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2022年3月23日 (水)

3月19,20,21日の競馬

 おかげさまでご好評をいただいた「重賞ゲッツ」、その下巻の作成が徐々にペースアップしており、3分の1近く終了。オークス週が校了であり、それならまだ早いと思われるかもしれないが、毎週金曜午後から日曜夕方までが全く手つかずになるし、平日のルーティンもあるので、意外と時間がないのだ。6月中旬に発売予定。
 座っている時間も増えている上に、このような寒暖差の大きさで不快な症状はいくつか出ている。まあそこを嘆いても仕方ないことなのだが。
 
 19日土曜は中山へ。開催のない競馬場からの中継の経験はこれまで2,3回あるけれど、そのたびに不思議な心持となる。従事員さんたちがいないし、券売機も稼働しない。食べ物はコンビニで買って持ち込み。
雨の影響はダートに強く残って黒ずんでいたけれど、芝をこの日に使わないですむことは大きい。それは日曜月曜で明らかに。

 ラジオ日本は阪神の10R以降担当、すべてモニター越しの観戦、解説。10Rは芝1200mの淀屋橋S、1分8秒3は雨中の稍重の時計ではない。時計の出方はほぼ良馬場。道悪想定のもっと掛かるコンディションを想定してしまってハズレ。
 11Rの若葉Sの時計も、ほぼ例年の良馬場の水準。あとで「稍重でこの時計」と評価する見解も出るとは思うが、字面には惑わされない方がいいのではと個人的には思う。
勝ったデシエルトは母と姉のあの気性を見たら、とても2000mでは手が出なかったが、よくもった。ただ後ろの馬たちもちょっと情けない。デシエルトは岩田康騎手とのコンビ継続で皐月賞へ。2着ヴェローナシチーは京都新聞杯へ向かう。
 12Rは穴でタマモヒメギミを推して、これが勝ち切ってはくれたのだが、◎エナジーロッソが全く動かず。素直にビーアイフェリペから入れば・・・。若葉Sは外しても悔いはないが、こちらは引きずるハズレ。

 中京のファルコンSは、スタート後と直線で不利を受ける馬が続出。プルパレイは出遅れたものの、ジッとしていたら直線で前の馬がいろいろ動いてパッと空いたのが幸いし、一気に抜け出した。トウシンマカオは直線で不利はあったが、終いの脚色は鈍く、どうあっても勝てなかっただろう。

 競馬予想TVでは、前週病欠だった小林氏が復帰。検査が何事もなくよかった。予想家が高齢化、ガタが出てくる人が増えている。

 日曜は安いところばかり拾う。競馬予想TVの結果もトントン。スプリングSのビーアストニッシド、岩田康騎手は24時間前のリピートのような姿勢で逃げて、そして勝った。本番は誰が手綱を取るか?
2着アライバルは、あとのコメントを総合すると、どうやら最初からマイル路線を決めていたようで、ならばこれだけ前に出していったのも納得。かなりのスローで結果的に大正解となった。多分キャロットとしては皐月賞はキラーアビリティに全振りなのだろう。

 阪神大賞典は、ラスト5Fの上がり方がなかなかエグく、着差以上にディープボンドは強かったと思う。むしろ反動が心配になるレベル。無事に本番へ進んでほしい。

 月曜はグロリアムンディやウィリアムバローズ、そして自分が勝負レースに指定した中京最終のケイサンフリーゼと、ダートでまだまだ出世できる馬が強く勝ってくれたのを見られたのがよかった。
フラワーCは◎としたデインティハートにかなり自信があって、スローを早めに動いて外から上がった時はもらったと思ったけれど、そこで止まってしまうとは。距離ロスもあったが、それだけ内を通る利が大きな馬場ということか。もちろんまだ力も付ききっていなかったが・・・。勝ったスタニングローズを危険な人気馬と見ていたのだから、どのみち仕方なかったのだけど。

土曜負け、日曜トントン、月曜少し負けの消化不良の3日間競馬だった。そしてどこへ行っても、この変則日程を呪う声。厩舎からも仕上げやその後の作業への影響を指摘する声が出ているそうで、良いと思ってやっているJRAは少し考えてほしいものだ。

今週末の予定。
ラジオ日本は時間帯が前後半入れ替え。私は13時から14時半に移ります。
競馬予想TVは今週も出ます。そのあとは皐月賞、天皇賞となります。
YouTubeチャンネルは、高松宮記念分を金曜撮影します。公開は同深夜か。あとドバイも別のショートバージョンで出します。

 

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