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2021年5月27日 (木)

5月23日・日曜の競馬

 ダービー枠順決定。エフフォーリア1枠1番。ソダシの時も書いたけど(あれはまだネタの範疇だが)、なんとも偶然とは恐ろしい。ただ、個人的には他馬の枠の並びと、騎手のタイプ、血統のタイプから、これはマイナスとは言わないまでもプラスにもならない気がする。むしろかわいそうなのはサトノレイナスか。個人的にはかなり恵まれないと厳しいと思っているので、1つ逆境が増えたかも。

 五輪開催云々が連日話題沸騰。ずいぶん前にここで書いたことだけど、私は実は今年五輪やってしまえ派なのだ。
ただかなり条件があって、その時も書いたけど、完全無観客で、さらに当時より条件厳しくして海外マスコミ、海外役員は来日禁止。完全に選手のみの来日。かつ来日については個人の意思を尊重。来たくない選手の棄権も世界で認めること。来日したら競技時以外選手村から出ないこと。PCR検査はせめて2日に1回。
ボランティアの徴用もなし。マスコミの個別インタビューはリモートのみ、放送系メディアは動線を選手と完全に分ける。そして記録ハードルを上げて、予選参加者を絞る。パラリンピックは介添えも必要なので、延期して、日本よりも先に安全となる他国で代替開催。金じゃないというのなら、これくらい割り切らないと。本当にアスリートファーストなら。

 今年でないと出られない、あるいはピークの下がる選手のことも配慮しないと。IОC、JОC、スポンサーに稼がせるためではなく、選手の名誉と現役生命を尊重するために行う。

と「ぼくがかんがえたおりんぴっく」を熱くなって書いても仕方ない。先週日曜の競馬。

 東京4Rの直線の事故には思わず声が出た。木幡育也騎手が右からステッキを入れたら、シャークスフィンが驚いて?内へ逃避、ラチを破壊して飛び込んだ。打撲と脳震盪との報道。ただ馬はかわいそうなことになってしまった。安らかに。

 東京9Rは、競馬予想TVで狙い目とした調布特別。◎ルリアンが前夜収録終了後オッズを確認したら1.9倍だったので落胆したが、最終的に3倍台後半と適性オッズに落ち着いてくれた。睨んだ通りキズナ産駒のワンツー、そしてルリアンが勝ち切った。3着には、単勝130倍台のルックスマート(なんでこんなに人気なかったのか分からん)が入ってくれて、233倍を300円分的中。ひと息ついた。
なお次回は6月19日に決まった。狙い目だけはまだベスト3に入れる可能性がわずかに残っているので、予想はともかく、資金配分は重賞2つを軽くして狙い目に全振りするくらいのスタンスでいくか。

 そしてオークス。◎クールキャットがまさかの逃げ。逃げ馬がいないので狙っての逃げだったらしいが・・・。さらにパドックからイライラしていた大外のステラリアが、壁が作れないので掛かり気味に絡んでしまった。名手2人だけになんとか折り合わせて数字上のペースは落ち着いたものの、互いにプレッシャーを掛け合う形。この2頭が外と内からソダシの進路をずっとフタする形になり、さらに内からはいつになく前に出したククナがマーク、ストライプも被せた。徹底マークと予期せぬ展開に合い、それでなくともスタミナ不安のソダシは苦しくなったが、あれで0秒5差8着はやはり強いと思う。

 このゴチャゴチャを下げてやり過ごしたアカイトリノムスメ・ルメール騎手はやはり凄い状況判断。そしてもともと外へ出すことを前半の命題に置いていたようなデムーロは、ユーバーレーベンを上手く導けた。
直線は最もロスを避けていたアカイトリノムスメが抜け出しかかったが、これを外からユーバーレーベンが強襲し、今度は前走のように脚を余さず突き抜けた。ゴールドシップ産駒は本当にこのコースもよく走る。
ただ、昨日水曜に脚部不安の発症が報道され、今日エコーの結果により、屈腱の周囲に炎症があることが発表された。どこに間に合わせるではなく、しっかり治して万全のコンディションで復帰を。大きめの外傷を負ったニーナドレスも、まずは休んで秋に期待。

 3着ハギノピリナ、藤懸騎手大健闘。もう少しで2着だった。上がり最速はタガノパッション。もう少し余裕のローテで臨めていたら・・・。小さなアクシデントはあったようだが、全体的には見応えある良いオークスだった。

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