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2021年12月30日 (木)

12月26日・日曜の競馬

日曜は馬券ジリ貧。予想TVで狙い目とした中山8Rも、本命のリンカーンテソーロは勝ったもののヒモが抜けた。
 フェアウェルSでのカイアワセ3着以内にも自信があったので、4着急失速もダメージ大。

 そして有馬記念。大逃げパンサラッサのラップとはいえ、13秒台が道中1つもなかったのは、ドスローよりも後続だってある程度は引っ張られていたはずだし、後半の脚の持続力比べも見応え十分だった。
エフフォーリアは万全の位置取りで、早めに前を射程に入れての勝利。危なげは着差ほどには感じられなかった。進路をどこに取っても勝っていただろう。唯一の心配だった距離も杞憂に終わった。
 ディープボンドは凱旋門大敗からよく立て直したともいえるが、逆に言うと凱旋門では全く走っていなかったのだろう。ヒモには取っていたが、小差の2着は想定以上に走れたと思うし、何と言っても内を取り切った手綱が大きかった。またパンサラッサとタイトルホルダーのおかげで、位置取りに迷いがなかったのも味方しただろう。この馬がこの差で2着に入ったことで、過小評価された4歳世代が面目を施したとも言える。

 クロノジェネシスは、私の目にもデキが悪く映り、掲示板を外すことがあってもおかしくないと思ったが、この馬もこの程度の差で3着なのだから、最後まで強かった。
 本命で4着ステラヴェローチェは。まず出遅れが癖になったようなのが拙かった。その後のリカバリーはよかったと思うが、後ろからになった分、エフフォーリアを目標にする競馬になった、一瞬の脚とスピードでは敵わないので、自分のタイミングで動く競馬をしたかったし、どうも前に目標がいるとその馬を追いかけてしまうところがあるので、そんな展開になったのも痛恨、また大外回しでの距離ロスも相まって、勢いが止まってしまった。力は示せたけれど。

 タイトルホルダーは100点の競馬ができたのではないか。ただ思ったより失速が速かった。この辺は、アカイイトも含めて、前走が京都ではなく阪神だったこともあったと思う。

 ステラが3着に上がれていたら3連複は的中できたのが、それも叶わず・・・。ただ阪神メインのりんくうSで、◎オーロラテソーロが逃げ切りを決めてくれた。さらに中山最終のキャンドルライト賞も、さほどの払い戻しではないが助かった。この最終2つでだいぶ復活、火曜へのファイティングポーズが取れることとなった。
 自分が外したレースで言うのもなんなのだが、例えば予想者としては、今年の有馬記念のようなケースでは、1,2,3着を印順通りで取れれば最高の理想だけど、そうでなかった場合は、◎エフフォーリアで△くらいの印でディープボンドを引っ掛けての的中よりも、〇か▲エフフォーリア、◎ディープボンドで当てる方が遥かに価値ある予想ではないかと自分は思う(あくまで予想を仕事にしている人の場合)。その意味で、予想TVの亀谷氏の予想は完璧だった。

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