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2021年10月29日 (金)

10月24日・日曜の競馬

久々に妙な夢を見た。バスを降りようとする時に、運賃を入れる箱の下に小銭をぶちまけ、慌てて拾っているのだが、拾っても拾っても小銭が減らないというもの。そもそも実際に小銭で払っていたのは何年前かという話なのだが、なぜ突然そんな状況の夢を見たのか、皆目見当がつかない。

 夢であってほしいと思ったのは、PОGで1位指名していた母ラヴズオンリーミー(登録名ディーンズリスター)が、ゲート試験に合格した直後に繋靭帯を痛めて、休養に入ってしまったこと。一度不安が出てデビューが見えなくなった状態からの復活で喜んでいた矢先だったので、ショックが大きい。土曜には同じく指名馬のアグリが楽しみな勝ち方をしてくれたのだけど、喜びも半減だ。

 日曜の競馬。新潟4Rで熊沢騎手が障害通算勝利の新記録を達成。かつて通算1000勝まで、何年も勝手にひとりカウントダウンをしていたほど贔屓の騎手だ。平地でも一流の戦績を残しており、まさにレジェンド。個人的には、初の東京騎乗となったコスモドリームのオークスのために府中の調整ルームに入る時、新宿駅から乗った京王線で競馬場へ入る路線が分からず(同意して下さる方は少なくないと思うが、京王線になじみのない人は東府中に止まる電車を掴まえるのに戸惑いがち)、迷子になったというエピソードが好き。

 そして菊花賞。戦前はGⅠ馬不在などと言われたが、レース内容というか、印象としては強い菊花賞となった。タイトルホルダーの独り舞台であり、名勝負の範疇で語られるレースではなかったものの、こういう菊花賞もたまにはいい。
 予想TVなどでも語ったように、私は恥ずかしながらセントライト記念を見返してはじめて気づいたのだが、タイトルホルダーは外から来られると無駄にファイトしてしまうタイプで、それを避けられればあるいは・・・とは思ったのだが、ただドゥラメンテとその産駒の気性なども併せて考えると、無理にはハナに行かないだろう、だとすると厳しいだろうと決めつけて△止まり、しかも点数絞ったので馬券には組まなかった。
しかし横山武騎手は敢然と行き切って飛ばし、そのあとペースを落として、また上げるという手綱。そういう操縦に応えられるタイプの馬でもないと思ってしまっていた。脱帽するしかない。父の典弘騎手のセイウンスカイ云々、ドゥラメンテの取れなかった1冠を息子が取った云々は至る所で語られているので省略。

 ◎オーソクレースは力を出せた。何の問題もないレース、相手が悪かっただけ。枠の影響はほとんどなかったと思う。レッドジェネシスは前走悪い馬場で走った反動もあっただろうし、なぜかパドックからずっとイライラしていて消耗してしまったようだ。

 なかなか菊花賞で大きな配当が獲れないなあ・・・。予想としてはそれほど間違っていない年が続くのだけど。かつて、▲スリーロールス◎フォゲッタブルで歓喜した菊花賞からどれだけ経ったのか。あの時は共同通信の競馬担当観戦会と重なって、競馬場の来賓席で多くのライターさん共同通信の社員さん、女優のひし見ゆり子さん(私の子供時代に見ていたアンヌ隊員!)とご一緒させてもらって、みんなで大騒ぎしたなあ・・・・。懐かしい。あれがもしかして私のピーク?(苦笑)

 さて秋の東京開催前半戦も今週で終了。新刊大詰め、月末の事務作業、YouTubeチャンネル撮影、不在者投票などなどであっという間に週末を迎えた。ただいま金曜お昼前。天皇賞は雨の心配はなさそうで何より。

 週末のお知らせ。
 ラジオ日本は土曜の午後1時すぎから2時半まで担当します。
 競馬予想TVは今週も出ます。なお11月は女王杯週とJC週の出演予定です。
 YouTubeチャンネルは現在公開中。ノーザンF天栄の木實谷場長にインタビューし、後編で3強への私の見解(水曜時点)を述べています。

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