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2021年12月

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2021年12月31日 (金)

12月28日・中央競馬ラストデー

 中央競馬納めの28日。PОG指名馬で勝つものと決めつけていた阪神1Rのニューダイアリーズが差し切れず2着に終わる。いささか消沈して11時すぎに、東京競馬場の予約シートへ。メモリアルスタンド5Fの最前列、ピーカンの陽射しが降り注いで完全に温室状態。
周りの客もポツポツで、Tシャツ姿になっている人もいるほど。しかも紙の券を久々に1日楽しむつもりでいたら、券売機へは最も遠い席だった。まあ、当日の天気次第ではあるのだけど、座っていられないくらい暑くなるのだから、前半分と後ろ半分は値段を変えるべきではないだろうか。そもそも、陽ざしが強すぎて卓上のモニターは新聞などで遮光しないと見えないし、また目や皮膚への健康面の心配もある。あれはお金を取って売る席ではない。昔から言われているけれど、JRAは一向に対策しないなあ、あの席には。

 場内を久々にいろいろ徘徊することにして、散歩タイムに切り替え。レース映像は提供されておらず、オッズのみが映し出されていた。券売機はかなり間引きして稼働。見渡せる範囲のワンフロアあたり大体4,5人程度しかおらず、ベンチを独りで優雅に使っている様子が目立つ。結局歩数だけはやたらと稼げて、帰宅したら12000歩に達していた(笑)。

 肝心の馬券はまたしても不調気味。中山8Rでは期待したアイルビーザワンが内から突っ張られてバテ、阪神9Rはカフジオクタゴンとデリカダの2頭でどうしようもないと、この2頭1,2着入れ替え固定で3着目を4頭に絞り、厚く3連単を買うという慣れない手に出たら、買えなかったファンウワースが3着に入ってきてハズレ。アタマ差4着のフィフティシェビーなら持っていたのだけど・・・。完全に裏目引きまくりで大敗の流れ。

ここでメモリアルスタンド5Fへ戻る。券売機前の立ち見。
 状況を救ってくれたのが大詰めホープフルS。▲◎△でいろいろな券種をまとめて。4着フィデルでもよかっただけに、直線は安心して見ていられた。

 ・・・と、浮かれていたところで後ろから名前を呼び止められた。見たところ知らない方のようなので、会釈程度を返したら、名乗られたので?となっていたら、なんと、20年ほど前に、一時期準レギュラー的に電話出演していた福岡のコミュニティラジオで競馬番組を担当し、制作兼進行に携わっていたNさんであったのだ!なんという合縁奇縁か。この日たまたま、普段来ない場所にお互い来て、しかも私がこの時間帯にフロアに戻ることにしたからこそ再会できたわけだ。人生にはこういうことはたまにあるけれど、それにしても・・・。
 10分程度の立ち話の中でも、激動の20年を歩まれたことが伝わってきた。中年後半ともなるとたいてい大きめの病気の1つや2つは乗り越えてきているものだが、Nさんは脳梗塞で10年前にかなり危険な状況になった由。お互いに運に恵まれ、ある時は少しそっぽを向かれながら、突然思いもかけぬ場所で再会するというこの偶然性には、嬉しさや驚きはもちろん少し敬虔な感情も湧いてくる。

 その運が味方してくれたわけでもないとは思うが、中山12Rはほぼ印順で3連単と馬連ワイド、阪神最終は勝ったローレルアイリスには手が出なかったが、危機回避の予感が働いたか、贅沢せずに自信の本命コスモカルナックとジュビリーヘッドのワイドを勝負にしていてこれが大正解。15時過ぎまでは青くなっていたのだけど、終わってみれば最高の締めとなった。29日の東京大賞典は、サロン会員さんのためだけに自分のサイトで予想を出して、◎〇△。中央のみならず馬券の買い納めも、堅い決着ながら的中で締めることができた。

 

 今年は健康面が改善したこともあり、20年よりは万事マシな1年となったが、それでも10月までは胸を張れるような実績が作れず、ほとんど年末の2ヶ月に集約させたような年になってしまった。22年はもう少しコンスタントに結果を出せるようにしたいものだ。

 

 最後に年始のメディア関係。
★ラジオ日本は1月5日の午後前半を担当します。7,8,9,10Rを担当する予定。両金杯も予想はしゃべります。
★競馬予想TV、最初の出番は8日となります。シンザン記念とフェアリーSが対象レースだそうです。
★YouTubeチャンネルは中山金杯篇を年始、2日あたりにアップする予定です。

 

 それでは皆様、良いお年をお迎えください。

 

 

 

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2021年12月30日 (木)

12月26日・日曜の競馬

日曜は馬券ジリ貧。予想TVで狙い目とした中山8Rも、本命のリンカーンテソーロは勝ったもののヒモが抜けた。
 フェアウェルSでのカイアワセ3着以内にも自信があったので、4着急失速もダメージ大。

