有馬記念近づく
◆有馬記念の枠順抽選会が昨日行われた。もう9年目だそうで、抽選会を見ていると思ったら、気が付けば日曜夕方、レースが終わっているという流れがもう出来上がっている。
今年はディープボンドが大外枠の不運。買いたい馬なのでやや頭が痛いところ。
ホープフルSの開催日も近いので、週刊競馬ブックがイレギュラーな紙面構成となっている。有馬記念の特集ページが、いつものGⅠと違い後ろの方にあるので、P84にクリップをつけてすぐに開けられるようにした(笑)。
◆有馬記念の注目度はやはり別格で、一般メディアでもダービー以上に取り上げられている。手前味噌になるが、私のYouTubeチャンネルで月曜に挙げた有力馬血統解説だけの動画も14万アクセスを頂戴した。本編は今日(金曜)夜に、東京スポーツの藤井真俊さんをお迎えしたバージョンをアップする。関東の有力3頭について、取材に基づく中間の状態を中心に、徹底解説していただいたので、ぜひご覧ください。
◆年末開催の中山といえば、正門入って左手の巨大ツリーが名物なのだが、コロナ禍以降は休止している。今年も復活しなかった。節電要請もあるのだから、国が運営する中央競馬としてはやむを得ないのだろう。来年への楽しみに取っておきたい。
◆クリスマスソングも、以前ほど賑やかには街に流れていない。というか、大雪や経済状況の不安定さが先に立ち、クリスマスらしい報道がほとんどできないこともあり、近づいているという気分が全くない。それが良い悪いではなく。(本当はコロナだって深刻化しているのだが、これは意図的に報道しないのか?)
だから自分の仕事部屋で、クリスマス絡みのCDを流したりはしているのだけど、自分の場合、最もクリスマスにしっくりくるのは、マイルス・デイビスの「バイバイ・ブラックバード」なのだ。別にクリスマスソングではないのだけど、これには個人的な思い出がまつわっている。
ずいぶん前に一度書いたかもしれないけれど、自分がAD時代、初めて丸々2時間1本任せられたのが、ジャズフリークとして知られていたSETの八木橋さんと、ジャズ評論家の油井正一さんをお迎えしてのクリスマススペシャルの深夜番組。油井さんが選んだクリスマスジャズを流しながらの音楽談義に、SETのラジオコントをミックスしていくという内容で、コントの台本以外はすべて自分一人で作り、しかも出来上がりを上司に褒めてもらえたという思い出があるのだ。いったい何日徹夜をしたかという苦労が実って、実に嬉しかったことを覚えている。これを機にDに上がれたようなものだ。
八木橋さんはマンスリーパーソナリティで、そのテーマ曲がバイバイ・ブラックバードだったので、特にこの回だけ使ったわけではない。しかし、時報明け冒頭にクリスマスネタのショートコントがあって、オチがついたところでこのテーマ曲が流れて、八木橋さんのナレーションが乗る・・・というオープニングだったので、クリスマスと一体化して私の暦の中で蘇ってくるわけだ。
ちなみにこの特番バージョンのコントには、まだ若手だった寺脇康文さんや岸谷五朗さんも参加していた。のちに大出世するとは、大変失礼ながら夢にも思わず。
◆今年は忙しい上に体調はすぐれず、私事でもいろいろある年末で、思い出も何も残らない。せめて馬券はスッキリ当てて、せめて一瞬の快楽を味わいたいものだ。もちろん記憶に残るドラマを見られれば言うことなし。
競馬予想TVは出番あります。私は年内最終、年明けは7日から出演します。
ラジオ日本は24日の土曜で年内の出番は終了。14時半から最終までです。新年は、5日の同時間帯を担当し、7日以降の土曜は13時から14時半の担当に入れ替わります。
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