本文へジャンプします。




« 6月25日・土曜の競馬 | トップページ | 競馬関係の雑記 »

2022年6月29日 (水)

6月26日・日曜の競馬

 26日は、土曜に輪をかけて高温。そして風が強い。最終日はもちろん東京競馬場へ出陣。なんとか冷房がある屋内の席が当たってくれて助かった。スタンド前には、シートを広げた家族連れが目立ったのだけど、この日差しと暑さでは心配になるばかり。

 秋までお別れとあって、やはりJOYのコーヒーゼリー、そしてにじいろのからあげ丼の定番メニュー(同時には食べないです)で開催を〆る。ビール飲みながらの観戦。

 阪神6R、この日一番確実でかつ配当がある程度見込めるとして、敢えて早い時間帯から選んだ競馬予想TVの狙い目レース。◎ドゥーベが勝ち切ってくれた。ダイワメジャー産駒とカレンブラックヒル産駒の父子種牡馬セットでワンツー。3着には期待通り人気薄が来てくれて、3連複もソコソコついた。ただ4着馬が上がっていたらもっと…贅沢はいうまい。

 阪神10R、北村友一騎手が、大怪我から復帰後初勝利。大外枠を引けたのもよかったのだろう。ご本人が、体の違和感を一生抱えて乗っていかないといけないと覚悟を以前述べていたが、それを克服しての勝利。少しずつでいいから、身体がレースに沿っていけるようになることを願う。

 宝塚記念は、想像の上を行く名レースとなった。虫のいい話だが、スタートして100m、ヒシイグアスの位置を見てもう当たった感触(笑)。それにしても、タイトルホルダーの操縦性の高さは素晴らしすぎる。
ほとんど読み通りの展開で、〇タイトルホルダーが早めに捕まえに行き自力で突き放すのも思い描いていたシーン。直線はインから◎ヒシイグアスが叩き出されて前を追うが、さすがに交わせない。勝ち馬には切られたが後ろも離した。例年なら十分完勝のレベル。宝塚のハイペース決着時のハーツクライ、さらにトニービンの相性もハマってくれた。

 パンサラッサの逃げ、さらに勝ちに行ったディープボンドの騎乗も潔い。ただ、ディープボンドは前半にあそこまで付いていけるとは思わなかった。上位に来るなら、行けずに自然と後ろ寄りの位置になり、他の馬より早く仕掛けてマクるように上がり、持続力勝負にしてゴール寸前で3着に上がるシーンを想定したのだが・・・。ただ確かにこの日の馬場では前に居ないと勝つという意味ではノーチャンスでもあったので、仕方ないところだ。むしろこの競馬ができて幅が出たともいえるので、有馬記念ではさらにチャンスも広がるだろう。

それでもゴールの瞬間は3着確保かと思ったが、なんとデアリングタクトが外を回して距離ロスもものかは、唯一差し込んできた。ケガを思えばこれも本当にすごい。
デアリングタクト本命で大勝負をかけていた亀谷氏の3連単大的中で、てっきり帯封と思い込んでツイッターで勘違いしてしまったが、競馬予想TVのGⅠ部門はどうやら逃げ切れたとのこと。翌日スタッフから連絡もらうまで分からなかった。

 エフフォーリアにとってはペースも確かにきつかったが、あの緩かった大阪杯から2キロしか減らなかったあたり、やはり本当に攻めきれてはいなかったのだろう。おそらくどこか痛いか、あるいは以前痛かったところを庇ってバランスがおかしくなっているのかもしれない(YouTubeチャンネルでやーしゅん氏が言っていたように、蹄の悪い状態ながら有馬記念で強い勝ち方をしたことで身体の対角線が崩れたという意見は説得力あり)。この日のパドックでも右トモの踏み込みが良くなかった・・・。しっかり休んで立て直せばまだやれる。
エピファネイア産駒早熟説なるものがあって、これは以前ツイッターでも否定しておいたのだが、説を確定させてしまったかのようなエフフォーリア自身が秋こそ復活し、黙らせてほしいものだ。というか、そもそもデアリングタクトのこの走りで否定するには十分だと思うのだが。(早熟というか、ハイレベルレースを続けた勤続疲労が出てしまうのだろう。思えばシーザリオもそうで、反動が脚に来てしまう。これは早熟とは意味が違う。脚元の強さ弱さの問題では?)。

 上半期の平地GⅠ 計11レースは関東の8勝4敗。ここまで東が圧倒したのはいつ以来か。もちろんこの狭い日本で東西対抗の意味はないが、ただ競馬の場合は環境が大きく異なるトレセンが東西に分かれているので、それなりの意義はある。いろいろな理由が重なってのこの数字だろうが、競馬において見られるいろいろな分野での趨勢は近未来を占う上だけでなく、馬券という意味でも影響を及ぼすと思っているので、分析は大切だ。

今週末の予定です。

★関東圏の競馬は福島へ。ラジオ日本の私の担当は、土曜午後の後半、14時半から16時半に移ります。

★新刊のAmazonキャンペーンは今週末までとなっています。

★競馬予想TV出演あります。

★YouTubeチャンネルはお休みです。過去のコンテンツでまだご覧になっていないものがあれば、この機会にでも。

★私個人の競馬サロンでは、動画コンテンツも始めました。もちろんルーティンの予想や記事更新も頑張ります。

|