 そして有馬記念。大逃げパンサラッサのラップとはいえ、13秒台が道中1つもなかったのは、ドスローよりも後続だってある程度は引っ張られていたはずだし、後半の脚の持続力比べも見応え十分だった。
エフフォーリアは万全の位置取りで、早めに前を射程に入れての勝利。危なげは着差ほどには感じられなかった。進路をどこに取っても勝っていただろう。唯一の心配だった距離も杞憂に終わった。
 ディープボンドは凱旋門大敗からよく立て直したともいえるが、逆に言うと凱旋門では全く走っていなかったのだろう。ヒモには取っていたが、小差の2着は想定以上に走れたと思うし、何と言っても内を取り切った手綱が大きかった。またパンサラッサとタイトルホルダーのおかげで、位置取りに迷いがなかったのも味方しただろう。この馬がこの差で2着に入ったことで、過小評価された4歳世代が面目を施したとも言える。

 クロノジェネシスは、私の目にもデキが悪く映り、掲示板を外すことがあってもおかしくないと思ったが、この馬もこの程度の差で3着なのだから、最後まで強かった。
 本命で4着ステラヴェローチェは。まず出遅れが癖になったようなのが拙かった。その後のリカバリーはよかったと思うが、後ろからになった分、エフフォーリアを目標にする競馬になった、一瞬の脚とスピードでは敵わないので、自分のタイミングで動く競馬をしたかったし、どうも前に目標がいるとその馬を追いかけてしまうところがあるので、そんな展開になったのも痛恨、また大外回しでの距離ロスも相まって、勢いが止まってしまった。力は示せたけれど。

 タイトルホルダーは100点の競馬ができたのではないか。ただ思ったより失速が速かった。この辺は、アカイイトも含めて、前走が京都ではなく阪神だったこともあったと思う。

 ステラが3着に上がれていたら3連複は的中できたのが、それも叶わず・・・。ただ阪神メインのりんくうSで、◎オーロラテソーロが逃げ切りを決めてくれた。さらに中山最終のキャンドルライト賞も、さほどの払い戻しではないが助かった。この最終2つでだいぶ復活、火曜へのファイティングポーズが取れることとなった。
 自分が外したレースで言うのもなんなのだが、例えば予想者としては、今年の有馬記念のようなケースでは、1,2,3着を印順通りで取れれば最高の理想だけど、そうでなかった場合は、◎エフフォーリアで△くらいの印でディープボンドを引っ掛けての的中よりも、〇か▲エフフォーリア、◎ディープボンドで当てる方が遥かに価値ある予想ではないかと自分は思う(あくまで予想を仕事にしている人の場合)。その意味で、予想TVの亀谷氏の予想は完璧だった。

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2021年12月29日 (水)

12月25日・土曜の競馬

 急いで年内の記事を更新していく。まずは25日土曜。

 中山競馬場へ向けて朝8時半すぎに家を出た。寒さに怯えていたが、なんと未明の雨のため湿度が高くなって空気が柔らかい上に、陽が当たって一層暖かく感じる。速足で歩くと汗ばむくらいで、厚着しすぎた。
 乗り換えの西船橋駅では、コンコースのケーキ屋に長蛇の列。売れ残ったケーキの安売りに並んでいるのだ。ざっと見て20m以上はあった。食べ物を無駄にしないという意味では良いことだが、これを狙って敢えて買い控えた客も多いだろうし、店が少し気の毒ではある。ともあれ、捨てる量が少しでも減るのが一番だが。

 関係者入り口から入場し、事務所の前を通ると、ちょうど楽団の方々が楽器を抱えて歩いていくところとすれ違った。この時は知らなかったが、昼休みに演奏イベントがあった。グランプリムードは前日からじわりと高揚していく。

 ラジオの担当は8,9,10、11Rの展望で、9Rの回顧までやって終了。結果的に3勝1敗といえばマズマズだが、大きく荒れた大障害は外していて、当たった3つは堅くて誰でも取れるレースだった。まあハズすよりましか。

 この日は何と言ってもその中山大障害がクライマックス。確かに時計内容は全盛時に及ぶべくもないし、相手にも恵まれてはいたが、オジュウチョウサンが見事な復活劇を演じた。オジュウの今回の敵は他の馬たちではなく、自分自身だったように思える。加齢から来る衰えという、生ける万物が逃れられない宿命。これをあっさりと跳ね返した。だから相手のレベルや時計は関係なかったのだ。
来年も現役続行が決定。戦うことが存在証明のような馬になった。

 そしてこの大障害にはドラマがもう1つ。この日で、約5年にわたったラジオ日本のパドック解説を、育成牧場との仕事の都合がどうしてもつかずに勇退することになった谷中公一さん。その育成牧場に入って谷中さんが手がけたとたん、6年ぶりの勝利を昨夏にあげたブルーガーディアンが出走したのだ。谷中さんのラストデーにJGⅠ出走の晴れ姿。結果は最下位だったけれど、正装で臨んだ谷中さんは保護者のようで、実に誇らしげだった。オジュウチョウサンの勝ったシーンも確かに感動したのだけど、身近で見たこちらの情景も同じくらいジンときた。
 谷中さんとは、「なんかまたそのうち一緒になりそうですね」と言いながら明るくお別れ。門外漢の訳の分からない質問にも嫌な顔せず、いろいろ教えていただいた。何度かイベントでも一緒に出られたし。感謝しかない。

