本文へジャンプします。




« 5月7日・土曜の競馬 | トップページ | 競馬関係その他のこと »

2022年5月12日 (木)

5月8日・日曜の競馬(というか競馬場雑感)

8日、日曜は、入場券を予約購入したので東京競馬場で終日・・・といっても11時すぎからだが、立ち見でいろいろ歩き回りつつ。

 まずNHKマイルCのことを。◎マテンロウオリオンからだったので、スタートしてしばらくしてもう絶望的な気持ちに、内からある程度出してから折り合わせて脚をタメると思っていたので、ポツンしんがりに「これは無理」と観念。しかしいつの間にか大外へ、そして目の前を疾走しての追い込み、僅差の2着。勝った△ダノンスコーピオンとの馬連は意外とついたけれど、トータルで見て馬券はマイナス。まあダノンもそれほど信じてはいなかったし、仕方ない。
それにしても、久々に横山典騎手の決め打ち真骨頂を見た。最後、少し馬がヨレた分が惜しい。
3着カワキタレブリーには驚いたが、かつてはダート血統のド人気薄が3着に飛び込んでくるのがパターンのNHKマイルCだっただけに、こういうこともあるかと。母父ディープは、父の適性を変えてしまう例も多数。

 実に2年半ぶりに、長時間を場内の通常エリアで過ごした。中山では少しそういう時間もあったけど、その前後にはラジオ出番があったので長居をしていなかったから・・・・。昔は毎週日曜がこのパターンだったのに、久々でなんだかよそ行きの感覚が拭えなかった。ビールやらソフトクリームやら片手にうろつく競馬観戦がこんなに楽しいものだったとは、改めて実感。
 
 目にする観客のありさまが、ニコリとさせられるもの、考えさせられるもの含めとてもヴィヴィッドで、レースだけでなくこちらの観察も飽きない。

◆家族連れの小学校1年生くらいの女の子「馬っていいね、馬っていいね」と繰り返していて、これには目頭が熱くなった。

◆20代前半の男性、大学生サークルらしき人たちの群れもいくつか。「カネコ馬、マキオ馬」などのワードが飛び交っていて、なかなかの通ぶり、というか、この言い方が一般に浸透しつつあるとは。

◆ツイッターにも書いたけれど、これだけ入場人員を増やしたのなら、スマートシートの意義が私にはもう薄まった気がしてならない。今後はさらに増やすわけだからなおさらだ。
だれも座っていない、通常ならだれが座ってもいい空間が、無駄にそのまま放置されている時間帯が長い。立ち見の人たちは本来腰を下ろせるはずのそこに座りたくても座れない。疲れたのであろう、空いていた所に座っていたところへ本来の席主が戻ってきて、小競り合いというか、言い合いになっているシーンも目撃した。また食べ物を食べるスペースがなくて、手に持って立ったまま食べている人たちが多いのも気になった。スタンド前の密状態も却って促進されているし、一考の余地あり。なくせば全てが解決とはいかないし別の問題も出てくるけれど。

◆あとは、マスクを外している家族らしい?6,7名の集団も発見。笑顔で自分たちの写真を撮りまくり、係員が見つけて歩み寄ろうとするとマスクを着けて移動するという行動を繰り返していたが、その内またマスクを外して大声で話し、大袈裟に笑い合っていた。遠巻きに連中の顔を見れば、みな一様に日焼けして、目が澄んでいて、ああ、これはもしかしたら取り込まれてしまった家族なのかと。入場時はもちろんマスクをしているのだろうけれど、入場を拡大していけば、中にはこういう手合いも紛れ込んでくるリスクがある。

マスクについては人によりいろいろ考えがあるので、一概に否定や押しつけはしないけれど、理性的な立場で見れば人が多いところでは着用するのが正解であることは論を俟たないし、何よりマスクをすべての入場者がすることを担保に有観客にしているわけだから、このルールに従えないのなら、少なくとも競馬場からは退場してもらうしかないと思う。

★ラジオ日本は、現在土曜後半、14時半から16時半の出番となります。
★競馬予想TV、出番あります。
★YouTubeチャンネルは、ヴィクトリアM分が公開される予定です。

|