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2021年5月20日 (木)

5月16日・日曜の競馬

 続いて日曜。心配されていた雨は、午前中に本降りの時間帯もあったが、長くは続かず、午後には薄日が差した。馬場へ与える影響はほとんどなかっただろう。時計の出方にもそれは顕著で、想定通りの高速馬場で争われた。
東京5RではPОG指名馬のクロンターフが勝ってくれたが、今年の集計は悲惨なことに。
 
  あとはヴィクトリアマイルのことを。前半スローで、後半激流のパターン。後方のままでは厳しい展開。4角までに番手はともかく先行勢との物理的距離を詰めておかないと、差すのは無理だった。ラスト4Fでも詰めていなかった馬には出番なし。だから、33秒2とか0とかの上がりを使っても、そこまでの位置が後ろならどうにもならなかった。ルメールはその辺の捌きをまず間違えない。持ったままで前を射程に入れて、追い出すと一気に伸びグランアレグリアが圧勝。まるで去年のアーモンドアイのリプレイを見るようで、グランとそれ以外のようなレースだった。
 
後半のペースアップにより、1分31秒0まで決着タイムは持ち上がった。やはり高速決着の東京マイルは中距離血統という読みまでは正解だったが、2着ランブリングアレーなら同配合のマジックキャッスルの方が前に来るだろうと思って、ランブリングの目は取らず。というか、そもそも軸のデゼルが沈んだのだから話になっていないのだけど。
そのデゼルも2着馬と同じ上がりは使っているが、いかんせん後ろすぎた。2着馬から0秒2差に来るのがやっと。穴で期待したリアアメリアはスタートで大きく出遅れて終わった。挽回の動きはしてくれたが、そこで脚を使い直線は伸びず。

 新潟最終のマハヴィルは思い出したくもない。

 さて今週末の予定。
ラジオ日本は引き続き土曜14時半から最終まで。
 YouTubeチャンネルはオークスで馬場が渋ったら狙いたい3頭を公開。ただ、収録時は日曜の天気がもっとよろしくない予報だった。木曜現在は雨の心配はなさそう。ただ中間はタップリ降っており、先週までと違う馬場であることは間違いない・・・・だろう。 
 
 競馬予想TVは今週も出ますが、オークスでよほどブレイクしないと、GⅠは今シーズン最後となります(ダービーは最初から予定がなく、安田と宝塚記念はタイトル上位の争いバージョン)。
GⅠ以外でも、出られたとしてたぶんあと1回程度となります(七夕賞までがシーズンですが、私は福島開催が始まると出られないので)。

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