 メイン終了後お台場へ移動。アクアシティの沖縄料理店のタコライスを孤食して腹ごしらえ。本番終了後、タクシーへ乗るため外へ出ると、来た時の暖かさは消え失せてこの時期らしい寒風が吹きすさび、東京駅までの車中の窓の外にはなんと粉雪が舞った。東京駅のホームでは酔客が口論からのつかみ合い、すぐに駅員が気づいて収めていた。年末。

 

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2021年12月25日 (土)

新刊訂正です

このたびは新刊「重賞ゲッツ!」をご購読いただき、誠にありがとうございました。

読者からのご指摘により、1点間違いがありましたので訂正いたします。

98ページの大阪杯の、過去の成績の欄ですが、当ページの編集担当者の作成ミスにより、

2017年以降が宝塚記念と入れ替わっていることが発見されました。

とりあえずこのブログにて、簡略ですが訂正します。

2017年 キタサンブラック(武豊)-ステファノス(川田)-ヤマカツエース(池添)

2018年 スワーヴリチャード(Mデムーロ)-ペルシアンナイト(福永)-アルアイン(川田)

2019年 アルアイン(北村友)-キセキ(川田)-ワグネリアン(福永)

2020年 ラッキーライラック(Mデムーロ)-クロノジェネシス(北村友)-ダノンキングリー(横山典)

2021年 レイパパレ(川田)-モズベッロ(池添)-コントレイル(福永)

 

となります。お詫びして訂正させていただきます。

※秀和システムの指示により水上が更新しました。

 

 

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2021年12月23日 (木)

12月19日・日曜の競馬

 新刊に多くのご好評をいただき、誠にありがとうございます。来年上半期、お役立ていただけたら幸いです。

水曜は所用で夕方に外苑前へ。2年ぶりに再会した表参道のイルミネーションを横目に。日没からの点灯で、行きはまだ薄暮の時間帯で点灯していなかったが、帰りに表参道交差点から覗くと、鮮やかな煌めきに何となく安らぐ。しかし人出の割には喧騒がない。見える範囲ではみなマスク、騒いだり声高にしゃべったりしている人たちもほとんどなく、静かに歩いている。若い人たちは実にシッカリと自衛している。

 今朝(木曜)に見た夢は、久々にラジオ時代の仕事でパニックになる内容。何度も見たのは生本番の前に選曲してないとか、納品忘れとかだが、今回は取材先にマイクを忘れていくパターン。行った先がスタジオなので、マイクなら借りられると安堵したのも束の間、ジャックが合わずに焦りまくって目が覚めた。

 先週日曜の競馬は、全く良いところなしで書くこともない。安い馬連がいくつかしか当たらず、酷い内容だった。朝日杯も、当たったのは前走1800m組が来るという所だけ。
 狙い目とした中山9Rはキミワテルのアタマしか勝ってないので、2着ではダメだし、しかも勝った馬は自分には主義の面で買えない馬。

 中山メインのディセンバーSは、6番人気・12番人気・15番人気と入り、どれだけつくかと思ったら、3連単は338万に留まっていささか拍子抜け。不思議なことに、ツイッターでもご指摘があったのだけど、1着と2着が入れ替わって12番人気→6番人気→15番人気と入るとなんと259万にオッズが下がってたのだ。意味が分からない。また3,2,1着が逆になっても461万止まり。何が来るのか分からないレースだったので、高配当の上ブレを狙って3連単乱れ打ちをしていた猛者が少なからずいたということだろうか・・・?それにしても3着ソッサスプレイ、今年2度目の3着で大波乱を呼んだ。コンデュイット産駒はもうわずか5頭の登録しか中央にはない。

 今週末の予定。

◆25日のラジオ日本は13時すぎから14時半まで担当します。これが年内最後の出番となります。
同日の競馬予想TV、出演します。その後の私の出演はしばらく空いて、1月8日となります。

◆YouTubeチャンネルは、金曜に有馬記念篇とホープフル篇を録ります。有馬は金曜夜に公開される予定です。チャンネル登録9万人突破、感謝感謝です。

それではみなさま、良いグランプリを!

