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2021年11月24日 (水)

11月20日・土曜の競馬

 11月18日は私用で浦和へ。埼玉と言えば、目的地として訪れたことは実はほとんどなく、たぶん3回西武ドームに行ったことを加えても10回いくかどうか。目と鼻の先の所に住んでいるのだけど。
 19日はYouTubeチャンネル撮影と連載原稿締め切り。年末発売号なので、恒例の競馬界重大ニュース(まともな目線ではなく捻りまくりの私見からの選出)がテーマだ。なんと1年は速いのかと当たり前のことを毎年感じざるを得ない。
 そういえば、夏から秋口あたりに「今年はインフルエンザが流行する」とニュースになっていたが、少なくとも私の周りや目にする記事ではまだほとんど聞かない。ワクチンが払底していて、調べたら予約もほとんどできずキャンセル待ちのようで、接種を諦めているのだけど、このままなら打たずに乗り切れるか。

 20日の土曜は東京競馬場。晴れて穏やか、黄金色のイチョウの葉が輝いて青空に刺さるよう。
 先週は来ていたキッチンカーを楽しみにしていたら、この日は出ていなかった。残念。
 東京芝はCコース替わりもあり、時計の出方は少し戻していた。それでも内目はボコボコし始めているが、例によってそこを通ることが不利にはなっていない。内も外もなく伸びている。週後半に雨がなければ、最終週の馬場は硬くなっていきそうだ。
 数字で見る限り、阪神芝も時計の出方が戻っているようだ。前週は外差しに傾きかけていたが、この週はさほどでもなく、外回りでは空いた内へ突っ込んで伸びるシーンも。こちらもおそらく硬くなり始めていると思う。

 東京9Rの晩秋Sは、〇◎▲で安いながらもしっかりと。ラジオの担当は10Rからで、ここも◎▲で来てくれた。ただ、ランドオブリバティを消したのはやり過ぎだったか。前走の不利云々で過剰人気になると思ったのは正解だったけれど、連対しなかったのは救い。

 メインの東京スポーツ杯2歳S、今年は粒が揃って登竜門の名に相応しい。勝ったイクイノックスには◎打てなかった。
武豊をもってしても操縦が難しかったアルナシームが妙な動きをしてラップ構成がイレギュラーになっており、これも見直すと興味深い。東京の中距離戦でラストから3F目が最速ラップなんてそうそうないだろう。イクイノックスは脚をしっかりとタメて、レースラップが落ちたラスト2F目で一気に取りつき、そのあとは自らの切れでまた加速した。キタサンブラック産駒とは思えない瞬発力。今年から子供を送り出しているわけだが、自分の現役時とはイメージがかなり異なる馬が多い。

 12Rは◎ウインシャーロットが勝ち切ったが、2着馬が抜けてしまった。痛恨。あと1頭△を回せばこれか?と思っただけに・・・。この日は◎が珍しく多数連対してくれた。
 東京競馬場から直帰できるのが最も時間的に楽というか、気分にも余裕があるのだが、今年はこの週が最後となった。

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