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2021年7月 1日 (木)

6月26日の競馬後半&27日・日曜の競馬

前回の続きで土曜競馬の後半から。
 
 ラジオで担当した東京7,8,9Rは全滅。本命馬がそれぞれ4,4,7着ではお話にならない。
 テレビがないので最終レース終了まで前室で過ごす。秋まで東京競馬ともお別れだし。仕事で週一現場に通えるのは本当に恵まれたことである。
 
 阪神8Rは、個人的に以前から期待しているテンハッピーローズが出走。1勝クラスに出るのは反則のような馬で、実際まさしくそんな競馬。前残りの展開を後方から悠々突き抜けてきた。夏の上がり馬になれるか。

 東京10Rは毎年粒が揃う日野特別。レディバグに疲れが出るかと危惧していたが、杞憂に終わった。決して大きくない牝馬にしてこのタフさ。なお期待した◎グランツアーテムは切れずに終わる。
 配信もした阪神メインの天保山Sは、◎▲△で決まってくれてこの日唯一の中穴ヒット。ただ勝負した札幌メインのTVh賞、穴本命としてかなり楽しみにしていたアスタールビーは完敗。ヒモばかりが上位を占めた。
 阪神12Rはダノンハーロック圧勝。またしてもシラユキヒメ一族だ。恐ろしき血。

 それにしても、この時期の芝の中距離戦がたいてい少頭数なのに対し、ダート上級クラスの除外ラッシュは何とかならないか。次回発売の「競馬の天才」の連載でも取り上げたが、対症療法でもいいから番組替えて対応しないと。

 

 日曜。府中は朝から雨が降ったり止んだり。午後は薄明るくはなったが、すっきりとしない。大一番のある阪神は8R前には強い雨が画面から見えていたが、すぐにやんで、宝塚記念は日差しの下で行われた。

 驚いたのは阪神5R。レッドベルアームはじめ評判馬が数頭エントリーしていた芝1800mの新馬戦のレース前。騎手を振り落としてカラ馬となったテーオークレール(修正テーオーコンドル)がローマンネイチャーに乗りかかり、驚いたローマンが松山騎手を落として2頭が放馬。大ごとになる前に取り押さえられたのは幸いで、外傷などもなかったようで2頭ともそのまま出走となった。しかしローマンのゲートでの暴れ方を見ると、新馬戦ならやはり2頭も出走取り消しにするのが妥当だったのではないかと個人的には思う。落ち着きを失って出遅れた上に、後方からまくり上げて4着に来たローマンにはさらに驚いたが。

勝ったレッドベルアームの印象はおかげで薄れてしまった。兄たちのうちレッドベルジュールも、この6月最終週1800mの新馬戦を勝ち、その後デイリー杯へと昇っているが、兄よりはかなり馬体は大きく、レースぶりも未完成で、その分成長力もありそうな感じはする。
 そして、思い出すのは去年の同じく6月最終週。この週には東京でアシャカトブの事故があり、他にも逸走事故や放馬が相次いだ。何か馬の磁場を狂わせるようなものがある時季なのだろうか。

 午後2時からは亀谷氏の競馬サロン会員限定配信のオンラインイベントにZOOMで出演。9,10Rあたりはお互いに調子が良かったが、メインと最終は沈没。特に自分は勝負レースとして一番気合が入っていた札幌最終のロフティーピークが、またしても不利もあって惨敗したのが痛かった。やはり不利を受ける馬は重ねて受けることが多いのか。そういう位置に居がちということ。

 宝塚記念は、自分はユニコーンライオンを切っているので惜しくもなんともない。亀ちゃんは私と同じくカレンブーケドール本命で、対抗がユニコ―ンだったので、1,2,4着とこれは惜しい所。レイパパレを切っていただけに、カレンがレイパパレに先着されたことにショックを受けていたようだ。

 それにしても、先週もそうだったが、今週は勝ち馬がちぎって勝つレースが一層多かったような気がする。

 さてこれで上半期の競馬が終了し、いよいよ夏のローカル通いがスタート。福島競馬は日帰りとなる。今週末の天気予報を見れば、福島はなんと、金曜が曇り時々雨で23度なのに、私が行く土曜は雨時々晴れでなんと32度予想。かなり蒸し暑くなりそうだ。そして日曜はまた23度に戻って曇り時々雨。なんという乱れた気候であろうか。馬にも影響が出るかもしれない。函館は雨の心配はなさそうだが、小倉は不順のようだ。

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