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2021年12月21日 (火)

12月18日・土曜の競馬

 先週の土曜、全国的にぐっと冷え込んだ1日。中山競馬場も最高気温が8度の予報、法典の駅から競馬場へ向かう徒歩の道は、向かい風が強くてまさに身を切られるような寒さだった。
 昨年は無観客でデコレーションなしだったが、制限付きでも観客が入った今年はどうなるかと思っていたクリスマスツリーだが、今年もどうやら何もないようだ。仕方ないとはいえ一抹の寂しさ。

 中山はお昼過ぎまでは風向きがころころ変わったが、午後は直線強い向かい風で定まった模様。放送席には開幕週から電気座布団が入ったが、それプラスこの日はポケットにカイロを忍ばせて乗り切る。

 ラジオの担当は8Rから。〇▲△★と入ったものの、肝心の◎コングールテソーロが不発。信頼してタテ目を取らなかった。
 9Rのひいらぎ賞は、敢えて切ったティーガーデンに勝たれてしまう。◎アンクロワは3着まで。10Rの香取特別は安い的中。勝ったグロリアムンディは、2400が長すぎて辛勝となったが、1800mなら圧勝していただろう。昇級するともうこのような距離をダートで使うことはないと思うが、1800mから2000mなら重賞に手が届いてもおかしくない馬だ。
 この後は下へ降りてターコイズS観戦。自分で言うのもなんだが、比較的得意としているレースのつもり。しかし今年はダメだった。中山のマイルでミスニューヨークは全く考えてなかったし、3着ギルデッドミラーも無視していた。

 この日はPОG指名のマイネルメサイアとパンドレアが初陣。メサイアは4着も、これなら次はと思わせる内容。パンドレアは強かった。今回の千四よりマイルの方がいいだろう。
 そして個人的にチョット縁のあるフミチャンとフミロアが出走。フミチャンは距離が長すぎて残念だったが、フミロアは芝が掘れていなくて、かつ左回りなら崩れないので期待していたら逃げ切り勝ち。1400mでもやれるはず。いよいよ次は準ОPとなる。

 お台場へ移動して、2週連続のラーメン「みその」。今回は塩ラーメン。安定のウマさ。暖も取れた。

 競馬予想TVでは、私の隣に亀谷氏が来るという配置に、お互い記憶にないねと・・・。私の座り位置が固定なのは、あの場所だと空調の吹き出しが身体に当たらないからで、以前別の位置で冷風が直撃し本番中に体調をおかしくさせて以来、今の位置に固定してもらっている。最近私以外の人はいろいろ動いているみたいで、なにやら特権で指定席にしてもらっているような気がして申し訳なさも(笑)。

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2021年12月15日 (水)

12月12日・日曜の競馬+α

前週の日曜は亀谷氏とのトークLIVEがあって午前中にまとめ買いしたので、久々(といっても中1週だが)に腰を据えて自宅で1日、画面の前に陣取り、音はラジオ日本にして1日中馬券を買う。もちろん見送るレースも多いのだけど、香港もあったから本当に1日中買っていた気分になった。

 とはいっても成果は上がらず、競馬予想TVの狙い目とした中京8Rもダメで、かなり暗い心持になっていたのだけど、中山9Rのチバテレ杯◎ピオノノの頑張り、10Rの◎アールクインダムの粘りで少し盛り返しかけた。しかし中京と中山のメインで、馬連のみ買ってハズレ。再度曇り空となって迎えた阪神JF。このような状況だっただけに、2着に人気の無いラブリイユアアイズが来てくれたことには心底ホッとした。もちろん勝ったサークルオブライフは強かったし期待通りだったのだけど、ラブリイが来てくれたからこその好配当。本当に救われた。

 香港は、堅かったヴァーズとカップが当たったのみ。マイルは2着馬が抜けた。ゴールデンシックスティとインディチャンプで決まると思ったが・・。スプリントの事故については振り返る気がしない。本命は巻き込まれたラッキーパッチだった。
 さすがに疲れて夕方6時から1時間ほど仮眠。

 今回はその後の備忘録も。年末進行で締め切りが早い月刊競馬の天才の締め切りが13日の月曜。
そして14日には、ホープフルS当日の中山競馬場の入場申し込み。仕事の日でもないのに、報道特権で入って、中山の狭いラジオ控室の席を1つ取るわけにはいかないし、どうせなら1日中居たいので、一般と同じ抽選に申し込むことにした。GⅠとはいえ、平日なので確率は下がると踏んだのだが、果たして当選できるか??ダメならパークウインズにでも行こうか。

 週末の予定。18日は新刊「重賞ゲッツ 2022上半期篇」発売です。Amazonキャンペーンよろしくお願い致します。
 ラジオ日本は土曜、13時20分頃から14時半あたりまでを担当します。
 競馬予想TVは出演があります。
 
 なお年内ですが、予想TVは有馬記念前日は出ます。ホープフル前日は出ません。ラジオはレギュラーの土曜のみで、ホープフルの日は出ません。来年は金杯当日から出ます。

 YouTubeチャンネルは朝日杯篇が金曜夜に公開されます。

 

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2021年12月14日 (火)

