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2021年9月

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2021年9月30日 (木)

9月26日・日曜の競馬

自民党総裁選はやはり岸田氏の勝利。ただこの後の衆院選を勝たないと、本当の意味での新首相とはならないわけで。自民党総裁就任早々、ニュースになるのは派閥の論理に基づく党役の人事のことばかり。まあ人事も必要だが、結局は国民不在で党内バランスに腐心。マスコミの関心も政策よりストーリーを作り易くて尺が持ち、視聴や読者を引っ張れる政局に偏る。

 コロナ禍はすべての国民に我慢と損失(経済のみならず精神的な)を強いたこと、犠牲者を多数出したことから見れば一種の戦争であったともいえる。もちろん大企業もダメージを受けているけれど、一番ひどい目にあったのは中間層と経済弱者の国民、そして医療従事者である。選挙では候補者がどこを、何を救おうとしているかを注視したい。
 
 先週日曜。中京はなんと予想していなかった大雨に未明から見舞われたようだ。10時前にはいったん上がったようだが、正午前には、画面で見てもかなりの降りに。ここまで馬場が悪化すると、神戸新聞杯のシャフリヤールは危なくなってきた。ダートは一旦高速化したが、午後は水が浮きすぎて逆に時計が掛かりだし、良に近い稍重程度の時計の出方にまで鈍った。
 
 中山はコース替わり週でもあり、土曜と同様(ダジャレではない)イン有利。差すにしても内を捌く必要がある。
 いくら内有利と言っても、中山9R木更津特別は巨漢馬のゴールデンシロップが1番枠、それもスタート後急カーブのマイルで人気になっていたので、枠や馬場の利点よりもそちらの不利の方がデカイと喜んで蹴り飛ばしたら、能力が違って蹴り返された形。しかし配信した10Rが★◎△で決まってくれてそこそこの配当に。両重賞は外したが、12Rがまた本線で決まってくれて、ホッと安堵のうちに幕となった。

 オールカマーは◎ウインキートスがやはり一変していた。直線上手く捌いての2着確保、しかし勝ったのは手術明けとあって△しか置けなかったウインマリリン。予想の目は引いたものの、実馬券でこの馬連は買ってなかったし、3着には消したグローリーヴェイズに来られた。せっかく小さな不安点が重なっていて危ないと指摘したレイパパレが4着に落ちたのに、馬券は取れず。

 神戸新聞杯の方は仕方ない。事前に番組で買ってあるし、また公開予想を前日にしている手前、座して見ているしかなかった。それでもシャフリヤールには3着は確保してほしかったが・・・。自分の敗因は土曜夜に天気の最終チェックをしなかったこと。まさか雨が降る可能性があるとは思っていなかったので・・・。
 ステラヴェローチェはやはり馬場が悪化すればバゴ全開となる。レッドジェネシスは晩成タイプだし、ダービーの大敗は東京の馬場もローテも合わなかったのだろう。気になるのはシャフリヤールの今後の進路だ。

 今週末は台風がどうなるかだが、予報通り進めば土曜の中山に少し雨の影響が残り、日曜は通常の良馬場まで回復しそう。ただ風がどうなるか。これも予報通りの進路なら、中山は南風になるはずだが、その強さの加減がどうなるか。地形が高めのところにある競馬場、強風になればレースに与える影響は大きい。 
 
 ラジオ日本は土曜の14時半から最終まで。
 YouTubeチャンネルは明日金曜の夜か土曜か、大阪スポーツの松浪さんとのスプリンターズ予想対談がアップされる予定。

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2021年9月28日 (火)

9月25日・土曜の競馬

 3日間開催が明けて、その後の4日間に普段の作業を凝縮。加えて月刊誌の連載締め切り、請求書作成にYouTubeチャンネルの準備と撮影など、その合間に年末に出す予定の新刊の執筆も始まって、あっという間にまた土曜。オンラインサロンのプレオープンもあって、少し作業サイクルが変わって仕事捌きにぎこちなさ。

 25日土曜、かなり秋の色が濃くなり朝は肌寒さすら感じる。ジャケットを着ることに躊躇しなくていい。曇りベースで薄日がたまに差す程度。中山についたのは昼前だが、その頃は弱かった風が、時間経過に伴いどんどん強くなってきた。直線向かい風。メインの頃はかなりの強さとなり、センターポールの国旗が歪むほど。そして終了後、法典駅へは向かい風の中を歩くことになり、時々抵抗を感じるほどだった。

 9Rには、少々縁のあるフミバレンタインが出走。頑張ったが完敗の5着。ただ最後までシッカリ走れており、クラス慣れすれば何とかなりそう。少し挟まれたり、動かされたりするレースを経験できたのは糧になる。

 ラジオ担当は10Rの九十九里特別から。いまだにこのレース名を聞くと、思い出すのはデルタブルースとなる。今年は2500m走っての1着同着。比較的短い判定時間で出た。予想は◎レイオブウォーターが凡走してしまってダメ。
 
