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2022年5月 6日 (金)

5月1日・日曜の競馬

 天気予報が急変して、明日土曜の東京は未明から午後まで雨が降ったり止んだりの予報になってしまった(もし違っても責任はとりません・笑)。東京はなかなか、土曜日曜共にスッキリと晴れる週末とはならない。

 もう金曜の昼が迫っているので、今更ながら先週日曜を手短に。土曜の青葉賞といい、天皇賞の落馬といい、競馬の不可抗力の怖さと不条理を思い知らされる結果となってしまった。スタートで落馬したシルヴァーソニックのゴール後の転倒は、最悪の事態を思わせたが、なんと擦過傷程度で済んだのは不幸中の幸い。
 ただレース結果を空馬が左右した面は否めない。外に逃げていってくれればよかったのだが、前半のペースが落ち着くまでの間にずっと馬が好位のインで立ち回ってしまった。内に入られたことで、より事態は悪化。空馬の外から被せて抜いて行こうとすると、外に膨れられたら自分も終わってしまうので、リスクを冒してまで被せて抜くことはできなかっただろう。だから前半から中盤にかけては、中団前目にいた馬はやむを得ず位置を下げたまま、前の空馬の動きを見ての運びしかできなかったケースも多かったはず。
ディープボンドも本来ならもう少し前にいたかったはずだが・・・。3角からは相変わらずのズブさで、直線入った所では3着までかと思わせたが、2着に上がりきったのはさすが。ただ、位置が前に取れていても、2着が少し楽に決まっただけで、勝ちまでは無かったように思う。

 最後の直線でこれもまた空馬の被害を受けていた勝ち馬タイトルホルダー自身の強さももちろんだが、横山和生騎手が父子3代天皇賞制覇達成したのは本当に大変な大記録だ。空前絶後とはこのことだろう。もし武史騎手が今後天皇賞を勝っても、インパクトはさすがに薄れる(笑)。

 3着テーオーロイヤルは思ったより強かった。馬に脱帽。ただ、改めて見返すと、今回は上位3頭とそれ以外の力の差が大きくて、適性云々以前の問題だった気もする。最後は完全にヘッドアップ。
 タガノディアマンテは、出走馬中最も大きな被害を受けてしまった。関係者のツイートによれば、前脚をトモで払われて躓いて走りのリズムを崩し、その後に接触されて、馬が完全に走る気を失くしてしまったとのこと。穴馬として注目していただけに残念のひとこと。大きなケガはなかったようなので、夏の2600m戦あたりでの復帰になろうか。

 福島でPОGのマイネルメサイアがやっと勝ってくれたことに加え、自分の馬券の方は、配信した福島10Rの喜多方特別、そして予想TVの狙い目兼配信した東京12Rが運よくハマってくれて、久々にすっきりした気分で終えることができた。大事なのは継続、つまり今週次第だが、福島が終わってどうなるか。

★ラジオ日本は、現在土曜後半、14時半から16時半の出番となります。
★競馬予想TV、次は14日から3週連続です。
★YouTubeチャンネルは、金曜深夜にNHKマイルC分が公開される予定です。

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