12月11日・土曜の競馬

 11日土曜は暖かめの1日。朝の内は少し雲があったが、まもなく取れてすっきりした冬の青空。

 西船橋の駅でカレーを食してから、11時過ぎに中山競馬場着。話題の?マツケンの有馬PR映像が流れていたけど、なぜマツケンが起用されたのか今1つ分からない。それとも何か私が気づいてないだけ?突然ですがかなり昔マツケン冠号(正しくはマッケンだけど)の馬がいたっけ。

 ラジオ日本は中継時間の関係で、この日はイレギュラーなフォーマットで担当。まず7Rの回顧から入って、展望は8、9,10R。8Rは◎タイセイマーベルが絡まれて潰れてしまい、▲〇もタテ目取らなかった。9Rは◎アイムファインが4着に留まって、〇△。どうも軸が走らない。10Rの予想が終わってここで出番も終了、レースは控室で見たが、勝ったチェーンオブラヴは全く考えていなかった。残念ながらノー和了。

 1階に降りてまずは師走S。◎レピアーウィットに自信ありだったが、直線横並びの叩き合いには加わったものの早々に一杯となってしまった。勝ったのは爆弾穴馬として配信した★バレッティも、まさかこれが勝ち切るとは思わず複勝しか取れない。しかもハギノアトラスを連れてくるとは・・・。

 続く中日新聞杯。8番人気◎ショウナンバルディ逃げ切り。本命兼お宝指名だったのでそれはしてやったりなのだが・・・。直線半ば、それまでずっと2番手にいたアフリカンゴールドは勝手にタレると思い込んでいたので、2着に何でもいいから面白い所と思ったら、シゲルピンクダイヤが伸びてくるではないか。コロナがなければ絶叫していたであろう瞬間、しかしなんとアフリカンが差し返すような粘りを見せて2着確保。さすがにこの超人気薄は持ってない。
単勝複勝は一応買ってはあるが、単勝は運が良ければレベルなのでお遊び程度だし、複勝だってドンと張ったわけではない。浮くには浮いたが不完全燃焼。狙った穴馬で何らかの配当は取れたものの、手放しでは喜べない複雑な結果に終わった。

 お台場へ移動、夕方はさすがに冷え込んで来たので、アクアシティに足を延ばして久々のラーメン国技館。北海道から出店している「みその」のみそラーメン。乗っているすりおろした物体がニンニクだと思っていたら、なんとこれが生姜!みそラーメンとの妙なるマッチング、少しずつ溶かすとスープに飽きがこない。そして長ネギだけでなく玉葱も加わり、もやしはスープの濃さを損なわないように少量に抑えられ、しかも丼の底からはゆずが隠しスパイスのように現れてもう降参。麺は好みの太麺の半透明、言うことない。少なくともこの5年で食べたラーメンの中で文句なしのトップだ。辛さや脂でごまかさない仕事ぶりに納得。

 局に到着するとメインと狙い目の買い目を決めてパソコンへ入力、その後は本番まで、自分のサイトなど配信用の予想に充てる。合間にツイッターで、ラジオ日本のパドック解説、谷中公一さんが年内で解説を降板することになったとの知らせを目にして驚く。いろいろ騎手目線の面白い話を教えて頂いた。育成牧場のお仕事が多忙を極めて、体力的に大変とは伺っていたのだが・・・残念。ただ発信力のあるホースマンだから、また近いうちにお目に掛かれると信じている。

 帰宅後は配信原稿、香港分もありいつもより手間取る。2時ころ就寝。

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2021年12月10日 (金)

雑記

 今週は前半に天候不順、冷え込みも強まって、季節の変わり目に付きものの変調が少しこたえた。年々寒さと気圧変化に弱くなる。

 木曜は老父の施設関係の事務手続き更新や年金関係の提出物、実家の掃除などのために帰省。フェンス越しではあったが、久々に老父と15分の限定で面会することができた。居る施設には中山馬主協会の助成が入っている。ありがたきこと。
 
 問題は、実家の掃除だ。庭が荒れ放題になっていて、さすがに見かけが汚いので、とにかく草刈りから手を付けたのだけど、際限がない。とりあえず丈の長いやつの処理を優先したが、3分の1くらいやったところでギブアップ。冬場のうちに何とかしないとまた繁ってしまうので、1月が終わるまでにあと2,3回やらないと。
 そして迫りくるのは実家片づけ問題。細かくはプライバシーなので書かないけれど、いろいろな問題が横たわっていて、私の体力が保っている内に老父には決断してもらわないといけない。どうやって外濠を埋めていくか頭が痛い。それにしても翌日(つまり今日金曜)の筋肉痛は情けない。

