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2021年6月11日 (金)

雑記

★今日11日に月刊・競馬の天才発売。連載のコラムを担当してます。
そして15日に新刊「疑え、競馬常識」が秀和システムから発売される。かねてから温めていた企画がようやく日の目を見た一冊です。宜しければぜひ。

 個人的には、まだやれていない対談企画本をどこかで一度は出してみたいのだが、出版会の常識として「対談本は売れない」のだそうだ。なぜかは私には分からないけれど・・・。
そういえば前にツイートしたように、競馬メディアにおいて「レース回顧物は数字が取れない」という格言?もあるそうで、こちら側のやりたいものとニーズとの不一致は少なくない。商売だけに、ニーズの無いものはできないけれど、なぜニーズが無いかは調べておきたいものだ。その不満点を解消すれば、できる余地はあるのかもしれない。

★今は、レース実況を除き、我がラジオ競馬中継でもほとんどの出演者がマスク着用でしゃべっている。実況席はベランダで半分屋外なのだが、固定マイクに向かって横に並んでしゃべり続けるわけで、マイクや机に落ちる飛沫を考えてもマスクはした方が良い。
ただ自分で聞こえている声と、ラジオでリスナーに届いている声の感じが微妙に違うので、しゃべり方にはノーマスク時とは少し変える必要がある。毎週radikoのタイムフリーで自分の声をチェックしているが、なかなか難しいものがある。
呼吸が少し制限されるので、どうしても声を張ってしまうため、トーンやテンションが必要以上に高くなってしまう。ラジオはイヤホンや運転中の車内で聞くことが多いメディアなので、圧の強い声でまくしたてると聞き手の脳が拒否してしまうのだ(私だけではないだろう)。また早口になると、マスクの中ではより籠って聞きにくい。
これらを解消するには話すスピードを下げるのが一番で、そのためには話す量を減らすこと。もともとラジオのコツは「話したいことを全部伝えようとしない」という点にある。それくらいの方がむしろ過不足なく聞いてもらえる(全て伝えようとすると何も伝わらない)。あれもこれもではなく、「何を話すか」を決めておくことが、聴きやすさにつながる。タイムフリーで聞いているとそれを痛感するのだが、いざ現場になるとなかなかうまくいかないのだけど。

★先週土曜中京の新馬戦に、サワーホマレーという馬が出走し、小牧騎手が騎乗。これは分かっててやってるウケ狙いですよね?遊び心が良いですね(分かる人にだけ分かる話ですみません)。

★遊びといえば、今年PОGでどの馬を指名したのかとDMで質問をいただいた。フリック入力で馬名をたくさん打つのが面倒なので、ブログで答えますと書いたので、ここで恥ずかしながら公開する。利害の無い方は、今後見かけたら応援して頂きたい。ウエーバー制なので、もっと取りたい馬は別に多数いたことをおことわりしておく。種牡馬の重複不可ルール。なお個人的な信義で木村厩舎と大塚オーナーの馬は対象から除いた(苦笑)。

ディーンズリスター、ブレスク、ソリッドグロウ、パンドレア、ニューダイアリーズ、モーゼル、アグリ、マイネルメサイア、レディベル、スカイコップス、そしてディープのボーナス枠でアストロフィライト以上11頭。さてどうなりますか。

★老父が昨日1回目のコロナワクチン接種。施設から、万一に備えて連絡が取れるようにしていてくださいと言われていたが、何も無くひと安心。2回目は月末となる。
当初、生命の危険に陥りやすい高齢者優先というのは、まあ当然とは思っていたが、行動の主体である若年者~中年層からやっていく方が拡大防止のためにはいいのでは?と前から不思議ではあった。同じことはビートたけしや鶴瓶も言っていたし。もっとも、老年層から接種スタートはヨーロッパでもそうだったとのことで、何かしっかりした根拠のもとなのだとは思う。
ただ、調べた範囲では納得できる理由を発見できなかった。疫学上のことではなく、政策的意図が優先されていることはないと思いたいが・・・。今の政治は何をやっても策略や悪だくみが陰にあるとしか思えないような状況になってしまっているだけに・・・。

ずいぶん前にも書いたけれど、何も言わない、怒らないから国民はナメられ続けて、どんどん「ここまではいいか」という一部政治家やトップ官僚たちのストッパー外しへとつながっている。本当に遠慮が無くなってきていると痛感する出来事が続くようになった。彼らは真理を映されると困るので、学問や学術的思考を遠ざけようとするのは、考えようによっては当たり前なのかもしれない。

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