 11RのながつきSは、最も風の影響が出る中山ダート1200mらしい決着。スタート後ずっと追い風で空気抵抗が軽くなり、しかも行く馬が多くてかなりの前傾ラップにもかかわらず、直線は強い向かい風で後ろの位置取りの馬が詰められない。上位着順は全て前へ行った組。ただそれが分かっていても、この組み合わせは選べない。大波乱。
 このままではラジオノーホーラになってしまうと焦ったが、最終は◎〇★で決まってくれて、何とか形になった。ホッとしてお台場へ。ラジオで相撲を聞きながら移動。

 中京のことも少し。野路菊Sのロンはレコードの圧勝。勝ちっぷりはもちろん評価できるけれど、レコード自体にはそれほどの価値はない。11Rは爆弾穴馬として配信したキタイが勝ったけれど、相手が何もなかった。こういう人気薄は走られた時に悔しいから、複勝少し買うことにしてるけれど、そのためにヘッジができたけれど・・・。

 競馬予想TVが終わって、タクシーで東京駅へ。夜11時頃だったが、結構人は出ていたが、帰りの中央線快速は空いていた。もちろん酒が出てないから新宿駅から乗り込んでくる人もあまりない。

 予想原稿など配信し、2時前にフラフラになって即寝落ち。

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2021年9月26日 (日)

【事務局からのお知らせです】※しばらくトップに掲載します

絶叫する会主催でもある水上学Twitterでも発表しましたが、

https://lounge.dmm.com/detail/3840/index/

オンライサロンを開設することになりました。

30日間無料サービスをつけておりますので、提供される予想、レース回顧、次走狙い馬、そしてレース当日の馬場レポートをお楽しみください。

(30日間無料サービスの規定についてはDMM.comの要項をチェックしてください)。

また、POG大会、一口検討会、映像提供なども予定しています。競馬を楽しめるようなサロンにしたいと思っておりますので、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。

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2021年9月23日 (木)

9月19,20日の競馬

 カレンモエのケガは、京阪杯復帰が同時に発表される程度の軽症たからまだ良かったが、ヨカヨカの本番を目前にした競走能力喪失事故は残念。調整を進めていながら、地下馬道で暴れて骨折したものとのこと。能力に加えて、その馬名や出自から、競馬ファンの外へアピールする力を持っていただけに、残念のひとことだ。
 今更だが、競馬は無事にゲートに入るまでが大変、勝つのはもっと大変。

 日曜月曜の競馬は、自分としては日曜メイン、社杯?のラジオ日本賞くらいしか盛り上がりが無かった。◎ホウオウトゥルースは前日のラジオで述べた通り。ヒモ手広くなので馬連は押さえ程度も、3連複が意外とついてくれた。中山でのベルダーイメルを評価下げて正解だったか。

 日曜中京、月曜中山の両トライアルは、どちらも想定以上に厳しい競馬となり内容があった。詳しい回顧は自分のメルマガに書いたので省くが、ローズSは後半がロング持続力勝負となり、今年の本番の舞台、阪神2000mにかなり通じる部分があるように思う。
アンドヴァラナウトの勝利はある程度想定していたが、エイシンヒテン2着には驚いた。このキツイ流れを自分で作って耐えるとは。もっと楽な展開しか残り目はないと思っていたのだが。
3着アールドヴィーヴルは、しっかり権利を取りに来た感じ。小さい馬だけに、本番へお釣りを残す必要があったのだろう。次へ向け上がり目は十分。期待した◎ストゥーティは、勝ちに行って力をしっかり出してくれた。4着でもこれは納得。人気していたクールキャットやタガノパッションは、レース前のイレコミがきつかった。

 翌日のセントライト記念は、スタート直後の12秒3が最も遅いという、平均的に速いラップが延々機械的に刻まれたレース。こんなに厳しい流れになるとは思わなかった。これでズブズブ決着にならないのが今の競馬。早めに動いて直線先頭に立って押し切ろうとしたソーヴァリアントも強ければ、ラスト3Fのラップの落ち方が小さいのに、後方から差し切ったアサマノイタズラの切れも大したもの。
ただソーヴァリアントには少し距離の心配があり、京都ならともかく阪神3000は少し心配。ツイッターでつぶやいたら「同世代同士なら問題ないのでは」という意見があり、確かにそうではあるのだが・・・。むしろ中山2500の有馬の方が期待できそうな気も。アサマノイタズラは中山専用の気配がする。3着オーソクレースはアッサリ消していたので、改めて能力を再認識。本番へ向けては、むしろ3着以下の方に面白い穴馬が潜んでいそう。
馬券はタイトルホルダーとソーヴァリアントの2頭軸マルチで、アサマも入っていたから、タイトルホルダーが失速したことには参った。道中は全く問題なく、前は確かに塞がったがそれはむしろ苦しくなってから目立った事象であり、主な敗因は息の入らない流れになると意外と脆かったということなのかもしれない。着順は大きく負けたが着差は3着からは0秒9であり、まずまず頑張ってはいるのだろう。この経験が次にどう活きるか。
 あとは競馬全般に言えることだが、今年の菊花賞は特に天候が大きくものを言いそうな気がする。
 