 その金曜はYouTubeチャンネルの撮影で府中某所。今回は大阪スポーツの明石さんとZOOMをつないで阪神JF展望。深夜にはアップされるだろう。

 帰りのこと。以前ツイッターでラジオ日本の番組に森若香織さんが出ることを拡散したのだけど、そのツイートに森若さんご本人がいいね!を付けてくださったのを発見。これにはビックリ&感激。ゴーバンズが好きだったので、昔はアルバムが出るたびにゲストに呼んだり取材をしたり、そして週替わりゲストを迎える番組ではパンク・ニューウェイヴを語ってもらって好きな曲をかけてもらったり。ご本人は覚えてないと思うけれど。
 何よりの思い出は、前にも書いた気がするが、92,3年頃だったか、FM大阪の番組。ちょうど今頃の収録でイヴか25日に放送したクリスマス特番だ。大槻ケンヂ氏と真心ブラザーズの倉持陽一氏、そして今を時めく朝ドラ鬼姑のYOUさんと森若さんを招いて、上司が知り合いだった赤坂の料理屋を昼間から占拠し、ミュージシャンたちに調理してもらって、飲みつつ食べ、語り合うという状況を収録したものだった。FM大阪の営業がハインツをスポンサーに見つけてくれて、なかなか好評をいただくことができた。あれがもう30年前ですか・・・。皆さん元気で第一線、あの当時のミュージシャンたちはなかなかシブトイ(失礼な言い方)。

 今週末の告知です。
◆ラジオ日本は8Rの展望から10Rの展望までを担当します。13時20分ころから14時半あたりまで。

◆競馬予想TVは今週から3週連続で出ます。

◆「月刊・競馬の天才!」が13日に発売されます。私の連載は、今号では関東から中ほどに移っています。新年号恒例の、ちょっとひねくれた21年重大ニュースです。

 

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2021年12月10日 (金)

12月5日・日曜の競馬

 日曜は12時前に家を出て、亀谷氏の競馬サロンへ。客席を半分にして間隔を広く取り、あとは会員限定の配信によるリアルトークLIVEに招かれた。 
その前に腹ごしらえと、水道橋の駅で昼飯を摂ろうとしたら、なんとどこもかしこも満席!日曜の昼なのにまさかの事態。ドームで野球でもやっているならまだしも・・・。ゴーゴーカレーとか、スパゲティの五右衛門は列が路上に延びるほど。牛丼屋も満席、ぐるぐると駅前を回って、覗き込んでは諦めるの繰り返し。居酒屋で昼食メニューを出しているところでは空いている店もあったのだけど、ほとんどが魚系の定食メニュー。その時は魚にはまったくそそられなかったので妥協せず。
 結局、3周目でペッパーランチに空席が出ていたので、そこに潜り込んだ。この近辺の催しを調べていないのだけど、いったいなぜここまで混んだのか?家族連れも目立っていたから後楽園遊園地??

 レースを見ながらのトークLIVEは14時スタートから最終まで。中山の南総Sは◎コスモカルナックが連対を外すとは思っていなかったので3着ではイマイチ、マイネルジェロディとのワイドで元取りだけ。10Rは◎ノーブルシルエット2着で馬連を何とか。
 
この日は亀谷氏が凄かった。阪神10Rの少頭数ながらの中波乱を◎スーパーフェザーでガッチリ。そして圧巻は中山11RのラピスラズリS。「自分にとってはこれがGⅠ」と豪語していたのだけど、ほぼ印順でえげつない回収を現実に見せてくれたのだ。自分は逃げ不在とみて◎ロードアクアの逃げ残りを狙った。押し切れそうなところもあったが4着に落ちる。△▲無では話にならない。

 チャンピオンズCは3着馬が抜けて自分は安い馬連だけ。亀谷氏は◎テーオーケインズでこれも取り、WIN5にも王手を掛けたが、阪神11Rはダメだった模様。
私は最終レース全回避で予想も正式に出していなかったが、亀谷氏は中京最終が第2の勝負レースだったそうだ。これは残念な結果も、それがかすり傷で済むくらいの大勝利を収めていた。相変わらず本番に強い。公開対極のナマに強いのはプロ雀師のようだ(笑)。

 レースの合間や、最終後は短く来場者やオンラインの質問コメントなどに答えてフリートーク。一番まともにしゃべった話題が阪神タイガースの今年の回顧だったあたりがなんとも・・・(苦笑)。まあLIVEとしては良い空間になっていたらいいのだが。ちなみに後日、来場して質問を寄せてくださった方がツイッターのフォロワーさんと知って赤面。

 自分のサロンはウェブ上であり、ゲストと生トークというのはなかなか難しいが、独りでしゃべる録画トークなら無理ではないので、慣れやDMMとの関係構築が確立した後、来年春までに一度は企画したい。あくまでまだ発想段階だけど。

 で、チャンピオンズCの詳しい回顧は他所に書いているのでここでは省略。テーオーケインズ時代が続くことを予感させる圧勝劇。ダート中距離には珍しい瞬発力兼備の完璧な勝ち方だった。
ソダシについても重複するので省くが、やはり枠も展開も適性も全てが向かなかった。カフェファラオはLIVEで全てが好転する状況と述べたが、ルメールですらレース後凡走の理由が分からないと言っていたそうで、本当に気難しいムラ馬になってしまったのか?今回については、ブリンカーが裏目とも言えるかもしれないが、ただブリンカーが裏目となるのは大抵効きすぎて折り合えなくなるケース。今回は着けたのに行きっぷりが悪くなっていただけに、何とも言えないところだ。

