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2021年6月16日 (水)

6月13日・日曜の競馬

体調さえ整えば、ソダシに札幌記念出走のプランがあるとの報道。夏競馬の大きな話題となるが、現実的に考えると、陣営にとっては、2000mでも長いのかどうかを見極める目的があるのだろう。上位着順なら秋華賞→女王杯戦線だろうし、いかにも距離という負け方をしたらマイルCSを目指すことになるのでは。

 日曜の競馬、最初の注目は札幌の新馬、芝1200m戦。ビッグアーサー初年度産駒で、単勝1.5倍の支持を集めたグッドディール。もっと弾丸タイプで飛ばすのかと思ったら、最初のダッシュこそ良かったもののスピードが乗らない感じ。しかもコーナーリングにもたついて減速気味。まだまだ幼い走りで4着。そもそも、ビッグアーサーが晩成だったわけで、新馬戦からいきなりというタイプではないのかも。

 配信した東京9Rの八王子特別は、今書いていても悔しい。◎にキングマンボ系×クロフネ、当該コースの2大好走傾向が重なり自信の3着ヴェラアズール、ルメールが乗っても6番人気だった。〇はトラモント、▲はキングマンボ系の2着ペルセウスシチー。
◎から〇と▲の2頭を2列目、あとは手広く3列目に流したのだが、単勝300倍台の勝ち馬リキサンダイオーは、キングマンボ系ながら手が出なかった。一瞬、休み明け走るだけに3列目クリックを考えたのだが、変な所でケチって3連複30万馬券が逃げてしまう。この手の失敗は久しぶりだ・・・。逃した魚がデカすぎる・・・。競馬ツイッター界隈は、菊沢騎手が以前ツイートしていた内容が、なんと正夢となったことで賑わった。

 エプソムCは、日曜にここまで芝が荒れて時計が掛かるようになるとは思わず、高速想定で考えてしまったのが最大の失敗。上がりもそれほど速くならず。◎アルジャンナには合わない芝だった。そしてミラアイトーンやヤシャマルについては、レース傾向に合わない馬でありながらも、今年はちょっと違うと考えて失敗してしまった。高齢馬と昇級馬の不振は今年も再現された。
勝ったザダルや2着サトノフラッグは、あまり時計が出すぎる馬場では力が出せないタイプなので、これくらいの芝コンディションがちょうどよかったのだろう。そもそも、サトノを切り捨ててしまった。中間、コンディションが整わないという見方がけっこう多かったこともあったし、高速の切れを求められると苦しいと思っていたので・・・。
 
 函館スプリントSは、ハイペースながら△ビアンフェが逃げて押し切った。それだけ札幌としては軽めの洋芝なのかもしれない。時計も速い。◎カレンモエは2番手からなんとか粘り込んだ。テレビ画面では3着に落ちたかに見えたが、この賞金加算は大きい。ビアンフェは次走セントウルSとのこと。野芝での走りがどうなるか。〇ケープコッドは、もっと力の要る芝が合う。先週は芝の馬場読みをことごとくミスった。なお東京芝はラスト2週はDコースとなる。

 馬券は負けたが、交流戦ラストゲームの阪神は素晴らしいゲームで6連勝してくれて気が紛れる。2アウトランナーなしからこんなに点を取れる阪神は近年見たことがない。しかも豪打ではなく、理詰めの技でもぎ取っていく。
近本は時に淡白に見えてしまうが、ここぞという時の集中力は素晴らしいし、梅野の打者&走者としてのセンスは、捕手としてのリードであれだけエネルギーを費やしてなお、高いレベルにあるということに驚く。
読売もヤクルトも怖いが、とにかくあとは主力のケガとコロナ感染に注意を。

 最後になってしまったが、15日に発売された拙著新刊「疑え、競馬常識」が好調なスタートを切れた。皆さまに感謝しかない。引き続きよろしくお願いします。

 今週末の競馬関係の予定。競馬予想TVは出演があります。狙い目回収率が90%あり、遠いながらタイトルの可能性がゼロではないので、思い切り狙い目に資金を振って、ユニコ―ンとマーメイドはお茶濁しの金額に留めるかもしれません。狙い目が少し跳ねたら、あと1回出演の可能性も残されています。福島帰りの時間調整だけがネック。

ラジオ日本は13時すぎから14時半まで。YouTubeチャンネルは今週はお休みです。

 

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