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2021年4月20日 (火)

4月17日・土曜の競馬(※追記あり)

 私が住むマンションのダストルームでは、粗大ごみのルール破り投棄が数年もの間、問題になっていた。市から有料処理シールを買って貼付し、マンション内の専用集積所に持っていけば回収してくれるのだけど、お金と手間を惜しんで、普通のごみを捨てるルームに捨ててしまう不心得者が数世帯存在していた。お願いのポスターを貼っても効果なし。共益費から処理代を出して凌いでいたが、とうとう自治会が痺れを切らし、防犯カメラを設置した。そうしたらピタッと投棄が止んだ。
悲しいことだが、人間のモラルとはそういうものなのだろう。正確に言うとそうしないとモラルを保てないような人が、一定の割合で混ざっているということだが。そして抑止力という3文字を目の当たりにした思い。

 さらに先日、ツイッターで某騎手の方が、馬場と競走中の事故の関係について実体験から書いておられた内容に対して「高速馬場でGⅠ勝ってから偉そうなこと言え」とコメントしているアホがいて、まあこれも同様に一定の割合で湧く類の人間なのだろう。ただ、本人の目に直接触れて気分を損ねるという点でより悪質であり、匿名を隠れ蓑とした卑怯さが加わってくる。

 さて先週土曜。朝は冷えるくらいで、移動には春物のコートがまだ必要。1日の中での気温差が大きすぎて、自律神経不調気味。

 午前は堅そうなレースを見送り、買うレースを極力絞ったので気分に余裕。配信した中山6Rから本格的にスタート、◎△〇と入ってくれた。
 ラジオ担当は7Rからで、◎アラタ勝つも2着抜け、8Rは◎が消えた。9Rも◎アオイゴールドがまさかの逃げになってしまい消える。ペースを考えれば決して無謀なものではなかったが、押し出された感じ。

 新潟7Rでは女性騎手のワンツースリー。性別云々で騒ぐのはナンセンスとか、「女性なのにやりおる」という男性の上から目線の意識とかの声もあるようだが、女性騎手の数が圧倒的に少ないのだから、騒いでもいい。というか、騒いで記事になることで女性が騎手を志すきっかけになるかもしれないのだから、女性という面が強調されても、なんら偏向や偏見にはなっていない。そりゃご本人たちは本意ではないのだろうが、それはそれ、これはこれだ。

 個人的にうれしかったのは新潟10R。レイハリア、ルルルージュ、モンファボリと入ってくれた。これで今週が楽になる。小差5着カラパタールが3着ならなお良かったのだけど。
 
 しかしなんといってもこの日のハイライトは、中山グランドジャンプのオジュウチョサンに尽きる。負けることで感動を呼べるのは、真の英雄(スターというと軽すぎる)だけだ。3角から手が動き始めて、これは勝つどころか惨敗も覚悟となった時は、柄にもなく、鼻の奥がツーンとなった。そしてゴール前、根性で掲示板確保。今後のことはまだ分かっていないが、あくまで個人的には、あの美しいレースで幕を引かせてあげたい。走るのがサラブレッドの存在価値だと分かっていながら、敢えて書くのだけど。(※21日朝に骨折判明により手術、全治未定の報道)

 アーリントンCは、◎が勝ち★の人気薄が3着。2着馬は抜けたが、主力をワイドにしていて14倍ついたので、これはこれで助かった。勝ったホウオウアマゾンは、自身も当然、前走朝日杯でトモを捻ったアクシデントへの雪辱となったわけだが、私も朝日杯の予想で本命を打って外したことへの雪辱ができた。NHKマイルCが今年は例年になく楽しみ。ただホウオウやピクシーナイトは、今回道悪を走った反動がどう出るか。

 

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