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2023年1月 2日 (月)

2023年初の更新です

 クリスマス少し前から、関東地方では日中比較的過ごしやすい気温が続いた。穏やかな気候の年末年始。2023年、皆さまのご健康を切にお祈りいたします。

 ツイッターの方で喪中と書いたので、今更のことにはなってしまうのだが、実は12月8日深夜に老父を亡くし、9日早朝に帰省して医師の告知立ち会いや各書類、葬儀手続きなどを済ませて深夜に帰宅、翌土曜は中山からラジオ、お台場からテレビを経て、月曜は前倒しで週半ルーティンの原稿を仕上げ、火曜朝にまた帰省して葬儀、1泊してもろもろ届け出書類をできるだけ済ませた。
そこへ年末進行が被り、さらに仕事やプライベートの予期せぬトラブルも2,3つ発生・・・。こんなドタバタな師走は記憶にない。
いろいろ予定が狂い、優先順位上位のものだけをこなして、どうにか仕事は片づけ切った。もちろんプライベート予定の方は潰しまくりだったが・・・。まるで躓いてつんのめりながら、なんとか転ばずにゴールへよろめいて辿り着くという、オジサンの運動会のようなイメージがぴったりの態勢で年を越した。そもそも中央競馬自体が28日まであるので、何も無くてもかなりバタつくのが常だからなおさら。

 個人的な今年のテーマとしては、仕事の方は相変わらず粛々とこなしたいし、そのためには己の健康が一番なのだが、具体的なイベントとしては「実家の解体」がいよいよ急務となってきた。これを夏が終わるまでになんとか片づけるつもり。なるべく自分でやれる処分をしておくことが解体経費節約につながるので、下準備は4月あたりまでが勝負。

 そんなことはともかく、まだ年末のことを記さないまま、このブログも先送りしてきた。今更だが簡単に。

 24日土曜は中山。クリスマスイヴに家族連れが多いことに驚く。年末の中山、90年代前半までは、年間通して最も殺伐とした空気に包まれていたもので、その後は和らいだとはいえ、子供連れが多かったというのは記憶にない。オジュウチョウサンのラストランだからなのはもちろんだが、ウマ娘の影響も大なのだろう。
 それだけファンの人口に膾炙した障害馬は、私の半世紀にわたる競馬観戦歴の中ではいなかった。結果よりもとにかく無事にと皆願ったに違いないレース、その意味では思いが叶ったと言えるだろう。移動の都合で引退式は見られなかったのは残念。
 蛇足だが、私のようなオールドファンにとっては、今はグランドジャンプと改称されてしまった春よりも、やはり「大障害」の名が残っている冬の方に思い入れが強い。

 25日の有馬記念は東京競馬場で観戦。想定していた展開とは全く違ったが、タイトルホルダーはやはり外から見ただけでは分からない異常・・・とまではいかずとも、違和があったのだろう。ハナに立つまでにかなり苦労していたし、今までの「速いペースから道中緩めて、ラスト3分の1でまたペースアップする」というお得意の展開に持ち込めなかった。
 そして有馬記念はまたしても3歳馬が制覇。大昔から、強い3歳馬が出てくれば、ローテーションの利を活かして勝ち切るのがこのレース。しかもイクイノックスは並みの3歳一流馬ではないのだから、これは当然の帰結。おそらくドバイターフあたりに直行??そして牝馬好走の歴史も、   ジェラルディーナ健闘の3着で繋がれた。今年はさらに楽しみ。
 2着ボルドグフーシュは、どうも勝ち切れないキャラクターが定着しそうな気配が漂うのは気になるが・・・。勝手に次は阪神大賞典だろうと思うのだが、そのあたりならシッカリ勝ち切りたい。あとの馬たちは、あくまで現状だが、上位馬には力負けと言うしかないのではないか。

 22年後半の中央競馬はリタイア報が目立ってしまった。今年はアスクビクターモアの復帰もあるし、ドウデュースもできれば国内もしっかり何走かしてもらって、せっかくこれだけの看板役者が揃っている時代なのだから、現状無事なJC、有馬記念出走組とぶつかるシーンを見せてもらいたいものだ。

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