本文へジャンプします。




« 競馬関係の雑記 | トップページ | 7月3日・日曜の競馬 »

2022年7月 4日 (月)

7月2日・土曜の競馬

月末は、ゲンナリしたのは暑さだけでなく公金をはじめとする支払いの多さのためもある。気を奮い立たせて先週土曜はラジオのために日帰りで福島へ。朝9時過ぎの東北新幹線自由席は、私の車両では見たところだいたい8割近い乗車率だった。

 東京はどんより曇っていたが、宇都宮を過ぎたあたりから青空の面積が増え始め、郡山では完全に夏空。福島駅ホームへ降り立つと、知っている人は知っているあの独特の熱気がまとわりついてくる。駅前の気温表示はすでに34度を示していた。
 通用門ではなく、入場料を払って一般で入る。検温後氏名と電話番号を書く紙を渡されて、帰りにボックスへ入れるようにとの指示。

 夏の福島有観客開催は3年ぶりとのこと。つまり私が場内を歩き回ったのも3年ぶりなのか・・・。なんか去年も同じだったような錯覚が。時間感覚のズレは老化の証拠というが・・・。
フードコートは意外なことに店舗の入れ替わりはないように見えた。ただ、喜多方ラーメンの店だけは、経営者が変わったように思う。前にも触れたあのユーモアだらけの装飾が消え、メニューや麺の食感が、以前のなじんだものと違っていた(違ったというだけで下がったとは言わない。味はおいしい。)

 その他には、指定席エリアの大きな某レストランが閉店。またフードコート横の、おいしいかき氷を売っていた店もシャッターを下ろしていた。
 と書くと何やら景気の悪い話ばかりみたいだが、内馬場にはキッチンカーがこれまでの記憶になく多く出ていたし、何より場に満ちるお客さんの活気がいい。コロナ禍と暑さのために、大声でしゃべる人はほとんどいなかったが、人が行き交っているだけでも、競馬への期待が隠せない空気感に満ちていた。

 パドック横に「凍天」という旗を発見。福島の名物アイスかと近寄ってみると、これが福島のローカルスイーツだった。表面はドーナツ生地だが、中に薄い蓬餅の生地にくるまれた餡(クリームもあったようだが)が入っている。これが旨かった!店に貼ってある説明を読むと、南相馬発祥で、福島県民のソウルフードなのだそうだ。もしかすると全国的に有名なのかもしれないが、私はこの日まで知らなかった。なお「凍天」は「しみてん」と読む。

 福島の芝は、時計の出方は去年とほぼ同じだが、前残りが目立つ。風はほとんどなかったが、メインレース近くになると少し凌げるくらいには吹いてきた。ただ陽射しは容赦ない。
 ラジオ日本の担当はこの開催は10Rから最終まで。放送席の気温は35.5度、気象庁発表の福島市の最高気温は37.8度だった。何度も後ろの控えに戻るが、控えの冷房も設定ほどには冷えてこない。これは換気のために入り口を開放しているからで、やむを得ず。

 10Rの松島特別は▲◎〇で決まってくれた。堅いがまずまず。サンカルパにとっては、秋華賞出走を考えるとこの敗戦は痛かったのでは。
 11RのTUF杯は〇▲△のタテ目ハズレ。◎ワンスカイは後手を踏み良いところなし。前残りが顕著に。12Rは△▲△と間抜けな結果。◎サクセスミノルは、ここで3着を外すとは・・・。ダッシュがまるで付かず、シンガリ付近から外へ出してロスの大きな競馬をするしかなかった。展開面がメインファクターとなるレースは、自分にとって弱点なので、何とか対応しないと、

 この福島開催は、終了後に飛び出しでお台場へ向かうパターンが続くのだが、この最終レースは競走除外が出て5分遅れた。さらにタクシーが少し工事渋滞にハマってしまい、さすがに飲み物と食べ物は買わないといけないから、予定していた新幹線を1本遅らせた。
そうしたら、なんと前の新幹線がクマとぶつかったことで20分遅れていることが判明。ホームに出てから知った。それもアナウンスでは「クマと衝突した影響で20分遅れ・・・」としか言ってなかったから、乗車して情報を得るまで、てっきり自分の乗る車両に起きた不運かと思ってしまった。
 19時すぎに東京駅到着、八重洲のタクシー乗り場ではあまり待たずに乗れて、競馬予想TV本番の30分くらい前に到着。汗だくのシャツを着替えて、3レース分の買い目をPCに入力したら間もなく本番。帰宅して予想原稿配信まで、ほとんどノンストップ。これには参った。新幹線車内は狙い目レース選びで寝られないし・・・。次週からは前泊することにして大正解だった。ただ最終週(予想TVはサマーシリーズ)は宿が取れずで、またこのパターンとなる。

|