な思い切り。ピースワンパラディは、あくまで個人的な印象だが、ケイデンスを軽く見てというか、シュリが気になって追い出しが遅れたような気がする。前後半が平均化して千四みたいな流れになったのも響いたか。その意味では、エントシャイデンが流れだけで好走したのは頷けるかもしれない。後ろから行く馬が多いことはみな指摘していたが、それにしても・・・。
 シュリは出遅れがこたえた。すぐに挽回できたが、その分直線で脚が鈍った。

 個人的にショックだったのは競馬予想TV狙い目の中山最終。ツイッターでも書いたが、まさかあそこからヴィクターバローズが3着を外すとは思えなかった。僅差だけに何とも悔しく、どうあっても番組で当てさせないという神の意地悪さを見せつけられた思い(笑)。馬場入りからテンションが高く尻ハネしており、道中うまくなだめて燃えすぎないように進めていた松山騎手の苦労がよく分かる騎乗。
4角で敢えてトミケンボハテルと離して回り、そのあと寄せていったのだが、その分のロスと、あと後続にワッと外から並ばれたことで、ブリンカー着用気性難の弱点が出てしまった。

 が、中京最終の3連複で連敗を止めて、坂の底に落ちる事態にはならず。まずまずの滑り出しで1日を終える。予想TVの負け分がありながら浮きが出せたのはひと安心だった。

 キセキが現役続行表明。有馬記念の出遅れで終わるのが納得できなかったのかも。今年1年フルに走るのかどうか分からないが、貴重な個性派、無事で残りの現役生活を全うしてほしいものだ。

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