 最後に今週末の告知。
ラジオ日本は土曜の14時半から最終終了までです。
競馬予想TVは今週出演があります。
YouTubeチャンネルは神戸新聞杯を取り上げます。金曜夜にアップされる予定です。

 あっという間に月末。3日間開催は平日が1日削られるので、特に今週は慌ただしい。連載原稿の締め切りや請求書、そして新しいことの準備など。やることがあるのは有難い。

 

 

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2021年9月21日 (火)

9月18日・土曜の競馬

しかしこの時期に首位にいるのなら、普通はもっと毎試合ワクワクするものなんじゃないのか?なぜか野球の気分が全く盛り上がらない分(試合運びと負け方の悪さなんだろうな)、相撲が面白い。場所前は、白鵬もやむを得ないとはいえ休場だし、大関陣の不調も場所前から聞こえていてどうなるかと思うほどショボそうだったが、蓋を開けたら5日目あたりから俄然熱戦が増えてきた。病欠から復帰した豊昇龍の一本背負い、今日(火曜)の結びの照ノ富士宇良戦はおそらくこの先数年の相撲史に残る一番に。

 競馬も負けじと3日間開催。ただなぜか、3日間開催は自然災害が起こりやすいシーズンに多く組まれている。台風襲来が心配された先週末の競馬、金曜夕方には中山が中止になったら、ラジオは神谷町の本局から行うという連絡を受けて、いよいよただならぬことに。西の中京はさらに被害が見込まれ、代替開催ともなれば全ての予定がズレ込んでいくことになる。
しかし幸いなことに思ったよりは台風の進みが遅い上に規模も早めに小さくなったので、関東における被害はほとんどなかった。
 土曜の移動時、朝の府中はなんと薄く日が射すほど。とはいえ電車が東に向かうにつれて雨が強くなり、市川あたりでは大雨だったが、船橋法典についてからはパラつく程度に収まってくれて、競馬場までの歩行は全く通常通り。午後は競馬場でも空が明るくなり出し、それに連れて直線追い風が強くなってきた。ただ、時折黒い雲が飛んできて、その時だけは急に横殴りに近いくらいの雨に見舞われた。

 到着してすぐに映像で見たのは中京3R。ここにはニャンチンノンが出走し4着健闘。そして続く中京4Rにはナオミニデレデレヤが出走。我が競馬人生の珍馬名ランキングベスト5には入るだろう。これがなんと2着となる。これはただ文字面が面白いことに加え、父エスケンデレヤのもじり方がトビ過ぎてるところが良い。父の名前を妙なところで分解するという点は、確か20数年前にいたビショップボブ産駒のモミジプボブに近いものがあるが、「プボブ」が意味皆無であるのに対し、こちらは分解したうえでなお意味を成立させている分、技術点はかなり高い。しかし気になるのはナオミさんがオーナーにとってどんな繋がりか、ということ。それにしても珍名馬がこの他にも散見された、妙な開催日だった。

 馬券は中山を中心に。7Rは安いながらもほぼ印順の決着。そしてラジオに入って最初の御宿特別は◎▲〇と入って、これまた安いが気分は良い。調子に乗るとすぐに落ちるのは勝負事の常で、11Rは人気になりすぎたお宝馬のアイアムハヤスギルが勝ってくれて、対抗のオヌシナニモノが2着も、本命のゴッドバンブルビーが追い込み届かず。12Rは◎7番人気のスカイテラスが頑張るも3着に落ち、〇△◎では馬連ベースのラジオでは残念。ただスカイを推せたことで気分は悪くない。
 帰りは、朝とは逆に西に行くほど天気が悪くなり、武蔵小金井あたりでは大雨。傘が最も役に立ったのはバス停から自宅までという、最後の最後の区間となった。

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2021年9月15日 (水)

9月12日・日曜の競馬他

 このところ天候の変動=急な気圧差が出る日々、1日の中、そして日ごとの気温差も大きくなってきた。それに伴い、以前はたまにしか起きなかった軽い頭痛が頻繁に出るようになってしまった。痛さそのものは全然我慢できる程度なのだけど、私の場合はそれに伴って眠さも出てこっちが問題。開き直って昼寝した方がむしろ仕事への効率は良いのだけど・・・。現在新しいことに2つ取り掛かりつつあって、サイクルが軌道に乗るまではどうも落ち着かない状況だけに、厄介ではある。気候が落ち着けば。

