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2021年8月17日 (火)

8月15日・日曜の競馬など

 エリック・クラプトンがワクチン陰謀論にハマってしまって、ブライアン・メイが批判しているという記事を読んだ。老いると、思考回路が変形してしまい、中にはこうして晩節を汚すような言動、行動に出てしまうケースもあるのは仕方ないところか。クラプトンにしてなお、ということだろう。日本の中高年ミュージシャンや文化人たちにも、幻滅させられた人が何人かいて、これも広義のコロナ禍と言えないこともない。

 陰謀論といえば、先週新潟の帰り、東京駅でノーマスクの4人家族を見た。40歳くらいの夫婦に、小学校高学年の男子、1年生くらいの女子。4人全員が呼吸器系や皮膚に問題があるとは思えないので、これは「コロナは風邪」派の陰謀論やガセネタに染まってしまったファミリーとお見受けした。周りの人たちが距離を取って歩いている光景がシュール。いかにもという見かけなのだが、偏見につながるので描写しない。

 当方は先週の出張から、高額マスクを携行することにした。人が密集していないところでは普通の不織布、移動時や換気の悪いテレビスタジオではKNマスク。鼻と頬の密着度が断然違う。それでいて意外と呼吸が楽。出費はかさむが仕方ない。デルタ型へ少しでも対策を。

 日曜の競馬。この夏は、なんでこの馬がここまで未勝利だったの?と言いたくなるような、強い勝ち方でリミット寸前の3歳未勝利戦を勝っていく馬が多い気がする。土曜新潟のロードレイラインに続き、日曜は札幌のウィリアムバローズにワセダハーツ。ただワセダはダート2400mだけに今後使いどころが難しいか。

 小倉芝は驚異的な馬場の回復力。時計のかかる良馬場程度にまで時計の出方は戻った。完全に読み違い。
そのためだけではなく、どの場も買ったレースはコンスタントに負けていき、傷を塞ごうと勝負した新潟最終は、少し関わりのあるフミロアからアヴァノスと本線勝負したら、ノーマークのアセンダントに割って入られ玉砕。アヴァノスとのワイドでも10倍付くとは思わず、馬連3点で行ってしまった・・・。

 関屋記念は前日の予想TVで調教不安を囁かれていたカラテが2着に踏ん張り、内へ進路を取ったロータスランドが1着。負けるとは思わなかったソングラインまさかの3着。ツイッターでも散々書いたが、51キロを思えば情けないのひとこと。仕上げが甘かったと調教師の弁。
 小倉記念は前に行った組が全滅。早めに仕掛けたスーパーフェザーを、外から追い込んだモズナガレボシとヒュミドールが差し込んで交わし、格上挑戦ながらモズが重賞勝利の金星。これは手が出ない。狙った馬たちは先行して直線止まってしまった。それでも◎ショウナンバルディは必死に差し返しを図っていたが5着まで。
 本当に何とかしないとマズイ夏競馬。単発的に穴馬が着てくれても、相手が抜ける。
 
 今週末はラジオ日本が土曜午後1時すぎから2時半まで。YouTubeチャンネルは札幌記念を金曜夜にアップ予定。その前には来月号の競馬の天才の締め切りもあり、またあっという間に過ぎていきそうだ。

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