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2022年3月17日 (木)

3月12,13日の競馬

 コロナだけでも大変なのに、他国とはいえ不安を助長する犯罪的な侵略があり(しかも近い将来日本、いや世界経済を直撃する余波も怖い)、そして天災も続き・・・。何とも不穏な春を迎えようとしている。もともと春は不穏なものだと私は思っているのだけど、それが漠然とした空気感なんてものですまず、具体的な危機を伴った、先行きを憂慮せざるを得ないレベルの不穏さである。
こういう事態に対しては、身の丈でできることをするしかない。災害に対しては避難のイメトレと物資の備え、侵略には怒りを表し被害者を募金等で救援し、病に対してはこれまで通り粛々と自衛手段を。そして日常の小さな局面に、それらを忘れる瞬間を見出すことが大事だ。

 その忘れられる瞬間の最たるもの(自分にとっては仕事だけど)が競馬。ただ後から思えば、忘れるどころか自ら災禍を作って飛び込んでいく形に・・・。
土曜12日はとても暖かくて穏やか。薄手のシャツ1枚の人も見かけたけれど、さすがにそこまでは。しかし日中はコート無しでもいけるくらい。去年の中山牝馬S当日は、ここにも書いたけれど大変な暴風雨で、傘を差せないどころか、外へ出ると命の危険を感じるほどだった。ここまで真逆の気候になるとは。
 移動中にチェックした阪神3R、PОG所有のニューダイアリーズがやっと初勝利。マッチレースの競り合いでのクビ差勝ちも、期間内にもう1つくらいは勝てそうだ。続戦してほしいが。思えば良いことは早くもここで終わった。

 阪神SJはオジュウチョウサンの今年初戦。いかにも目標は次という感じだったので、負けたこと自体は特にどうということはないけれど、負け方がさすがに年齢を感じさせるというか、疲れたという感じがしたのも事実。ただ11歳なのだから、当たり前のことではあるのだけど。あとは無事に中山GJへ出走を。

 ラジオ担当は中山10Rから。本命エムオーシャトルが太かった上に飛ばして一杯。今回を叩いて狙いは次だったか。
 メインの中山牝馬Sは△△〇で失敗。後半5Fの持続力比べになり、前半が緩かった割には、直線に入って前にいた馬たちの脚が上がり、しかも内が渋滞して外からの差し馬に利が出るという意外な結果に。◎ゴルトベルクはスタート大きく躓いて、立て直そうとしたところで隣の馬にぶつけられてエンド。馬が戦意喪失してしまった感じでシンガリ負け。
 
12Rは、全く考えていなかったシュアーヴアリアに勝たれてしまう。前の週と違い、芝は内からも外からも差し追い込みが届くようになっていたのが誤算だった。

 阪神メインのポラリスSは、自分のサロンの会員さんやコンビニファックスでの販売分には3連単の目を提供して的中できたのだけど、自分は3連複だけをかろうじて。それでもこの日トータルでは負け。
 
 時系列は前後するが中京最終は、当初穴馬推奨しようとしたイルクオーレが朝みたらなんと3番人気だったのでヒモに回したら、最終的には6番人気で馬連もそこそこつく始末。最悪の結果、最低の馬券の立ち回り。
 
日曜はさらに酷い。全く当たらない。アネモネSは特注穴馬でクロスマジェスティを推したのに、2,3着馬がノーマーク。
 金鯱賞は馬券は軽くしか買っていなかったので、ただジャックドールを見るためのレースだったけれど、TVでも述べたようにやはり完勝の逃げ切り、しかもレコード。前半はスローで、これでもまだ余力が残っていた感じ。日高の生産で個人オーナー、競馬の趨勢に棹差す異端の英雄になれるか?次は大阪杯でいよいよエフフォーリアとまみえる。

 フィリーズRは推していたラブリネスオーバーがスタートでまあまあ大きな出遅れ。万事休すと思っていたが、直線はよく5着まで押し上げてきた。まともで好位粘り込みの競馬ができたらどうだったか。ハイペースの方が合っているだけに、面白いことになっていたのかもしれないが・・・。

 ボロボロになりメイン後にリタイア。情けない限りだ。この日曜は、朝に突然数年ぶりに口内炎が突然でき、痛くて食事にも苦労するわ、足の親指の爪が突然4分の1割れて剥がれてしまうわで、全てが災いだった。あとは上がるだけなどと気休めは考えない。地獄の底にはさらに底があるものだ。上がる前には一旦止めないといけない。なお口内炎は火曜に急に消えた。ハチミツは効く。

◆今週末、ラジオ日本の土曜は、中山開催ないですが中山競馬場から中継はいつも通り。阪神と中京を扱います。私は14時半から16時半。なお月曜は登板しません。

競馬予想TVは今週も来週もあります。

月刊「競馬の天才」は発売中です。私は例の連載です。

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