 自分の体質といえば、去年胆嚢を取って以降、汚い話で申し訳ないが、何を食べても食後に鼻水が出るようになってしまった。それまでは冬場のラーメンのように、誰でもそうなるようなものしか起きない現象だったのに、今は暖かいもの以外でも何でも、季節問わず出るのだ。
先日、耳鼻科へ行った際にこのことを尋ねたら「胆嚢との関係は分からないけれど、心配は要らない」と言われたが、さらに「食後ということは、マスクを外していた状態の直後ということだから、そこで鼻水が出るというのは、むしろコロナ禍を考えると、鼻に着いたウイルスを出すという意味では良い現象のようにも思えるけどねw」とも。なるほど確かにそうかもしれない。

 12日の日曜の競馬。馬券的には何のハイライトもない1日だった。せっかく穴馬推奨したボンボンショコラと、オータムHのコントラチェックが来ても、共にささやかに買った複勝しか取れてない。軸が来ないと儲からない。

 中京9Rはロバートソンキーが復帰戦を危なげなく飾った。2着の3歳馬とは4キロ差あっても2馬身付けたのだから、実質はさらに楽勝だったとみていい。トウカイテイオーの近親、以前から楽しみにしている馬だ。無事に上がっていって、年内にチャレンジCとか、中日新聞杯あたりの重賞に手が届けば。
 
オータムHは軸にしたマルターズディオサが大きく出遅れてしまい、後方からでは難しい馬場であの位置、さらに直線も壁になり、実質100mくらいしか競馬ができなかった。無事のスタートなら来ていたかどうかは別にしても、今回の着順より前だったのは間違いない。悔しさしかない。(さっきからネガティヴな韻を踏みまくってる)
 セントウルSは馬連や3連単取っても、安いから何にもならない。(ライムのとどめw)

 まあこんなことでふざけてみるしかないくらい低調な秋競馬の滑り出しだった。今週末の3日間開催を乗り切るメンタルを取り戻すには、初日となる土曜の結果がとにかく重要となる。

 ツイッターにも書いたが、ディープボンドがフォワ賞で勝てるとは思っていなかった。見事のひとこと。新装ロンシャンの馬場がまだよく分からない。過去の傾向はあまり役に立たないのかも。あとは当日の天気。
ヴェルメイユ賞のスノーフォールが2着に負けて騒ぎになっているが、レース間隔考えるとメイチで走らなかったのは良いとも思う。

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2021年9月14日 (火)

9月11日・土曜の競馬

8日は府中でYouTubeチャンネル撮影、10日は東京女子医大病院で定期検査。11日は5ヶ月ぶりの中山競馬場。午後後半担当だし、チェックアウト時刻もないのでゆったりできるのは大きい。久々の感覚。

 行く道すがら、いつも通りラジオを聴きながら結果をチェック。中京3Rでは小牧騎手騎乗のサワーホマレーが2着に!中山4Rの新馬戦は午前の馬券でのヤマとしたレースだったが、自信あったチムドンドンがどうやらスタート後に寄られて下がってしまったらしい。見直すともったいない競馬。

マスコミ・来賓の玄関が新しくなり、ゴンドラFのトイレも内装が変わった。さらに長らく?一部で不評だった控室の空調も新しくなり、この5ヶ月の間にマイナーチェンジがいくつも施されたようだ。
 昼はフードコートで買った牛丼、おしんこダブルをテイクアウトして控室で。谷中公一さんとも2ヶ月ぶりの再会。育成牧場のお仕事で日焼けしておられた。

 到着してすぐのレース、中山5Rの新馬戦はオニャンコポンが勝利。コミック、アニメ系に疎い私は猫系の和み馬名だと思っていたら、進撃の巨人由来なんですと。

 ラジオ担当は中山10Rから。◎スティクス、▲タイガーリリー、馬連厚めの2点強調が奏功。幸先よく、この日のワクワク止まらん紫苑Sへ。しかし・・・。
 これまた自信のあった◎メイサウザンアワー、良い位置に付けたとは思ったが、後半5Fの持続力勝負に耐えられなかったか伸びが見られず、流れ込んでの6着まで。△ファインルージュ、〇スルーセブンシーズ、△ミスフィガロで馬券は残念な結果に終わる。爆弾の★トウシンモンブランは5着健闘も及ばず。
 中京メインのエニフSは3着抜けで馬連〇◎のみ。中山最終は◎ボイラーハウスがまさかの3着でダメ。調子よかったのは最初だけだった。
 船橋法典まで1キロ程度歩いて、駅舎に入ってホームに降りた途端の大雨。ここだけはツイていた。ものの5分程度で止んだけれど。

 中山は芝が例年の秋開催に近いくらいの時計の出方に戻っていた。ダートは雨の影響が残っていてこれも時計は速め。直線は追い風だったが、あまり影響は及ぼしていないとみる。
 中京もダートは少し速め。芝はだいたい去年の秋程度か。 

 

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2021年9月10日 (金)