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2021年12月 7日 (火)

12月4日・土曜の競馬

 2ヶ月ぶりの中山だが、もっと空いた感がある。今年の秋は個人的に珍しく長く感じた。秋という季節が、というのではなく単に時間の流れとして10,11月を長く感じた。
 先週は中間、霜が降りた日もあったが、この日は無風で寒さもそれほどではなかった。秋物のコートで何とかいけた。
 
 移動の電車内で阪神1Rの結果。PОG所有馬ニューダイアリーズ、まず勝てると思っていたら2着。ダートならオープンへ行けると思っていたので、年内未勝利のままなのは痛い・・。

 出番が午後前半のために、11時前くらいに到着。まずは場内をグルリ歩いた。パドックはどうしても東京に比べると狭く感じるが、馬はその分見やすい。パドックといえば、先週のコントレイルの引退式。激走のあとまたパドックへ曳き出されて「え?オレ今日また走るの?」と驚いてはいなかっただろうか(笑)。

 芝の時計は例年の冬より速そう。やはり開幕週らしく内がやや有利だが、外がダメというほどではなさそう。

 中山6Rの新馬戦はダート1800m。勝ったのはオメガパフュームの半弟ホウオウルーレット、圧勝だった。父ロージズインメイで、小回りダート中距離での勝ち上がりには納得も、新馬で勝てたことには少々驚く。圧倒ぶりはこの牝系ならというところか。
さらに驚いたのは、グラスワンダー産駒(キャリアアップ)が新馬に下りていること。去年種牡馬生活を引退したので、まだラストクロップではないのだろうけれど、スペシャルウィークと同じ年齢と考えると、その頑丈さには目を見張る。

 ラジオ日本は発走時刻の関係で8Rから10Rの予想までを担当。8Rの障害戦はレオビヨンドが圧勝。△△無でハズレ。9R葉牡丹賞は◎ミッキーブンブンが出遅れ。シンガリ付近から進み、勝負所で内へ突っ込んで上昇開始かに見えたが、いつの間にか今度は大外へ出していて目を疑う。上がり最速もこれでは・・・。最初本命も考えたイルチルコが2着に突っ込み後悔。
10R鹿島特別は勝ったステラータが抜けた。メインの予想までして終了、放送中の的中は無しで落胆。個人的には中京10、11Rも撃沈。
 中山11R前に下へ降りて、ステイヤーズS観戦。◎シルヴァーソニックがよく頑張ってくれたが、3着までだった。▲アイアンバローズとの1,2着で決まりかけていたのだが、△ディバインフォースの差しに屈した。これでは馬連が消えたので利益は小さい。とはいえ当たったことで流れが変わり、チャレンジCでは絞った3連単、中京12Rは爆弾穴馬で配信したテリオスマナが2着激走。かなり救われた。
 チャレンジCのソーヴァリアントはやはり相当の能力があるが、次の課題は広い直線の長いコースでどうか、ハイペースでどうかということに尽きる。

 この日は最終前に出て直接帰宅。帰りの総武線、中央線はかなり混んでいた。総武線は錦糸町まで座れず、中央快速は座れず。別に人出に文句を言っているのではなく、単に事実として、だ。現状の感染状況程度で留まること(ゼロに越したことはないが)を祈るのみ。

 

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2021年12月 3日 (金)

11月28日・日曜の競馬

 世界で火山活動が活発化し、地震もとにかく多い。1週間ほど前の鳥島から、金曜朝の山梨までのライン、さらに茨城、千葉、東京内陸震源の地震は、素人目には無関係でないように思える。その後の近畿圏のは分からないが。とにかく皆さまご用心を。

 

先週日曜の競馬はジャパンCに尽きる。多くの人が想定した通りの前半スローから後半持続力高速勝負となり、この流れなら強いコントレイルが完膚なきまでに勝ち切ってラストランを飾った。三冠馬が出る年齢は弱いとか、最弱の三冠馬などという声も多かったが、全てを黙らせて、それらがたわ言であることを証明し胸のすく思い。これについての詳しいことはサロンの原稿に書いた。

 パドックはギリギリのようにも見え、一部で囁かれていた調教やり過ぎの危惧もよぎったが、先週のグランアレグリアのように、強い馬が次走を考えず攻めまくって稽古ができるということはそれだけ体調も良いという証であり、逆に言うといかに通常時(引退レース以外と言い換えてもいい)の調教では、その後のことも考慮して細心の注意を払っているかを思い知らされる。ラストランだからこその、そして勝たなければいけないレースだからこその徹底的な仕上げ。現在の中央競馬最高のホースマンと言っても過言ではない矢作調教師の集大成(矢作さんは引退するわけではないけれど、ここまでの)だったのだろう。
コントレイルはディープ後継を求める馬産地からのラブコールが絶大で早い引退となったが、無事に種牡馬生活を送り、まずは先輩キズナを追ってほしいものだ。

