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2022年4月13日 (水)

4月9日・土曜の競馬

 この火曜水曜は初夏のような気候になっている関東地方だが、木曜金曜は1ヶ月逆戻りして3月中旬あたりの気温に戻り、特に木曜は終日雨となる予報。どうやら皐月賞本番の日曜については、雨の可能性がかなり下がったようでひと安心も、果たして風はどうなるのか・・・。
 
 先週木曜、15日はYouTubeチャンネルの収録。ノーザンF天栄の木実谷場長へのインタビューが中心。収録していなかったところでの話で、前回天皇賞秋の時に初対面、いえ一度会ってます云々・・・の話は当時のブログにも書いたのだが、律儀な場長はその後チェックして下さったようで、やはり私の言っていたように秋天時が初対面だったと判明(笑)。また、収録終わってからの雑談中でのキタサンブラック話も少し盛り上がった。

 土曜は中1週ぶりに中山へ。暖かいのはいいのだが、直線追い風がとにかく強い。ボーッと立っていると煽られるほど。当然時計の出方には影響が出て、ダート1200mでは遅くなり、1800mでは速めになった。これが風が穏やかだった日曜には1200mが土曜より速まって、1800mは土曜より掛かるという推移。

 ラジオ担当は7Rから。これが悔しいのなんの。◎は7番人気のタマモタップダンス。単騎で逃げたがややハイペース、それでも後続を振り切りかけて、4角では対抗レッドラパルマと2頭で完全セーフティリード。長年競馬を見てきた感覚からこれはデキた!馬連43倍台本線と握りこぶしを上げかけた(上げてたかもしれない)が・・・そこから大失速して4着まで落ちてしまった。向こう正面の強風向かい風でペースを落とせたものの、3角までのペースも道悪の上のクラス並みだったから・・・。あとはレッドに3角あたりから張り付かれたプレッシャーもあったはず。レース回顧で声に感情を表さないようにするのに苦労したけれど、やはり少々嘆いてしまった。

8Rは◎ゲンパチリベロが時すでに遅しの差し込みで3着まで。9Rは◎フィストバンプが粘り腰を見せて勝ち切ってくれたが、切った2着馬に来られて終わり。なんだか外れた気がしないノーホーラ。

阪神では川田騎手が直線で嫌な落ち方をしたので血の気が引いたが、自力で歩いて引き上げたとのことで一安心。

 ここで下に降りて、この日は後に出役の仕事もなかったので、ビールを一杯。酒類の販売終了時刻にギリギリ間に合った。競馬場でビールは足掛け3年ぶりのことだ。足指の先にまで沁みる。
 映像で川田騎手が落馬から1時間もしない内に、猛然と追い込んでプログノーシスをキッチリ勝たせたのを見る。鉄人だ(24時間後さらに鉄人ぶりをみせつけるのだけど)。そしてプログノーシスの切れ味たるや。故障しないで秋は天皇賞戦線へ来てほしい。夏をどうするか分からないが、意外な出世レースとなっているエプソムCで勝って、毎日王冠で連対すれば出られるだろう。あるいはここで休んで、今回の小回り克服により札幌記念へ出すという選択肢もあるかもしれないが、今の姿を東京で早く直接見たい。

 中山10Rは自信のあったゼログラヴィティが大敗。体重を見て不吉な予感がしたが、悪い方はよく当たる。
 阪神牝馬Sのメイショウミモザは、ブリンカーを着けてからの姿が本来の能力だったということなのでは。アカイトリノムスメは軽傷で済むといいのだが。

 ニュージーランドTは、ジャングロを距離不安で切ってしまったので、このハズレは納得していてはいけないのだけど、諦めはつく。以前のこのレースでは、短距離実績馬やダート血統馬がたびたび好走して穴を空けていたものだったが、人気馬だし近年は傾向が消えかけていたしで切り捨てたのが失敗。

 ショックは阪神12R。★エイユーストロングが勝ってくれたが、さらに人気のないエヴァンに来られて終わる。競馬JAPANの爆弾馬、◎のミスズメジャーもそこそこ付くので、エイユーではなくミスズを推してしまって裏目。せめてエイユーを出していたら、多少は面目を施せたのだけれど・・・。とにかく残念なことばかりの土曜だった。「良馬場適性」を重視して、道悪実績で嫌った人気馬は消えてくれることが多かったが、それと予想が当たるのとは別の話だった。

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