雑感とお知らせ

 10日の金曜は東京女子医大病院で定期検査。今回は夏を越したこともあり、持病の甲状腺関係だけでなく、血液や尿で分かる範囲の異常を全て調べてもらったのだけど、完全に正常値だった。まあ甲状腺の方は薬で抑えているのだけど・・・。

 その薬だが、長年担当医が試行錯誤して、その時々の病状に合わせつつ、種類を変えたり分量を変えたりして決めたもの。今は甲状腺にとってアクセルを1、ブレーキを2くらいの割合で掛けるタイプの用法が、見事にハマってくれている。
 
ところが、7月半ばにコロナのワクチン接種のため地元の某病院へ行った際のこと。持参したお薬手帳を見た医師が「え?●●(アクセルの薬)と〇〇(ブレーキの薬)両方同時に飲んでるの?間違いじゃないの?なんで?」とかなり驚かれてしまった。彼にかくかくしかじかと経緯を説明しても、にわかには信じられないといった様子。ちなみにこの医師の専門は消化器のようだが、いわゆる科を超えて医師が前提として持っている常識では考えられないことだったのだろう。
 
気になったのは、あくまで見た感じの話ではあるが、私の説明を半笑いのような表情で聞いていたこと。自分の常識の外にあることを、すぐに認められなかったのかもしれないが、ここで思ったのが、コロナに関して頑なにPCR検査を否定し、国策に付き従い、他の学者側から出る疑問や提言を即刻打ち消していたいわゆる「医クラ」と呼ばれる人たちのことだ。
自分が優秀な頭脳を持っている分、その常識の外にある意見を見下す、あるいは自分が信奉するカリスマ的な医師の言説から外れた見解は認めないという思考回路が、彼らのような存在を生んでいるのかもしれないと思った次第。もちろん、それ以外にも、単に金をもらってそうした発言をしている人たちもいるのだろうし、1つの理由で片づけられるような簡単なものではないとは思うが・・・。
話とは全く関係なく、最後に告知関係。

ラジオ日本は、この中山開催は土曜の午後後半担当となります。14時半から16時半まで。なお私の担当時間帯のパドックには、谷中公一さんが戻ってきます。

YouTubeチャンネルでは、セントウルS篇が公開中。

月刊「競馬の天才」は13日の月曜に発売となります。

競馬予想TV、私は25日の出演となります。

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2021年9月 8日 (水)

9月5日・日曜の競馬

思い返せば土曜はまたしても直線競馬が組まれていなかった。今夏からJRAはこの編成にするつもりなのだろうか。せめて1週ないし2週休みくらいで留めて、次開催からは基本的に新潟競馬のマストアイテムという位置づけを復活させてほしい。CMですらうたっているのに。週一日曜だけにするのなら、その理由が本当に仕方のないものなのか明言すべきだ。

 日曜は自宅競馬。新潟4Rの、ステイゴールド孫世代ワンツースリーはボーンジーニアス中心でなんとか3連複を引っかけたが、あとはズルズル。まともに取れたのは両津湾特別くらい。

 小倉2歳S。PОGで持っているソリッドグロウ出走。出遅れから一気にぶっ放して引けなくなり、直線いったんは粘る構えを見せたがすぐに失速していった。スタートミスはあったが、加えて芝が綺麗でないと持ち味が活きないようだ。インプロバイザーとのダイワメジャーセットで取れると信じていただけにショック大。

 新潟は、土曜までの芝とコンディションがかなり変わってしまった。土曜は前週までの傾向が続いて、内を空けながらも、馬場の3分4分でもある程度粘れていたし、内寄りからでも差せたのだが、日曜はかなり顕著な外差し馬場に変貌。
例年の「前に行ってやや外目へ持ち出し、外差し馬群の内目を粘るタイプ」が1頭は好走するという傾向と、ディープ産駒がやたらと走る傾向とを踏まえてラインベックを選んだのだが、完璧なレースぶりながら外からの追い込み勢にゴール前で屈した。前に行った組で唯一残っていて、負けてなお強い競馬をしているのだが・・・。これは仕方ない。
 驚きの末脚マイネルファンロンは、荒れた芝は合うとは思ったが、直線の長いコースで速い上がりが使えるとは思わなかった。馬場と展開、何よりミルコの騎乗。これでステイゴールド産駒は土日のメインを共にかなりの人気薄で制覇したことになる。ツイッターにも書いたが、現存産駒数を考えると偉業と言っていいだろう。そしてこの週末は、ステイゴールド系の穴馬が勝ち切るケースがとにかく目立った。
 
 札幌12Rは、荻野姓騎手の登録ミスによる騎乗変更という、かなり珍しい事案があった。本当は荻野琢騎手が、登録では荻野極騎手で出してしまったということ。調教師には過怠金3万円。

