本文へジャンプします。




« 4月17日・土曜の競馬(※追記あり) | トップページ | 4月24日・土曜の競馬 »

2021年4月22日 (木)

4月18日・日曜の競馬

ちょうど1年前、コントレイルが1冠目を取ったのをテレビで見た直後に強い倦怠感と微熱が出て、コロナを覚悟した。保健所はつながらず、やっとつながっても相手にされず、自室隔離をしつつ発熱外来のある病院を探しまくって発症後5日目にしてやっと検査とCTに漕ぎつけた。肺炎はないと分かってひと安心も疑念は消えず、とにかく体に力が入らず熱も下がらずの不安な日々が続いた。結局急性甲状腺炎と分かって、そこからは対応措置のおかげで一気に復調していったのだが、あの3週間近い生活を思い出すだけで渋面になる。皐月賞を迎えるたびに、当時を思い出すことになるのだろう。

 その皐月賞は、いくつかの心配がバカバカしくなるくらい、エフフォーリアの圧勝だった。マイナス10キロは少し?も、映像を見てすぐに研がれた馬体であることが分かった。操縦性が高いのがいい。前にも書いたが、血のつながりは全くないけれど、タイプがイスラボニータに似ているという感を改めて強くした。横山武史騎手の若者らしい喜びっぷりに、見ている方も微笑む。思ったより馬場が回復急だったのも良かったのだろう。ダービーでは未対戦組との戦いとなるが、青葉賞やプリンシパルを使うと上位はあっても逆転はまず無い。直行組や京都新聞杯組との比較がカギとなるか。
 2着タイトルホルダーは、同型ワールドリバイバルの存在、マイル使っているレッドベルオーブの存在がイヤで、さらに単騎で行けても格好の目標になると思い、切り捨てて失敗。思っていたより渋太かった。ドゥラメンテ産駒があまり好みでないこともあって・・・。ダービーではこういう脚質の馬は、枠次第で警戒しないといけない。
 3着ステラヴェローチェは、2,3着なら十分あると思っていたのでこれは納得。4着アドマイヤハダルは坂下までの感じだと勝ち負けに加わるかと思ったが、最後鈍った。まだ完成していない馬体。
 6着グラティアスは、ぶつかる不利がなければ3着あたりはあったかもしれない。京成杯後のルメールのジャッジが今イチに思えたのと、相手関係から軽視したが、思っていたより強いのかも。
 期待したアサマノイタズラは、ややイレコミ、道中も少しハミを噛んでいた感じ。位置は良かったがずっと外を回らされたロスもあり、直線ズルズル下がってシンガリ負け。ちょっと負け過ぎだが、特に故障は無かったようだ。馬場も乾きすぎた。もう少し雨の影響が残ると思っていただけに・・・。

 その他のレース。アンタレスSは、後先は別にして、どう考えてもテーオーケインズとヒストリーメイカーの1,2着しかないと思っていた。馬連6.8倍、馬単10.9倍は付きすぎと言ってもいい。3着にダノンスプレンダーが頑張っていたら、3連単も123倍あったのだけど、欲張ってはいけない。

 中山9Rのキボウノダイチ3着はよく頑張ってくれた。失敗してしまったのはこの日の勝負レースに指定していた福島民報杯。なんでも、聞くところではサイレンススズカ以来の古馬平地オープン大差勝ちとなったマイネルウィルトスを、外回り合わずと消してしまった。
自分が本命にしていたのはロードマイウェイ。暴風雨に近い新潟、スタート地点からの長い直線は追い風、ホームストレッチは強い向かい風のため、ある程度先に行くのは正解なのだが、いくら空気抵抗が薄くなると言っても、この馬場で前半58秒台は異常なペースで、前を争った馬はどれも沈んだ。追い込み型ロードマイウェイがなんと逃げたのは、風向きを思えば正解だけど、ハナにまで行くことはなかった。追い込んで来た2着プレシャスブルーを道悪巧者の筆頭として爆弾穴馬配信していたので、ロードが普段の競馬で待機策を取り3着までに入ってくれば、ワイドである程度は救われたかもしれないとは思ったが・・・。まあ仕方ない。マイネルに脱帽するのみ。
それでもなんとか土曜の儲けを減らさずに済み、久々に安堵の週末を終えた。

最後に今週末の予定。
ラジオ日本、東京開催はダービー週までは午後後半です。14時半から16時半を担当。
競馬予想TVは今週出ます。来月は未定です。
YouTubeチャンネルは今週は休みです。

サトノレイナスのダービー出走が決定。エフフォーリアの走りを見て、それでもなおの挑戦、その意気やよしというところ。楽しみが1つ増えた。

 

|