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2022年2月25日 (金)

競馬関係の雑記その他

◆水曜は請求書と、月刊紙の連載コラム。今回はトライアルに対して提案をしてみた。
そして昨日(木曜)は、またしても実家に戻って、掃除、ゴミ出し、庭の植木の伐採などの作業。行きがとても寒く、千葉駅近辺では黒雲が飛んできていっとき粉雪が舞った。

◆今週は引退勇退調教師のラストウィーク。毎年のことながら馬券的にはそこを避けては通れない。もちろんすべてが走るわけではないが、引退興行をうまく見抜きたいところ。今年は該当厩舎が多いので、少しハデ目に開催されると思う。
 最も看板が大きいのは当然藤澤和雄厩舎。馬本位の無理をしないローテーションが一番印象的で、時にはクラシックですら見送ることもあった。また外国人騎手(短期免許)に集中して有力馬を乗せる起用法(ペリエ騎手でのそれ)も藤澤和先生が始めたように後から見れば思える。
 騎手の起用でいえば、いわゆる懐かしの「岡部ライン」。エージェントの広がりを背景にしていたことは当然としても、藤澤和厩舎の存在無くしては成立しなかった。
海外遠征についてはタイキシャトル、ダンスインザムード以降は目立ってないが、タイキシャトルについては、森秀行厩舎と同時期に、今当たり前になった欧州出走へ先鞭をつけていたことは間違いない。
 さらに引退レース当日、パドックでの引退式も藤澤先生がタイキシャトルで始めたことだったと思う。日本の競馬をバージョンアップする上での貢献は多大であったことは私が言うまでもない。
 他の調教師については今週末のレースが終わったあとに、思う所があれば書いてみたい。

◆開戦の状況下では軽いニュースになってしまうのだが、昨年のケンタッキーダービー馬メディーナスピリットの優勝が禁止薬物使用確定で剥奪された。五輪とシンクロするだけに複雑なものはあるが、当のメディーナが年末に心臓発作で急逝したことにも、なにやらあらぬ疑いが掛かってしまうのは仕方ないところ。これで一応白黒ついたことになるのかもしれないが、摂取についての真相の究明は為されるのだろうか。
古い人間が思い出すのはダンサーズイメージの一件。やはり禁止薬物でケンタッキーダービーの優勝が取り消された。こちらはオーナーの政治的背景による施行者側の陰謀などいろいろな説が出ていて、結局降着処分だけが事実として残っている。

◆YouTubeチャンネルの登録者数が、おかげさまで10万人を超えた。本当に感謝しかない。
 そして昨年末出した「重賞ゲッツ」の売り上げが、こちらもおかげさまで好調のため、下巻も出すことが決定し、来月から執筆に入る。6月発売となります。
さらに今週末の予定です。

ラジオ日本は中山に移り担当時間が入れ替わります。土曜の午後後半になり、10Rから12Rまでを担当します。

競馬予想TV、次回は3月5日に出ます。

 

 

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