 3歳未勝利戦はこの日で終了。特に新潟で勝ち上がった3頭は印象的。先週は相手が悪く不運な2着だったテイエムアトムは連闘で勝ち、父ナカヤマフェスタのボーンジーニアスが数少ない産駒として貴重な勝ち切り、さらに春からずっと強い走りをしつつも勝ちあぐねていたマイネアポアが、これまでの敗戦が嘘のような圧勝。今後面白そうな馬たちが勝ち上がれた。
さらに新潟の両津湾特別のゴールドレガシーは、鞍上のミスを救う強い勝ち方。ただ外を回さずイチかバチか内ラチ沿いへ突っ込んだ戸崎騎手のギャンブル度胸は見事。砂を被ろうが狭かろうが走れるメンタルの強さは素晴らしい。今後は坂コースでどんな競馬ができるか。

 今年は例年以上に短く感じた夏競馬。暑さのピークが早めに来てしまったからかもしれないが、何とか無事に乗り切れたことだけでも喜びたい。頻繁に会うわけではないが、近しい方の中にも感染者が出てきており、一層の対策を続けるのみ。2回接種済みでも緩めるなどもってのほかである。

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2021年9月 6日 (月)

9月4日・土曜の競馬

9月3日は今年最後の新潟移動。朝から東京は雨だったが、出る時刻は止んでいた。とにかく、家からバス停までの間さえ降らなければ、その後はホテルに入るまでずっと屋根の下に居られることになるので、ここをクリアできたおかげで手許の荷物が楽になる。

 23時過ぎ、寝ようとしたらホテルの隣室からスゴイいびきが聞こえてきて、気になり眠れなくなってしまった。たまに間隔がとても空いていて、これは無呼吸症候群かとこれまた気になってしまい、何秒空白ができるか数えるという不毛な時間を過ごしてしまう。最長で20秒近いのがあって少し心配になったが、そんなくだらないことをしていたら、数を数えたのが効いたのか?いつの間にか寝ていた。

 土曜は朝6時に起き、radikoのBSNで「木梨の会」を聞くというのが今夏新潟でのルーティン。TBSのネットだけど、なぜかこれまで自宅では聞いてなかった。これを流しつつ当日朝入れの原稿を書き、前夜買ってきたコンビニのパンを食べてインスタントのコーヒー(缶ではなく湯を沸かして溶かす粉のやつ)を飲むというのが、自分にとってはけっこう優雅な時間。その後は身支度して、だいたい9時過ぎにチェックアウト。
 競馬場はやや風が強く、時折小雨がパラつく。長袖でいいくらい。

 3R前あたりに場内を散歩するのも今夏のルーティン。ちょうどその時間帯で観戦した新潟3Rの3歳未勝利戦、カンリンポチェはまさにこれまで勝てなかった鬱憤を晴らすような独壇場。時計も未勝利戦の1分50秒8は凄まじい。なぜこれまで勝てなかったのか、まったくもって不思議。

 ラジオ担当は7Rから。クオンタムが勝つという驚きの結果。なにせ中1→中1→連闘→連闘のローテなのだから・・・私の想像力の外にあった。
8Rは本命メシアンがゲートを出た後に盛大に?挟まれて下がってしまい、揉まれて終わった。9Rは誰でも買える本命レヴェッツァ勝利も、2着には単勝130倍、無警戒のレットミーアウトが逃げ粘る。このところずっと調子よく来ていたラジオ解説だったが、前回調子に乗ったことを書いた途端にノーホーラ。無様な締め括りとなってしまった。

 この日は後ろの予定がないので、担当が終わってからも現地でしばらく観戦。赤倉特別は連対確実と見ていたトゥルーヴィルが3着止まりも、穴馬として配信したシーリアスラブが2着健闘で何とか。天草特別も、穴馬配信したカルロスミノルが3着に踏ん張ってくれた。
 この2つで弾みがついて。札幌2歳Sは▲◎〇の順で決着、人気ある所で決まったにしてはまずまずの配当。しかしリューベックが人気になると思っていたが、ジオグリフが1番人気になり、リューベックは3番人気に留まるのだから、本当にファンの慧眼といったら・・・。
そして小倉メインのテレQ杯が土曜のクライマックスとなった。こちらも▲◎〇で決着。しかし新潟メインの古町Sは、◎フルデプスリーダーが強い内容ではあったものの、強気の動きとペースが合わずに4着惜敗に終わってしまう。ここで競馬場に別れを告げる。

 新潟駅で聞いた小倉最終はマルモセーラとサンバデジャネイロのルーラーシップセットを引っ掛けて、この日は久々にゆったりとした気持ちで新幹線に乗ることができた。ラジオとラボが上手くいかなかったのがなんとも心残りだが・・・・。なお帰りも雨には降られず、自宅に入ってほどなく篠突く雨。ツキがまだ残っていたようだ。

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2021年9月 3日 (金)

8月29日・日曜の競馬

今朝はまた久しぶりに、音源を2,3曲しか用意しないまま、3時間の生放送が始まってしまうという夢をみた。前にも書いたけれど、定期的に見るネタ。ここ数ヶ月遠ざかっていたが、突然また発作のようにやってきた(笑)。定期的に見るシチュエーションの夢というものが、誰にもきっとあると思う。

