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2022年1月19日 (水)

1月16日・日曜の競馬+α

◆それにしても、先週は人気馬が飛びまくった。アンドヴァラナウト、ポールシバンにゼログラヴィティ、さらにクロスザルビコン、4着ではあったが馬券圏外すと思えなかったフルヴォート、断然人気ではないけど好走必至と見られていたフライライクバードなどが圏外に消え、マイネルジェロディやノーブルシルエットはやっとこさの3着。大敗した馬にはそれぞれ敗因はあるようだが、大幅体重増やこれまでにないイレコミ、出遅れなどが目立っていた。ゼログラヴィティは、自分の目で見たわけではないので断定はしないがパドックで下痢をしていたという話も出ていたし。年末から年始にかけての例年の変則日程が、今年は特に曜日の並びで輪をかけてのイレギュラー(特に調教において)だったことが響いているのかもしれない。状況が落ち着くまでは大人しめにしていた方がいいのだろうか・・・。

 振り返りたくもないほどボロボロにやられた日曜。京成杯で好走を信じたサンストックトンだが、出遅れと終始大外回しのロスが響いたのは明白。オニャンコポンはホープフルの見せ場ない内容が最大の消しの理由だったが、その前走は熱発による仕上げ足らずだっただけで、そこからの2週でシッカリ復調させたということだろう。ただしレース自体の内容はインパクトに欠けた。以前から何度か取材する機会をいただいた小島茂之先生がお見事。もちろん若武者菅原明良騎手については言うまでもない。勝たせ切るところがスゴイ。

 日経新春杯はフライライクバードがあれではお手上げ。パドックで暴れて尻っ跳ねを繰り返していた時点で半分諦めた。ヨーホーレイクはダービー以来での勝利は立派だが、冷静に見ればヨーホーレイクとステラヴェローチェ以外はオープン特別かローカル重賞を勝つかどうかのレベルであり、単純に能力通りということだったのかもしれない。
 最終を買う気にもならず離脱。今年に入って全く良いことがない。

◆ オミクロン株の感染拡大が止まらないようだ。重症化率が低いのは悪くない話ではあるが、率が低いだけで、感染者が増えれば当然絶対値は上がってくる。感染力が強いということは当然感染者数は以前の株より速く多くなるわけで、楽観はできないだろう。
そもそも、感染回数が多いということは変異のチャンスも敵に与えているわけで、前回のようにウイルスにとって自滅を辿る変異ならいいのだが、真逆に出て強靭なウイルスが出現したら目も当てられないことになる。さらに軽症患者の後遺症の出現率は、もしかすると従来の株より高くなりそうという予測も出ているようだ。脳神経へのダメージが出るケースが多いようで、だからこそ感染は極力避けないといけない。あとは運頼みになってしまう。

 本当なら短期間でも人流をなるべく止めて、リモートできるところはリモート、そしてできない仕事には手厚い補償金をばらまくべきなのだが、もうその気配はさらさらないようだ。当初からそうだが、完全に自衛に任せた策しか打てない国だけに、民は自力で身を守るしかない。空気感染が主体のオミクロン株だけに、やはりマスクはKF94か、そうでなければ二重装着くらいしないといけないのだろう。私は乗り物に乗ったり、人の密度が高めのところに出向く時はKF94を使用し、また半日以上出る時は2回替えるようにしている。
今回の波は、マスク装着が大変な小児に広がっているあたりがなんともかわいそうなことである。

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