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2022年4月29日 (金)

4月24日・日曜の競馬

先ほど(金曜午前10時半)、共同通信から電話。週末の電話などまずないだけに、木曜正午締め切りの原稿に重大なミスをしてしまったかと身構えたが、青葉賞の有力馬で原稿にもスペースを取っていたダノンギャラクシーが感冒で出走取消との報。まだ明日の朝刊に間に合う時間ということで、差し替えの依頼であった。たまたま自宅にいたので事なきを得る。

 もう20年近く出稿しているが、このパターンは過去に1回あっただけ。確かダノンプラチナの京成杯オータムH取り消しの時だった。日曜のレースだったので、土曜に中山へ向かう電車の中で携帯受信通知を見て、何事かと途中の駅で降りてコールバック、そのあとガラケーで原稿を打ち直しバタバタしたことを思い出す。

 24日の日曜は、スマートシートが購入できたので連日で東京競馬場へ。小雨が断続的に降ったからか、屋根の無いスマートシートは7割程度の着席率に見えた。両隣は不在でスペースは使い放題。
 しかし、食の店舗の大半に長い列ができていて混雑。お昼時をはずしてもなお、短くなったとはいえ列はできていた。不思議に思えたが、考えてみればコロナ禍前の土曜日のやや少なめくらいの人数はこの日でも入っているわけで、それでいて店舗の約3分の1がまだ開いてないのだから、それくらい混んでも仕方ないということか。今週行かれる方は、食事面でその辺を頭の隅に入れておかれるといいかもしれない。

 福島4Rの障害未勝利戦、4番人気のヴァーダイトで小牧加矢太騎手が「歴史的」勝利。JRA競馬学校を経由していない「新人」騎手の勝利は初めて。おととしの全日本障害飛越の優勝者が、競馬の障害戦を勝つというこのロマン。ゴール前のがむしゃらな追い方と、派手な勝利のアクションも良かった。
父上もホッとされたことだろう。

 ビール飲んだり、競馬バーでカクテル仕込んで飲んだりしつつ、久々に1日スタンドにいて売り場と往復し過ごした。晴れていればもっと気持ちよかったのだが、7R前から小雨と雨の中間くらいになってきて肌寒さも。馬券も土曜の勢いが失せてしまう。東京6Rでセブンダートオーが差し込んで3着に上がってくれたことに救われたくらいで、それ以外は悲惨だった。
阪神は想定以上に雨の影響が芝に出て、切れ勝負の馬には厳しくなったし、何より驚いたのは雨も降っていない福島が土曜とは一変、外差しに変貌していたこと。対応できなかった。
 
 さらにフローラSは、ルージュスティリアがまさかの大敗。直線入り口まではこれは圏内確実という感じだったのに・・・。馬が幼過ぎるのか、メンタルが相当デリケートなのか。そもそも、パーソナルハイがあの強行軍で2着に粘るとは。今やすっかり「逃げの吉田豊」となった感。レース自体は前後半の5Fがぴったり同じ、前半があの程度の数字なら後半はもっと詰めてきてほしかった。芝の場合は雨の影響は時計には出ていなかったし。

 最終前には本降りに。レース中は現場にいると負けても気分は紛れるが、終わった途端に、自宅と違ってそのまま不貞寝できないという現実が迫ってくる。しかも雨の中をトボトボと歩かなければならない。これもまた久しく忘れていた感覚ではあるけれど、いきなりこれを味わわされるとは情けない・・。

最後に今週末の予定。
★ラジオ日本は、現在土曜後半、14時半から16時半の出番となります。
★競馬予想TV、出番あります。
★YouTubeチャンネルは、安藤勝己さんをリモートでつないで、ディープボンドとタイトルホルダーの話を中心に展望しています。木曜、笠松のイベントに出る前のアンカツさんを直撃しました。金曜夜に公開予定。

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