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2022年9月26日 (月)

9月24,25日の競馬

 胆嚢を取ってから花粉症になったのだけど(それが原因かどうかは知らない)、今年は秋の花粉がけっこう来る。その日最初に外気に触れるとくしゃみ、汚い話だが鼻水がタラリ。こちらの調子がイマイチの時は目まで痒くなる。春の症状はかなりマイルドなのだが、どうやら私はブタクサアレルギーの方が強いのかもしれない(近所にススキはないので)。

 その花粉症も少しマシだった先週末。関東は金曜にかなりの雨が降り、土曜朝も家を出る時間帯の多摩は本降りだった。しかし都心で雨が上がり、江戸川を渡ると薄日。そして午前中は晴れと曇りの中間くらいの空となったが、午後に入るとまた雲が厚くなり、7R前にはスコールのように降った。雨はその後、小雨が降ったり止んだり、メインレースの頃はまた陽が差す。風はスコール以降は直線追い風が強くなっていた。

 ダートは最も時計の出るコンディション。朝から高速時計連発。ラジオは7Rから担当。◎サクセスミノルは離された4着でドモナラズ。8Rの清秋ジャンプSは、本命フリーフリッカーが好位にいたものの、肝心のところで、前からバテて下がってきた馬の真後ろに入ってしまって、一緒に下がらざるをえなかった(ように見えた)。9RのカンナSは本命トールキンが出遅れ、挽回していったがそこで脚を使ってしまい、末が甘くなって4着。

 メインレースの予想までして出番終了、10Rまで見てお台場移動。移動中にメインレースをラジオで聞く。これはハマってくれて、◎ハコダテブショウ、★ミラーウォーカーズ、▲レシプロケイトで久々にすっきりとした気分。
 
 お台場ではフジテレビに入る前に、店舗の入れ替わったラーメン国技館へ行って、「塩ひるがお」という店の塩ラーメンで腹ごしらえ。外では大きな雷鳴が轟いたが、お台場では雨は降らなかった。
控室では凱旋門賞のこと、ペナントレースのこと、円安のことなどが話題に。ハワイに行ってきた某氏によれば、以前に比べると6割増しくらい費用が掛かったそうだ・・・。

 日曜は朝からよく晴れて、前日のムシムシした暑さが嘘のよう。秋のカラッとした空気。自宅観戦の1日。土曜の天気が本当に恵まれない。
 土曜に1つ勝っていた丹内騎手が、この日は1Rから3連勝を飾った。本当に今年は覚醒。素晴らしい。数年前には「丹内騎手は何か足んない」なんてダジャレを言われていたのが嘘のようだ。JRA60勝、関東4位で吉田隼人騎手に肉薄してきた。
 中京芝も中山芝もイン天国。コースの内目の透水性を高めているので、雨の後は内から乾くから有利さは増すし、しかも移動柵を付けた1週目。たった4週の開催なのだから設定1つで通せばいいのに・・・。
 直線で外から差しているように見えても、その多くは直線入るところで内から2,3頭分外へ出しているだけで、内へ入れられないままコーナーでも外を回して強襲してきたケースはかなり少ない。まあもともと中京は、冬以外はそういうコースなのだけど。

 神戸新聞杯は本命ヴェローナシチーが、競馬予想TVで心配した通りの位置の競馬をしてしまった。京都新聞杯のように早めに動いてくれていたら・・・の思いは残る。対抗ジャスティンパレスが勝ってくれただけに、せめてワイド、もしかしたら馬連まであったかもしれないと・・・。そこへ行くと武豊騎手はさすがのイン捌き。人気薄ヤマニンゼストを2着に持ってきた。

 オールカマーは完全に終始内目を回ってきた馬の脚が残った。ただいくら野芝実績あっても、内枠であっても、中山の坂でジェラルディーナが勝ち切るとは思えなかった。脱帽。恨み言を言わせてもらえば、来るなら前走来いよなあ・・・。
 そして野芝向きの在来牝系で、実際に野芝実績のあるロバートソンキーが2着。ここで賞金を少しでも重ねられて、しかも右回りをこなしたのは本当に大きい。トウカイテイオーの近親、個人的には大好きな馬で、前走は馬単固定にしていたほどだ。今後は使い込める体力がつけばいいが。無事ならアル共杯あたりか?

 デアリングタクトは、悪い方の予感だけ当たった。もちろん外をずっと回していたことが最大の敗因だが、掲示板まで外してしまったのは、前日の競馬予想TVでも井内氏が指摘したように、いつもの休み明けより1本足らなかったこともあるだろう。やはり、番組で述べた懸念というか、これまでの2走目に下がる走りを踏まえて休み明けの負荷を減らす方針に変えたのかもしれない。つまり次が負けられない戦いとなる。女王杯ではないだろうか?

 もっと分からないのはヴェルトライゼンデだ。まあパドックからずっとテンション高かったが、それにしても・・・。これも外ブン回しが最大の敗因だけど、それだけではないだろう。ガス抜きしてどこまで変わるか。ソーヴァリアントは不運にも心房細動、次走仕切り直し。

 馬券的に前日の勝ちを溶かすどころかマイナスゾーンに突入して終わる。予想TVで狙い目とした中山7Rの目を覆う競馬、波乱を期待して空振りとなった中京10R(ゴールドパラディンが2着ならタテ目の馬連でまだ少しは救われたのに)、そして厚めに買った本命トウカイファクター、対抗ヤマトコウセイでデキた!と思ったら、無印のマイステージに割り込まれてしまった中山最終が響いた。

 相撲へ移動しても、今場所は素人の目には盛り上がりを欠いていて、いつもほどワクワクせずの千秋楽。優勝のかかった玉鷲・高安戦も熱戦には至らずあっさりと決まってしまった。今場所の幕内後半では、その熱戦が中盤戦以降はほとんど見られなかった。記憶に残っているのが宇良の伝え反りだけだし・・・。ヤケビール飲んで、優勝決まったらウトウト。なんか日曜は毎週のように夕方鬱々としているような。

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