 ツイッターに寄せられた話では、すでに先週(8月最終週)の新潟では、騎手の調整ルーム入りを義務付けず、指定したホテルへの分散宿泊を実施したとのこと。裏は取れていないけれど、もしこれが本当なら、早く手を打ったことに賛成したいが、新潟だけでなく札幌や小倉でも、そして来週以降も実施されている(いく)ことを願う。

 週末が来てしまったので、早めに先週日曜の競馬の回顧。先週は土日共に、出走馬の質が高めのレースが多かったように思う。時計的に評価できるレースも、粒が揃っているレースも目立った。
 日曜なら下級クラスでは小倉新馬のマテンロウスカイ、3歳未勝利のケイティソルジャー、新潟新馬のインコントラーレ、3歳未勝利のジジ。1勝クラス以上なら、新潟のロードレイライン、クロンターフ、そして新潟2歳Sといったところか。

 その中のクロンターフが勝った五頭連峰特別、予想TVの勝負レースとしたのだけれど、◎フラーズダルムがスタート後逃げてしまい、抑え込んで道中何とか2番手に下げたが、呼吸がちぐはぐで直線全く伸びず。かなり自信があったのだけど、パドックでもイレ込んでいたし、牝馬だけに夏場の2度目の輸送でテンションが上がってしまったのだろうか。そしてもう1頭、相手軸としたアラビアンナイトは惨敗。こちらは少し間隔が空いていたが、能力や実績を考えると負け過ぎ。夏場のコンディション作りはかくも難しいということなのか・・・。▲と△を打った3頭が1,2,3着、◎〇が沈むというある意味最悪の結果に。

 新潟2歳Sは、自分は◎クラウンドマジックで外してしまったが、結果は順当。ただセリフォスが勝つレースならこうだろうという想定とは大きく違った。まさか32秒8の脚が使えるとは。ダイワメジャー産駒でもアドマイヤマーズタイプか。現時点では切れだけみれば、2歳時のマーズより上かもしれない。
アライバルはやはり距離はもっとあった方が良さそう。オタルエバーは強い競馬をしているが、マイルだと直線の長いコースではどうしても厳しいか。ベストは1400mあたりかもしれない。狙ったクラウンドマジックはこの日も大きく出遅れ。前走はたまたまの出遅れではなく、どうやら悪癖となっているようだ。自分も33秒8で上がっているが、前の上がりも速くてほとんど交わせていない。がっかり。

 キーンランドCは、斤量の恩恵も大きい◎レイハリアが期待通りに勝ち切ってくれた。しかしゴール前100mまでは、悪くても3着取れたと安心していた△カイザーメランジュがまさかの4着落ち。人気薄ワイドを取り損ねてしまう。△はセイウンコウセイにも打っていたので、番組で買った2点ワイドのもう1点はタイセイアベニールではなくこちらにしておけば・・・。斤量と年齢でタイセイに日和ってしまった。番組で取れたのは単勝のみ。

 今週で最後の夏競馬。金曜朝の東京は前夜からの雨が降り続いているが、新潟の天気は良さそうだ。ただ金曜深夜から土曜未明までは雨になっており、これが明日土曜の馬場にどこまで残るか。小倉の金曜は大雨、ただ明日は終日曇り、日曜は晴れの予報。乾き方により伸びどころはかなり左右されそう。札幌は好天の週末となっている。

 ラジオ日本は13時すぎから14時半まで。YouTubeチャンネルは来週京成杯オータムHを更新予定。予想TVはかなり空いて次回は月末。
 最後に、お世話になっている出版社・秀和システムから競馬関係の本の宣伝告知。
 
1「ルメール&デムーロでまだまだ焼肉を食べる法」
著・出川塁 秀和システム刊 予価¥1980(税込) 9月23日頃発売予定
2018年刊行で評判となった『デムーロ&ルメールで毎週焼肉を食べる法』(東邦出版)。当時、年間リーディングを争うデムーロ、ルメール両騎手に照準を絞ったデータ攻略本だが、それから3年、ルメールはリーディング1位を維持しているが、デムーロは勝ち星が半減するという大きな変化が。
常に人気を背負うので「まともに買っては儲からない騎手」となっているルメールと、勝ち星は減ったものの「穴騎手」として妙味を増したデムーロ――2人の今の攻略ポイントを徹底研究。併せて川田、横山武、福永、松山、武豊など日本人トップジョッキーの買い条件・買えない条件もデータで丸裸にする!

