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2022年3月 9日 (水)

3月5日・土曜の競馬

今日(9日)は、赤本の原稿を入れた。早くもそんな時期なのだ。競馬関係の仕事をしていると、本当に大股で時間軸の上を歩いているような気がする。


 5日の土曜、予報では暖かいとのことだったが、気温はなかなか上がらず、春のコートでは中山へ向かう道中は寒かった。風は南とは言え強く、春めいた気分を感じるには至らず。直線は追い風強め。昼は競馬場フードコートでドマーニのスパゲティ。
 
 競馬界では新人がデビュー。いきなり角田大河騎手が連勝という離れ業、福永騎手以来3人目だそうだ。では初は誰かと調べてみれば、これが懐かしい栗田伸一騎手。私が中学から高校時代に現役、病のため引退後、助手をされておられたが、ほどなく残念なことに早世した方だ。シンザンの主戦として競馬史に残る栗田勝騎手の子息だったから、福永騎手はいわずもがなで、3名とも父が大騎手だったという共通項があるのは興味深いところ。今回の大河騎手は決してお膳立てされていたわけではなくて、初勝利は8番人気馬だった。メイショウ馬での連勝というあたりが渋い。
 中にはコーナーリングの危なっかしい騎手もいたが、概して今年の新人もうまく流れに乗れていた感。先週勝ったのは結局角田騎手だけだったが、どんどん続いてほしい。若い騎手は減量のある早いうちにある程度結果を出さないと、今はなかなか厳しいものがある。
 
 ラジオ日本の担当は10Rから。ここは〇◎△で無難に滑り出す。2,1,3番人気の順で3連単105倍はよく付いた。馬連も8倍。
 いい気になっていたらメインのオーシャンSは見るところの無い予想結果に。◎マイネルジェロディは出遅れるは外を回らされるはでは、この追い込めない馬場では厳しい。使い込まれた疲れもあったのか、全く能力に届かなかった。勝ったジャンダルムは▲、ナランフレグは△、ビアンフェも△では何にもならない。ジャンダルムは本番よりむしろここが狙いだったようにも映る。荻野極騎手が7年目にして重賞初勝利だそうで、これは意外。何か勝っているかと思っていた。ナランフレグは何とか本番の高松宮記念に出してやりたい馬だが・・・。
 中山12Rは誰でも取れる堅い決着。これでは実りはない。

 阪神メインのチューリップ賞、◎ナミュールは権利獲りがマスト、また今後を思うと賞金は少しでも積んでおきたいからここは目一杯だろうし、〇サークルオブライフは逆にいろいろ試す競馬ができる。ただこの間にまさかのピンハイが割って入ったのには驚いた。新馬戦でスゴイ脚を見せてはいたが、そこから長く休んでいきなりでこの相手。口あんぐり。ミッキーアイル産駒の牝馬、メイケイエールに続く荒削りな才気あふれるタイプが出たか。

 競馬予想TV経由で帰宅は23時すぎ。各所原稿あげて26時前に就寝。土曜は朝6時過ぎに起きるので、さすがに気絶寸前の眠さ。

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