 2着も4歳馬オーソリティ。レース間隔の短さを心配したのだけど杞憂だった。こちらもしっかりと稽古ができており、不安はなかったということだろう。途中からロングスパートをかけたキセキを自ら捕まえに行って、鋭い脚に見劣る分早めに動いたのは大正解。普通なら勝っているが、相手が悪かった。

 3着はシャフリヤール。ダービー馬の栄誉を汚すことの無い負け方であった。1角に入る前のアクシデントは確かに痛かったが、そこで暴発せずにすぐに折り合って、タメながら進めたメンタルは、キャリアの少なさを思えばさすが。最後は力負けだったが、来年に期待。ただ上半期はどこを使うのだろうか。ドバイ直行?どこか使ってから?
 
 そこで気になるのは来年の競馬。年内で引退する一流どころの実に多いこと。一気に層が薄くなりそうだ。現3歳、つまり来年の4歳に全てが掛かってくるが、役者はどうしても減ってしまう。早熟世代でないこと、そしてケガが出ないことを願うしかない。
 
予想は印上こそ◎△▲だったが、圧倒的人気のコントレイル◎では、オーソリティに対抗を打てていない以上取りようがない。アリストテレスかサンレイポケットが3着以内に来ないと当たらない馬券を構築したのだから納得のハズレ。

 今週末の予定です。
◆ラジオ日本、土曜は午後前半に入れ替わります。13時から14時半の担当です。
◆競馬予想TVは次回は阪神JF週です。
◆YouTubeチャンネル、ゲストに競馬予想TVでおなじみの高柳誠二農学博士を迎えてのチャンピオンズC予想を公開中です。
◆競馬サロンの方も、関心がおありの方はぜひご検討ください。予想だけでなく週3回のコラム配信や、マスコミでは書かない書けないイレギュラーのつぶやき風競馬エッセイ、皆様からの質問への返答なども行っています。リンクはこのブログや私のツイッターにあります。

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2021年12月 1日 (水)

11月27日・土曜の競馬

 先週末は一気に寒さを増した関東地方。金曜は競馬場にも霜が降りたとのこと。土曜はさほどでもなかったが、夜は冷え込んだ。
 
 東京の芝は、馬場が硬くなりすぎないようなケアを中間に行ったという話だが、時計自体は持ち直して、11月1週目とほぼ同じ状況に。高速ではないが、ほど良く出ている感じ。

 土曜の馬券は調子がそこそこ良かった。9RはカトレアS、◎6番人気カフェカルマ。ゴール前は圧倒的人気のコンシリエーレ、そしてヘラルドバローズと3頭の叩き合い、クビ差2着まで差し込んでくれた。配当はさほどつかないが、単勝20倍台の本命が連対してくれると仕事としては嬉しい。

 ラジオ解説は10Rから。まずは堅いところを〇◎決着だが、3着馬は抜け。11RのキャピタルSは、◎プリンスリターンがやはり強かった。2着★トレイン、3着△アオイクレアトールでいい感じに付いてくれた。前走富士Sで穴として推したタイムトゥヘヴンの印を、今回は下げたのが正解。
 馬連ベースで3連勝をもくろんでいた12Rは、かなり自信のあった◎アラビアンナイトが伸びあぐね3着止まり。〇△◎では番組上はハズレ扱い。
 京都2歳Sは特に印象に残らず。スローの前残りを、早めに動いたジャスティンロックがマクって制した形。

 帯同馬出走可能レースを増やしてJCの海外馬エントリー促進を狙った初年度だったが、使う帯同馬は現れず。

 京王線でお台場へ移動。東府中で通り過ぎていった特急に全車両緑色のものがあったが、高尾山を意図したデザインなのだから、この季節は黄色とか茶色にしてほしかった。緑は5月に走らせてほしい。

 コロナもあってなかなか行けなかった京王新宿のモールにある老舗のカレースタンド・イマサを2年半ぶりくらいに訪れて夕食。腹ごしらえしてりんかい線へ。ラジオで相撲中継を聞きながら移動。あっさり14日目に照ノ富士の優勝が決まった。後でみると、阿炎が照ノ富士を追い詰めた直後に掴まえられかけて、逃れようとして足を滑らせたのが響いた感じ。来場所再度決着を。

 お台場の海風は身を切られるよう。骨から冷える。11月末でこれか。日本シリーズの結果は帰りの車中で知る。寒中の延長12回、まさに死闘だったようだ。私はヤクルトを少し見くびっていた。普段見慣れているセリーグには辛い評価になるのかもしれないが、阪神を物差しにするとオリックスに4勝するのは厳しいと思ってしまった。外国人打者2人が思った以上に機能したことと、奥川高橋がシーズン末期同様に通用したのが大きかったのだろう。

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