2「ラクして勝ちたい!リンク馬券術」
著・伊藤雨氷  秀和システム刊 予価¥1870(税込)9月18日頃発売予定
リンク理論とは、レース名や距離や施行日など、なんらかの共通項を持ったレースの1、2着馬の馬番が、数年~10年以上にわたって例外なく連動している現象を解き明かした理論。競馬におけるサイン・ウラ読みの進化系でもある。
第4弾となる今回は2021年の下半期GⅠ・重賞(10月・サウジアラビアRC~22年3月・阪神大賞典=計67レース)の【連対馬】的中予言を始めとしたリンク・ポイントを徹底特集。
そして巻頭は、【東京2020→北京2022】まだまだ続く「五輪・絆の法則」。3年連続となる「キズナ・シフト」とは――。その他、ファンの要望が多い「継続中のGⅠパターン」も公開!
注・電子書籍版にはプレゼント応募券は付いていません。

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2021年9月 1日 (水)

8月28日・土曜の競馬

 丸山騎手の新型コロナ罹患については、ツイッターでも書いた。とにかく回復第一。そして感染拡大しないように、調整ルームの外部特例復活など、昨春の措置を一部復活させること。そしてもし感染者(陽性者)が他に検査で出てきたら、また東西の人馬往来の制限も復活させる必要がある。とにかく競馬を止める事態にならないように。とにかく、強烈な感染力を持つデルタ株相手に、去年の従来型よりも緩い対策や心構えでは太刀打ちできない。

8月最終週。金曜午後の東京駅の人出はかなり減っている。金曜のうちは、東京もまだ晴れ間が多かったが、夕方の新潟はどんよりと曇り、風は肌寒さを感じるほど。
 そして翌土曜の新潟競馬場は、この時季には珍しい直線の強い向かい風。芝は例年ほど外差しに傾いているわけではなく、内からも伸びる。なお土曜はダートの正面スタート1800mは時計が掛かった。

 小倉芝はコース替わりなのに、意外にも強めの外差し傾向。札幌も同じく芝のコース替わり週なのに時計が掛かり気味で、外目からの差しもよく届く。
 小倉2Rを勝ったキラーアビリティの強さに驚く。将来有望、小倉の中距離戦での初勝利馬がもしクラシック勝ち負けレベルにまで行けば、近年ではあまり例はないだろう。

 この日は9RまではWeb系予想もラジオ番組予想も好調だった。札幌6Rは爆弾馬のノックトゥワイスが頑張ってくれて、あわや勝ち切り寸前の2着。そして小倉の名物レース・九州産2歳ОPのひまわり賞は、手前味噌だが「ヒノクニはシュンメキラリよりかなり上」と書いてしまったのでドキドキものだったが、ありがたいことにヒノクニの快勝、2着カシノコマンドでひと安心。配当もソコソコ。単勝も嬉しかった。
ラジオは新潟7、8、9Rを担当。7Rは◎ブルーダイヤ、〇ディアナグラン、▲リネンデザインで順番通り。ディアナが6番人気だったのでまずますの仕事。
8Rは前走も穴で推していた▲ダノンマヴロスが頑張ったが、軸馬が惨敗。9Rはガチガチの堅いレースで無難に的中。〇シャマルの強さは重賞級。
これでラジオ日本の予想は、8月3週目こそ1勝2敗だったが、近5週のうち4週を2勝1敗ペースで刻めている。今週末も何とか勝ち越し、あわよくばトリプルで締めたいところ。

 しかし良かったのはここまで。競馬予想TVのため9Rで競馬場を出て、帰路ラジオで聞いたそれ以降のレースがダメだった。BSN賞は無印馬が1,3着。新潟最終レース、小倉メインレースといずれもかすりもせず。なかなか良い気分で帰らせてはくれない。

 BSNといえば、今年もコロナ禍だったからか、社杯ながらお隣のBSNのブースは無人で、放送はラジオNIKKEIをそのまま受けて流していた。イベントは無理でも実況放送枠くらいは自社制作でやるかと思ったが・・・・。競馬場が正常化されたら、ゲストを招いたりイベントエリアで催しやったりの、あの賑やかな社杯祭りが復活すると信じたい。

 あと、新潟にはこの日も直線競馬が組まれていなかった。見れば来週(つまり最終週)の土曜もない。なぜ今夏から、土曜の直線競馬をほぼ廃止同然としたのか、理解に苦しむ。そして発走時刻の順番も、なぜ小倉→札幌→新潟なのかこれまた分からない。

 競馬予想TVは私の方から2週前に申し出て、リモートにしてもらった。早朝から書き物仕事→チェックアウト時間の関係で必要以上に早めに競馬場入り→もろもろこなした後に急いで新潟駅へ向かい長距離移動→東京駅からタクシーでお台場→そして深夜帰宅の移動・・・の流れは、暑さの中では体力的にかなり厳しく、体力落ちで万が一感染したら目も当てられないと思ったからだ。 
夜7時前に帰宅し、スカイプチェックなどなどしてあわただしく本番突入も、やはり終わった後の身体は比べ物にならないほど楽。局からの帰りの移動時間が節約できる分、夜中の出稿も早めに終わり、すっきりと眠りに就くことができた。なお次回の出演は9月25日のオールカマー週となる。

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