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2021年8月26日 (木)

8月22日・日曜の競馬

ツイッターの方で前につぶやいたので遅くなったが、木村調教師の暴行事件に関して、JRAが毅然とした処分を下したことを支持。ただ問題は、この後の木村調教師の姿勢に尽きるだろう。以前と変わらないのなら、意味が無くなる。処分をもって反省の糧とするかどうか。被害者である大塚騎手の今後も明るいものであってほしい。

 夏競馬も終盤。そろそろ次の中山中京開催がどうなるか気になる。ファンの心情や業者関係のことを抜きにして、以前の無観客時よりもコロナ禍が悪化している現状を鑑みれば、無観客が妥当な所ではないだろうか。あくまで個人的な意見。
 それにしてもJRAも地方競馬も、ここまで関係者の細心の注意により、突発的に個別事象として感染者を出しては来たものの、クラスターなどには至らず、開催が継続されていることには本当に頭が下がる。生活面の自制に加え、取材したわけではないが積極的に検査を行ってくれているおかげだろう。今後競馬が止まることの無いように、ただただ祈るしかない。

 先週日曜の競馬。札幌1Rでは、静内農業高校が生産したテイエムケントオーが2着と健闘。マクフィ産駒、マイル以下で勝ち上がりのチャンスはあると思う。
 馬券の方は、このところの買えない馬に割り込まれたり、アタマ取られたりするシーンがこの日も続く。特に日曜で一番の勝負鞍と意気込んでいた薩摩S、◎スズカデレヤの前にアスターマリンバが来てしまうとは・・・。そして新潟直線の閃光特別は、内枠に買いたい馬が3頭(マイネルチューダ、リュッカ、ステラダイヤ)と入ってしまい、これらを3連複3列目に置いて、1,2列目を外枠で組んでしまったら全部外枠決着となる。特に3着ディランズソングは★で1列目に置いていたのに・・。しかも保険で買った馬連は、1,2着馬が共にヒモ。この2つの鞍でかなり凹む。

 小倉メインの北九州記念は、▲ヨカヨカの豪脚、△ファストフォースの好位からのジリ差し、直線前半は伸びあぐねていた◎シゲルピンクルビーがゴール目前でようやく突っ込んできたものの、内で粘っていた△モズスーパーフレアを掴まえるには至らずハナ差の4着。これは痛すぎた。シゲル3着なら3連複で170倍、ヨカヨカとのワイドもソコソコついていただけに・・・。ただレース自体はとても見応えあり。
勝ったヨカヨカは熊本産馬初のJRA重賞制覇。51キロに恵まれたのは確かだけど、とにかく勝負根性が良い。葵Sは勝ち損ね、前走CBC賞は、前半の自身が踏んだ32秒6が速すぎたもの。時計がかかる今回の馬場の方が持ち味は出るのだろう。
ファストフォースはこの悪い馬場にも対応できたのは大きな収穫。3着モズスーパーフレアと並び強い競馬をしている。
〇ジャンダルムはスタートで躓いて出遅れ、その後は外を回るしかなく、前の馬もモズ以外は外へ持ち出したので、いくら外差しでも距離ロスの方が大きくなってしまった。

 新潟メインのNST賞は◎で人気薄目のノンライセンスが勝ち切る。▲ウルトラマリン、△イメルと入って、やっと一矢報いた。

 札幌記念は馬券的にはあまり妙味が無いと思っていたので、トーラスジェミニの単勝と◎トーラス・〇ラヴズオンリーユーのワイド。結果は、ラヴズの前には来ないと思っていた△ソダシの完勝に終わったが、ラヴズがマイナス8キロで出てくるとは思わなかった。海外帰りでこの後また海外の計画、仕上げも難しかったか。ただソダシとの斤量差を考えれば、まずまず形は付けたのではないだろうか。△3着ペルシアンナイトは皐月賞といい、去年のこのレースといい、小回りなら2000mはこなせる馬。ただ年齢を考えれば大したものだ。詳しい回顧はメルマガに書いているのでここでは割愛。

 というわけで今週も勝てず。大きな負けにはならなかったが、それでもずいぶん長いこと、晴れ晴れとした日曜夕方を迎えていない。
 
今週末、ラジオ日本はいつものように土曜13時から14時半。そして競馬予想TVは、今週は新潟から直帰してのリモート出演となる。

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