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2022年2月15日 (火)

思い出話3つと告知です

競馬界では残念なリタイア報が続いているが、今度はオーソクレースが屈腱炎。これは長く掛かりそうだ。天皇賞春の看板になり得る1頭だったが・・・。

◆1週間古い話になってしまったが、新規騎手として、障害専門の小牧加矢太さんが合格。競馬学校を経由しない初の合格者となった。音無厩舎所属とのこと。
父は言うまでもなく小牧太騎手だ。実は10年近く前に、有楽町で小牧騎手にインタビューする機会があり、その後に奥様やスタッフを交えて昼食をご一緒させてもらった。その時の話題の半分近くが、加矢太さんのことだったのだ。しかもこの時東京に来ていたのは、馬術会に出る加矢太さんの応援のためだったはず。息子さんの話をしている時の太騎手は、あの細い目が一層細くなって実に楽しそうであった。馬術がいかにお金がかかるか、国内ではなく海外でトレーニングする必要があるとか、いろいろ聞かせていただいたあの息子さんが、まさかといっては失礼だが騎手デビューするとは。父子共演は果たせないが、きっと太騎手は誇らしい思いでレースを見守ることになるのだろう。

◆昨日2月14日(これは15日夜に書いている)は、ローリングストーンズ日本公演だったという記事を読んだ。自分はこのLIVEのあとに、来場客の声を録るという取材を兼ねてチケットを取り東京ドームに乗り込んだ?ら、なんとチケットに該当する番号の席がない。係員に勢い込んで尋ねたら、実は誤発券をした一部のブロックに該当し、振り替え席はこちらと案内されたところが、なんとなんとアリーナでずんずん前に進んでいく。信じられないことに前から10列目という、ミックジャガーの唇まで見えそうな、いや実際見えたのだが、元の席より遥かに良い席で拝むことができたのだ!

夢心地で終演後急いで飛び出し、一般客はもちろん、見つけたミュージシャンに突撃。まあプライベートだからと断られたけれど、2名ほどは放送OKで対応してくれた。
そして、実は同様の目的でいわゆる芸能レポーターたちもたくさん来ていたのだが、彼らが一斉に走って群がった先に、蹴散らすように歩む大男、そして「どけどけ~」という野太い声。蹴散らしていたのは通称ジャンボ、野太い声の主は安岡力也さん。とくれば、当然その後ろには・・・・出た!シェゲナベイビー!内田裕也さんが、サングラスに黒の革ジャンを羽織って、革のズボンに手を突っ込んで歩いてきた。集まったレポーターが今度はパッと散っていく。ストーンズのステージ以上に、今となってはありありと思い出せる光景だ。

◆そして2月14日は、日本のロックマザーことシーナさん(シーナ&ザ・ロケッツ)の命日でもある。2回ほど短い取材をしただけだが、取材前に、当時まだ幼かった娘さん(と思しき相手)と電話で急な用件を話していて、そこはロックマザーではない普通のマザーであって、でもラジオの取材なのに、イメージがあるからとシッカリいつものメイクをしていて、そのギャップがとてもカッコよく見えたものだ。鮎川誠さん、いつまでもお元気で。シーナさんの分まで。

◆告知です。まずは仕事のお知らせ。
ラジオ日本は土曜の13時すぎから14時半までを担当。
競馬予想TVは次回は未定。
YouTubeチャンネルは、高柳博士をリモートゲストに迎えて、フェブラリーS展望を金曜夜にアップする予定です。
月刊「競馬の天才」は発売中。冒頭コラムでは、例のJRA賞、マルシュロレーヌを巡る件と匿名投票について書きました。

◆最後に、出版社・秀和システムからのお知らせです。

【革命競馬】最新刊!『日刊コンピ テクニカル6ハイブリッド!』
著・田中洋平&日刊コンピ研究チーム 定価:1980円
2月22日発売(アマゾン、書店とも)

 多くの競馬ファンに親しまれてきた日刊コンピ指数(日刊スポーツ掲載のコンピ指数)。これまで幾多のコンピ馬券術が世に送り出されてきたが、その中にあって異彩を放っている予想家がいる。日刊コンピ指数の本家・日刊スポーツから〝公認〟を与えられた予想家・田中洋平である。コンピ1~3位の和でレースの波乱度を6つに分けた革命的戦術「テクニカル6」から2年半、テクニカル6に「出走頭数」の概念を導入、買い目を徹底的に絞ったハイブリッド・バージョンがいま誕生した。堅い馬券から10万級の大穴までコレで撃破する!

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