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2022年8月17日 (水)

8月13日・土曜の競馬途中まで

11日が山の日とかいう祝日だったから、、翌金曜の人の移動はいくらかマシかと思っていたら甘かった。12日金曜の東京駅は出る人7割、早めに帰ってきた人3割という感じで大混雑。午後1時半すぎの上越新幹線は満員だった。
土曜の夕方以降の首都圏では台風の影響が懸念され、東京駅からお台場への移動について、万一の場合の電話連絡あり。

 夕方到着した新潟は晴れて暑い。早めの夕食、戻って予想原稿を終えて、23時ころには横になったのだが、なかなか眠れず、YouTubeでプロレス関係の動画を見てしまったのがアダとなった。何とも奇天烈な夢で中途半端に目が覚めてしまう。
私が、今のではなく以前の渋谷駅で、ジャンボ鶴田そっくりの若者を見つけ、「似てるとよく言われるでしょ、紹介したい人がいるんだよ」などとインチキスカウトのような口説き文句でその若者を、芸能事務所やテレビ局ならまだしも、なんと近所にある(実際にはない)新日本プロレスの事務所へ連行し、そこで坂口征ニ社長に引き合わせるという(もちろん面識はない)、本当に壊れている夢だった。動画だけでなく暑さと、使い慣れない枕のせいでもあろうが、何より自分が病んでいる。

 土曜朝は当日のルーティーン原稿を配信し、朝は珍しくファミレスでカレーを食べようとしたのだが、朝のメニューには入ってなかった。ハンバーグステーキ定食をたいらげたのは、夢で体力を消耗したからかもしれない。50代も末期になって朝からこれがイケるのだから、まだ大丈夫だろう。

 競馬場は陽射しが強く、心配された週末の雨の影響は馬場には残らず、ダートは砂煙が上がっていた。空には数種類の雲が踊っていてなんともうるさい感じだったのだが、これが数時間後の荒天の前触れだったとは・・・。

 この日は、ラジオ後すぐに東京へ移動しなければならず、本番後に競馬場で寛ぐ時間がないので、本番前にいろいろ歩く。安田ソフトクリームの濃厚さは札幌のソフトに匹敵する。甘さよりも牛乳の風味で口から鼻が一杯になる。その後は、たまたまではあるのだが、アイビス1Fの売店で、目の前でコーヒーを手でサイフォンを使い豆から挽いてくれるところに遭遇し、出来立てのホットを1杯もらう。競馬場でこのグレードのコーヒーが飲めるとは思わなかった。タイミングに感謝。なおこの日はコロンビア豆だったそうだ。

 5R前に控室へ上がり、ラジオは7Rから。印上位の馬は上の方に来たのだけど、軸としたタイセイエールがなんと終始後方のまま。最内枠で寄られてしまったのか、外回りであんなに後ろからでは勝負にならない。勝ったハイハローは他馬より1秒速い上がりを使えていたが、それでも中団にいて、4角では前を射程に入れようとしていた。
 8Rは圧倒的人気のタヒチアンダンスには逆らえず本命も、2着アイスヴィスタを嫌って撃沈。このあたりから少しずつ空模様が怪しくなり始め、遠雷が聞こえてきた。五頭連峰と競馬場の間に稲光。
9Rもタテ目でハズレ。本命としたエシカルはスタートで大きく遅れて、そのまま後方、直線では上がり2位タイの脚を使うも3頭くらいしか交わせない。出遅れたのが全てとはいえ・・・。
 
 この日の自分のハイライト?は競馬よりもその後のことだった。9Rが終わった途端に一気に空が暗くなり、雷がどんどん近づく。そしてレース回顧を放送している最中に、まるで太さ10mくらいの竹が頭上で割れたかのような音と(そんな竹を見たことないけど)、フラッシュ100個くらい炊いたかのような一瞬の光と(フラッシュ100個の光加減が分からんけど)、さらに傍で象がタップダンスしたのかというくらい細かい振動が(象は踊らないと思うが)身体を襲った。横にいたHアナは、放送中にもかかわらず雄叫びを上げたが、もともと雷が大の苦手の私は却って、自分のイメージの中にある、恐怖の対象の雷とあまりにも違っていたから、意外と冷静に「あ、落ちましたね」的なことを言って淡々と進めていた気がする。おそらく、スタンドか場内の敷地に落ちたはず。9Rの出走馬が引き上げたところで本当に良かった。ただ10Rの出走馬はパドックへ出ていたはずで、どうだったか後から心配になった(後日の騎手コメントでは、やはりメンタルが萎んでしまった馬もいたようだ)。

 長くなるので続きは次回に。

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